男の娘をオナ禁させて寸止め地獄してみたあとの精液量がエグかった
ドMで寸止め大好きな男の娘
男の娘で、普通の女の子として生活しているリカの話。
見た目は、並みの女の子以上だし、エッチの時の反応もすごくいい子。
リカは真正のドMで、言葉責めや焦らしが大好き。
そんなリカとは、SNSで出会った。最初はメッセージをやりとするだけだったけど、ドMとわかってから、僕は無性に会いたくなって、リカと何度も体を交えた。
会う前に、男の娘だってわかっていたから、いざ行為に及んだ時に、動揺はしなかった。むしろ見た目が女の子なのにおちんちんが付いてるギャップに興奮したくらいだ。
ドMだから、焦らして焦らして、寸止めされるのが一番好きらしい。
僕は、限界まで責め続けて、何度もメスイキさせてあげた。
そのたびに、悶えまくるリカがかわいくてしょーがない。
そんなリカは、たまにオナニーはするみたい。
でも男のようにムラムラして出さないと我慢できない!ということはないとのこと。
1か月くらい平気でひとりエッチしていないときもあるという。
それゆえに、1回スイッチを入れるとその欲望が止まらなくなるから、面白い。
その方法は、言葉責め。これをすると簡単にスイッチが入る。
男の娘にオナ禁禁止令を出してみると…
まずは手始めに、リカには、オナ禁を命令してみた。
僕は、大量に精子が出る瞬間を見ると、無性に興奮する性癖があるからだ。
まあリカは、オナ禁止令がでてもどうってこともないっていう雰囲気だった。
ちょっと意地悪したくなったので、メールをしてみた。
僕「今何してた?きっとこないだのメスイキさせられたのを思い出してムラムラしてたでしょ?」
リカ「思い出してなんかないよー。変なこと言わないで。」
僕「あれ?ずっとイカせてください、お願いしますとか猫なで声で言ったのは誰だったっけ?」
リカ「イヤー!そんなこと言ってないし。覚えてない」
僕「止めないで、本気でイカせてください!って言ってたのに~笑」
リカ「もう、いや…」
僕「あれれ?思い出しちゃった?アソコが我慢汁で濡れてきちゃってるんじゃない?」
リカ「そ…そんなことないし。」
僕「今も頭なの中で妄想しながら、唇舐めて、腰を動かしちゃってたりして…」
リカ「もうやめて…おかしくなりそう」
僕「言っておくけど、オナニー禁止だからね。」
リカ「あっ、そうだった…。危ない、危ない。」
僕「でも今なら、おっぱい触っても、ペニクリいじってもいいよ。だけど、イッたらダメ!」
リカ「ゆ、許してよ…」
僕「許すってなにを?イクのを許すってこと?」
リカ「そ、そうだよ。」
僕「絶対だめー!リカが大量射精するところ見たいから溜めておいてね。」
こういうエロいメールを送るのが、会ってないときの楽しみ。
なんたって、リカがオナ禁した後の精液が甘くておいしすぎるから。
で、会う当日。
オナ禁後の男の娘は、ヤリたいオーラ全開
リカは、もう欲情モード全開。体中からヤリたいオーラが出てる。
すぐにでもエッチしたいだろうな~って思いつつも、意地悪で、近くの喫茶店に入ってコーヒーを飲んでみる。
ここでも、焦らすために、エロ話を振ってさらに欲情させてみる。
男の娘に会って、喫茶店で言葉責め
僕「今日のエッチ楽しみだねー。」
リカ「ちょっと、そんなことしないし…」
僕「あれ?そうなの?じゃあこのままお茶だけで帰ろっか?」
リカ「えっ、それはちょっと…」
僕「やっぱり。オナ禁してて溜まってるからもうヤバいんでしょ?」
リカ「そ、そんなことないよ。全然普通だし。」
僕「じゃあ、しなくていいじゃん!たまには健全なデートをしてみようよ」
リカ「うん…(うつむくいて足をもじもじするリカ)」
僕「あれっ?足もじもじしてない?もしかしてもう勃っちゃったの?」
リカ「勃ってないし…もうやめてよ。」
僕「やっぱりリカはカワイイなー。もうそのギンギンのペニクリ触ってほしくてしょうがないんでしょ?」
リカ「・・・もう、お願いだから・・・」
僕「ん?何がおねがいなの?」
リカ「もう言わせないでよ。どこか、二人だけになれるところ、行こうよ…」
僕「じゃ、公園にしようか」
リカ「意地悪しないで。あたしの気持ちわかってるクセに。」
僕「えぇ?ハッキリ言わないとわからないよ、リカ」
リカ「・・・(恥ずかしそうにするリカ)」
僕「ハッキリ言えないんだったら、ここでお茶して終わりにしようよ。」
リカ「え・・・エッチがしたい…」
周りに聞こえないように、小さな声で言った。
僕「えっ?なに?もっと大きい声で言わないと聞こえないよ」
リカ「エッチしてください…」
人がいる喫茶店で、卑猥な言葉を発するリカ。
周りから見れば、普通の可愛い女の子がエッチしたいなんて口にしてる。
やっぱり焦らすのはめちゃくちゃ楽しい。そして最高に興奮する。
ラブホで、大好きな寸止め地獄が始まる…
喫茶店を出て、ホテルに入り、部屋に入ってすぐに、熱いキスをしてきた。
もう我慢の限界だったんだろう。欲情してる女の子を見るとホント、最高だなって思う。
僕も徐々に興奮してきて、リカの舌を絡めながら、おっぱいを触り、乳首をつまむ。
それだけで、「あん・・・」とエロい声で鳴いて、足をクネクネさせる。
左手でおっぱいを揉みしだき、右手で、ペニクリを弄ってあげると、もう激しく喘ぎだすリカ。
パンツを脱がし、ペニクリを手コキしてあげると、
「あぁぁ!もうだめぇ」とイキそうになったから、すぐに止めてみた。
オナ禁しているせいか、めっちゃイキやすくなってるんだと思う。
男の娘を手コキして、アナルに指入れて寸止めを連発する
僕「なにがダメなの?もっと激しくしてほしいんでしょ」
リカ「だって、そんなにされたら出ちゃうよ」
僕「もう出ちゃうの?じゃもうしてあげない」
リカ「が…我慢するから、もっとしてください」
従順になるリカが本当に可愛い。
僕「もっとって、何をするの?」
リカ「あたしのクリちゃんを、もっとイジめてください」
このときすでに、リカのペニクリは我慢汁でヌルヌルだった。
オナ禁の効果なのかはわかないけど、普段は濡れないリカがここまでヌルヌルになるのは、相当興奮している証拠だ。
僕はペニクリをいじり、ローションを指に付けて、リカのアナルにヌルっと挿れてみた。
「あっ、そこはダメ…。き、きもちいい・・・」
中指の第2関節くらいのところを、指の腹で叩いてやるといい声で鳴く。ここがリカの一番の性感帯。
1分もしないうちに、
「もうだめ・・・いっ、イッちゃうよ、いっぱい出ちゃうよ…」
とリカ。
絶対にイカせてあげない。すぐに指を抜いたら、リカは床に崩れ落ちた。
その姿に愛おしさがこみあげてくる。僕はリカを抱っこしてベッドに連れて行った。
さっきのは、寸止めの序章。ここからが本番。
ローションをたっぷり使って、アナルとペニクリ、乳首をしつこく責める続ける。
リカがイキそうになると、止める…またイキそうになると、止める…これを何十回と繰り返す。
我慢できなくなった男の娘が、イカせてくださいと懇願してくる
イキそうになる度に、身体をビクビクさせながら、イカせてほしい!という目で僕に訴えてくる。
リカ「もう、ダメ。お願いだから・・・」
僕「お願いだから?どうしてほしいの?」
リカ「い・・・イカせてほしいです…」
寸止め地獄で相当ヤバくなっていたんだろう。
今までにない、興奮しまくってるリカの姿が見られた気がする。
寸止めに耐えたご褒美に、四つん這いでアナル挿入でもイカせてあげない
よく耐えたご褒美として、アナルに挿れてあげることにした。
リカを四つん這いにさせて、バックで挿入。
挿れてほしくてしょーがなかったのか、ズブズブと簡単に入っていく僕の肉棒。
リカのアナルは、締まりがめっちゃよく、こっちがイキそうになってしまうほど気持ちいい。
「あぁぁ!入ってるぅ・・・」
僕は後ろから、ピストンをしながら、ペニクリを手でしごいてあげると、
「もうダメッ、我慢できないっ!イッちゃうよ」
とリカがベッドに向かって射精しそうだったので、一気に抜いた。
たっぷり溜めたのに射精する瞬間が見られないなんて、もったいない!
正常位でピストンして、オナ禁と寸止め地獄で溜めていた精子を一気に放出!
今度は、正常位で挿入して、ガンガン前立腺を刺激する。
リカ「もう、イカせて・・・お願い…」
と、目をウルウルさせて懇願してくる。
僕「ちゃんと言って」
リカ「お願いです…溜まった精子、いっぱい出させてください」
さらに深く突いて、ピストンを速める僕。
「あっ、あっ、もう、イキそう・・・出ちゃうよー!!」
と絶叫しながら、僕の顔にかかるくらい勢いよく大量射精した。
リカは、全身をピクピクとさせ、恍惚の表情を浮かべていた。
お腹に大量に出された精子を舐め、飲み干し、男の娘の中で果てた…
僕は、そのお腹にぶちまけられたリカの精子を舐めまくり、口に含んで一気に飲み干した。
興奮は最高潮になり、鬼ピストンしながら、僕はリカの中で果てた。
焦らして焦らして、焦らした後に、リカをイカせ、最後に自分が果てる…。
これは、ホント病みつきになるからやめられない。リカは最高の女だ。
そんな男の娘好きの僕が最近よく抜いてる激カワニューハーフがいるサイトがココ。
日本人のカワイイニューハーフがいて、オナニーとエッチが無修正で見られるところが最高!
これ見たら、もうFANZAのモザイク作品には戻れなくなりました…
もし、FANZAのニューハーフものが好きなら、間違いなくハマるはず!
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