母の下着にムラムラして、母にヤラせて!と頼み込んだら、簡単にヤレた…。

父は単身赴任が多く、ほとんど家におらず、ずっと母子家庭のような状態だった。

 

僕は大学の講義が遅くなり、23時ごろに帰宅。すると、父の靴が脱いであり、数か月ぶりに父が帰ってきていることがわかった。

 

でも、家の電気は点いておらず、母と父もすでに寝ていた。僕は疲れていて、夕飯も食べず、風呂も入らずに、部屋で寝てしまった。

 

翌日、目が覚めて、居間に行くと「ちょっと買い物に出かけてきます。母」という書置きがあり、父もいない。

 

とりあえず、風呂に入ってサッパリしようと風呂に入り、熱いシャワーを浴びて目を覚ました。

 

母の使用済みパンティを洗濯機から発見。精液混じりのパンツにムラムラする変態息子…

 

風呂から出ると、洗濯機の横っちょから、何か出てるのが気になった。フタを開けてみると、シースルーの青色のパンツだった。それもかなりエロチックなヤツ…。女はうちには1人しかいないし、すぐに母親のだとわかった。

 

よく見ると、何やら湿っている。一瞬ためらったが、匂いを嗅いでみると、漂白剤の臭いがした。これは間違いなく精液の匂い…。おそらく、久しぶりに帰ってきた父とヤッたのだろう。

 

不覚にも、母のアソコの汚れと、精液混じりのパンツを見て、勃起してしまった。

 

僕はこの件から、母を女性として意識するようになる。

 

母は夕方に帰宅するが、父の姿はない。

 

聞いてみると、仕事でトラブルがあったらしく、早朝に戻っていったとのこと。

 

ここはひとつ、酒でも飲ませて、真相を探ってみるか!ってことで、母と晩酌することにした。

 

母は久しぶりの晩酌で、酒が進み、顔を赤くしてだいぶ酔っている。

 

いいタイミングで、"あのこと"をぶっこんだ。

 

昨夜父とセックスしたのかと、問い詰めると母は白状した。ノリでヤラせてと頼んでみると…

 

僕「ねぇ、昨日父さんが帰ってきたから、久しぶりにエッチしたんでしょ?」

 

母「いやーねぇ。そんなことしないわよ。」

 

僕「僕、見ちゃったんだよね。母さんのパンツに父さんの精子がベットリ付いてるところ。中出しされたまま、パンツ穿いちゃったんでしょ?」

 

母「な・・・なんで知ってるのよ?」

 

僕「洗濯機の横から、母さんのパンツがはみ出てたから、目についたんだよ」

 

母「・・・・」

 

母はやっちゃった・・・という表情で僕を見た。

 

僕「ねぇ、僕、母さんとエッチしたいんだけど」

 

母「何言ってるの?あたしたち親子なのに。困った子だわ。」

 

僕「いいじゃん。一回だけ。ねっ?母さん。頼むよ。僕、それからムラムラしてるんだ。」

 

母は、「ちょっと来て…」と僕に背を向けて、寝室の方へ向かっていった。

 

僕はドキドキしながら母の後を付いていく。

 

母との禁断のセックスが寝室で始まった…

 

母は、寝室のベッドで横になり、「好きにしなさい」という感じで、僕にアピールした。

 

僕は母に抱きつき、唇を重ねる。舌を絡ませ、母の舌を吸いまくる僕。

 

ブラを外し、母のパンツを脱がせようとすると、自分で腰を浮かせて脱がせやすくしてくれた。

 

僕「母さんのアソコ、もっとよく見せてよ」

 

母は、何も言わず、アソコを両手で広げ、僕に見せてくれた。

 

周りは黒光りした陰毛で覆われていたが、中はピンク色で、キラキラと輝いている。

 

母のアソコを初クンニ。父には内緒の約束をし、一気に舐め上げると…膣口から淫靡なお汁が

 

僕「母さん、ここ舐めていい?」

 

母「ちょっとだけよ。それと父さんには内緒だからね」

 

僕は約束し、母のアソコに舌を這わせた。

 

クリトリスを口に含み、舌ではじくように愛撫。膣穴には、舌を丸めて出し入れしてみる。

 

すると、どんどん膣口からエッチなお汁が溢れ出てくる。これがクセになる味で、何度もすすった。

 

母が「タンスにある、おもちゃ使ってみて…」というので、僕はタンスをゴソゴソ・・・。

 

何やら、プラスチック製の固いものが出てきた。バイブだった。

 

クンニだけでは飽き足らず、バイブを突っ込んで!というスケベな母

 

母「そ・・・それで、母さんのアソコに入れて」

 

僕は、バイブの先端でアソコを上下に擦ると、天然のローションがたっぷり付着。

 

バイブのスイッチを入れて、母に挿入してみる。

 

「あぁ!イイ!気持ちいいわ・・・」と唇を噛みながら、喘ぐ母。

 

ズブズブと入り、根元まで全部飲み込んだ母の膣穴。

 

今度は、母をバックスタイルに変え、後ろから激しくズボズボ…。

 

クリトリスの裏を指で刺激すると、母の喘ぎ声がさらに大きくなっていく。

 

もう我慢できなくなったのか、母は僕のフル勃起チンポに手を伸ばし、強く握ってきた。

 

息子の肉棒を握り、バイブで悶える母の姿をみて、さらに興奮した僕は、バイブを激しく動かす。

 

すぐに母は身体をビクンとさせ、絶頂・・・。

 

遂に、母が僕のチンポを受け入れるとき(母子相姦)

 

母「もう、母さんの中に挿れなさい」

 

僕「いいの?本当に挿れちゃうよ?」

 

母「来て…この硬いの、挿れてちょうだい。」

 

僕はイッてすぐの収縮敏感マンコにギンギンになった肉棒をぶち込んだ。

 

イッたあとのマンコは、トロトロしていて、挿入するとめちゃくちゃ気持ちいい…

 

僕は猿のようにピストンすると、母は「あぁ!イクゥ。またイッちゃう…」と何度も絶頂し、僕も徐々に射精感がこみあげてくる。

 

我慢できなくなり、母に「だ、出すよ。中でいい?」と僕。

 

母の膣に注いだ、淫欲の精が膣口から溢れ出る…

 

母「いいわよ。母さんの膣にいっぱい出しなさい」

 

僕は母の膣奥の淫欲の精を注ぎ込んだ。

 

膣穴から肉棒を抜くと青白い液がドロッと滴った。

 

昨日の夜に、父と中出しセックスしてるから、妊娠しても大丈夫という謎の自信から、母とは夜通しセックスを楽しんだ。