デカ尻母のパンツをオナネタにシコシコ。母に見られて、誘われ、禁断の母子相姦に発展…
両親のセックス中に聴こえてくる喘ぎ声に興奮し、その声でオナニーをするようになった
僕が高校1年生のとき、自分の部屋でテレビを見ていると、なにかテレビは違う音が聞こえてくる。
テレビを消して、耳を澄ませてみると、AVのような「あん、いい!気持ちいい、イクゥ」みたいなエロい言葉だった。
隣のうちか?なんて思って、部屋を出ると、自分の両親のセックス音だった…
AVとは違った、このリアル感・・・。妙に僕は興奮してしまい、チンポをシコシコし始めた。
母親の喘ぎ声に合わせて、イメージを膨らませて、シコシコすると、これまためちゃくちゃ気持ちいい…
まだ両親はセックスしている最中だったが、僕はすぐにイッてしまった。
父は単身赴任になり、数か月間母とふたりで暮らすことに…これから母子相姦生活が始まる
父は、すぐに単身赴任で数か月家を空けることになり、母と二人きりで生活することに。
ラッキー!これならワンチャンあるかも!なんて、儚い夢を抱いた。
その後は、母の使用済みの下着を使って、トイレでオナニーしたり、パンツに少しだけ水を垂らし、母の愛液を吸って淫汁を飲む、変態高校生になった。
ある冬の出来事、母と二人でこたつに入っていると、母がスースー寝てしまった。
スカートを穿いてたから、こたつを開けると母の生足がすぐそこにあった。
母の足にチンポを押し付けて、遊んでいると…目を覚ました母がひと言。
僕は、ふざけて母の足にチンポを擦りつけて遊んでいると…。
母「うーん。ちょっと、母さんの足で何してるのよ?」
僕「ごめん・・・ちょっとした悪ふざけだったんだ」
母「この際だから言うけど、ショウタが母さんのパンツでオナニーしてるの知ってるんだからね。」
僕「・・・知ってたんだ。こないだちょっと夜の声を聞いちゃって、母さんに興味が出てきちゃったんだよね」
母「まあ親子だっていうのに!この子ったら。でも私たちにも責任があるわね。ちょっとショウタのおチンチン、母さんに見せてごらんなさい。」
そういうと、母は僕のズボンを下ろし、擦りつけて勃起したチンポをまじまじと見つめた。
母「あら、父さんと同じで立派ね。ここ(カリ)の大きさなんて、そっくりじゃない。やっぱり親子ね。」
母は僕のチンポを手で触り、母の手の中で射精してしまった僕
母のしっとりとした手で、僕のチンポを触り、上下にシコシコしてきた。
自分でやるより100倍気持ちいい、この快感…。
数分もしないうちに、僕は母さんの手の中に射精した。
母は、ティッシュで拭くと、「まだ全然小さくならないわね。もう1回出す?」と聞いてきた。
僕は「うん。」といい、母の寝室へ連れられた。
寝室に入ると、おもむろに脱ぎだす母。
36歳の母は、お腹周りにちょっとお肉がついてるけど、肌にはまだ張りがあるぽっちゃり美人。
お尻はおっきくて、巨尻で、剛毛…。ふさふさの陰毛に顔をうずめたくなるほどだ。
母「こっちに来て。」
母の隣に座らされる僕。
母の寝室で行われる、母と息子の禁断の母子相姦
軽く僕にキスをし、「母さんのおっぱい触ってみる?」と母。
言われた通り、母のおっぱいを揉んでみる…。
母「次は乳首を指先でつまんだり、吸ってみて」
僕は乳首を摘まんでコリコリしながら、乳首の先端を舐める。
母「あぁん、上手よ。もっと強く吸って!」
強く吸うと、乳首から甘い汁が出たような気がした。
もう僕の興奮は止まらず、母の体中を舐めまわした。
母は「母さんのアソコも舐めて…」と言い、両足を広げM字になり、アソコをクパァして僕に見せた。
初めて見る母の傷口のようなアソコ…。淫靡な花びらが僕を誘っているようだった。
母「ここがクリトリスで、ここがオチンチンを入れる穴よ。それで、ここがおしっこが出る穴。ここがお尻の穴よ。」
説明を受けながら、順番に触っていく僕。
母のアソコは、ヌルッとしていて、触り心地がよかった。
女性のアソコを初めて舐める感触…それが母親という禁断のクンニ
僕は、禁断の花園に舌を伸ばした。母のアソコは、濃厚チーズのような美味しそうな匂いがして、それを食べるようにむしゃぶりつく。
母のパンツに水を垂らして、チューチュー吸ってた味とは、全然違う。ずっと舐めていたい気分だった。
母の息が荒くなり、「あぁ、すごくいいわ!もっとベチョベチョに舐めまわして…」と囁き、僕は無心で舐める。
すると、どんどん透明な液がアソコから垂れてきた。
母「どう?母さんのアソコ、濡れてきたでしょ?オチンチンを入れる穴に指を入れてちょうだいっ」
僕は、教えられた穴に指をゆっくりと入れた。
ヌルヌルで気持ちいい。それに、指に吸い付いてくる母の膣肉に早く入れたい!という衝動に駆られた。
初めてのフェラ体験。実母にされたフェラはくすぐったいようで、気持ちよかった…
母は、僕のチンポを咥え、激しくジュポジュポ。この激しさから、かなり興奮して感じてるのがわかる。
初めてフェラされた感覚…。
くすぐったいような、ゾクゾクするような感じ。
母は、たくさんの唾液を垂らし、ジュルッジュルッとイヤらしい音を立て、一生懸命しゃぶってくれる。
くすぐったい感じから、快感へ変わるのに、そう時間はかからなかった。
咥え始めて、15分くらい経ったくらいだろうか。下っ腹の部分に何か感じるものがあった。
お腹のあたりがゾクゾクするような、何かが出ちゃいそうな感じ。普通のオナニーなら、射精感がこみあげてくるのがわかるけど、フェラ中のときは、それがよくわからなった。
実母に初フェラ&初口内射精する息子
僕「母さん、もしかしたら出ちゃうかも・・・」
母「どうする?母さんのお口に出す?」
母は、射精を促すように、手と口を使って、激しくストロークしていく。
僕「うん。母さんの口に出したいよ。そろそろ、出ちゃうかもっ」
僕は母の口の中で射精した。初フェラ&初口内射精。
母は、僕の精子を受け止めたあと、錠剤を飲むように、一気に飲み込んでくれた。
自分の汚いものを飲んでもらいことほど、うれしいものはない。
母「若いからすっごく濃いわ。カルピスみたいでおいしいわよ。この様子じゃ、まだできそうね。」
母はタンスからコンドームを取り出し、僕の萎えないチンポにかぶせる。
射精しても衰えないチンポを母の膣内に初挿入
母「いい?挿れるわよ…痛かったら言ってね」
騎乗位姿で僕を迎え入れ、母はゆっくりと上下に動く。
父とセックスしていた時と同じように、大きな声で喘ぐ母。
体位を変え、「母さんのおっきいお尻見ながら、気持ちいいことしてあげるっ」と言い、背面騎乗位でズボズボ出し入れ。
デカ尻母の背面騎乗は絶景…デカ尻を眺めながら思いっきり射精した
母の巨尻を眺めながら、僕のチンポが膣穴に出たり、入ったり・・・もう絶景だった。僕は母のお尻を広げ、お尻の穴を丸見えにした。
母「そ・・・そんに広げちゃダメよ。お尻の穴が丸見えじゃない…」
と恥ずかしがる母。
僕は、ピンク色の菊紋を唾液を付けた指で、マッサージしていると、興奮しすぎて、射精感がこみあげてきた。
僕「母さん、また出ちゃうよ」
母「いいわ。母さんのイヤラシイお尻見ながら、たくさんかけてっ!」
僕は、母の膣内で思いっきり射精した。
そのあとも、膣が僕のチンポを締め上げて、一滴残らず搾り取られた。
母は前のめりになり、僕のチンポをヌルッと抜くと、ゴムにぶちまけられた生ミルクが出てきた。
母「2回目なのに、こんなに出してぇ。まったく母さんに似てエッチな子ね。」
僕は、母の味を忘れられず、父が単身赴任中なのをいいことに、毎日のように求めた。
母がセクシーな下着を来て僕の部屋に入ってきたり、お風呂で洗いっこしたり、親子でラブホにも行くようになった。
父が帰ってくるまで、あと2か月くらい。
次は、母のお尻に入れたいとお願いしてみようと思う。いくらエッチな母でもお尻までは無理かな。
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