ニューハーフのアナルにすっかり虜になってしまった。

僕がニューハーフとのアナルプレイにすっかりハマってしまった話。

 

女の子とのSEXでは、味わえない快感があるし、この気持ちよさを知ったら、戻れない(戻りたくない)と思うはず。だから、安易に男の娘やニューハーフに手を出すとヤケドする。

 

僕は、23歳の女っ気がない製造業会社員。モテ期が来るのは、4年に一度くらい。だから、もっぱら毎日オナニーしてほとばしる性欲を解放している。

 

オナニーよりもアナニーに目覚めた瞬間

 

あるとき、お風呂に入って、体を洗っていた時のこと。石鹸でヌルヌルになった指でアナルをいじってみたら想像以上に気持ちいいことに気づく。

 

これは…と思い、ローションを付けて、ズボズボ入れてみると、今まで体験したことのない快感が脳に走った。

 

その快感を覚えた僕は、アナル用の細いバイブを購入し、前立腺を刺激しまくって、イキまくることを覚えた。

 

これがアナルにはまるきっかけ。

 

振動しているアナルバイブが、前立腺をコリコリ刺激すると、何とも言えない幸福感に包まれる感じ…。

 

肉棒をシコシコするだけでは、感じられない別次元の快感。

 

もっと早く知っておけばよかったと思った出来事だった。

 

それと同時に、ニューハーフとヤリたいという衝動に駆られた。

 

人生初のニューハーフデリでアナルセックスに狂う

 

普通ならここで、出会い系を使うはずだけど、初めてなので、相手はプロの方がいいなということで、ニューハーフデリヘルに頼ることに。

 

デリヘルなんか使ったことがなかった僕は、指定されたラブホテルに待ち、ドキドキ…。

 

写真と明らかに違う、モロ男が来たらどうしよう、と不安を募らせて待った。

 

ラブホの前に現れたのは、女の子?と勘違いするほどの可愛い子だった

 

ドアがノックされ、ドアを開けると、可愛い感じの女の子が立っていた。

 

ん?頼んだのはニューハーフだったはず・・・と思いながらも、部屋に入れ、軽く挨拶。

 

「はじめまして、リサです。ニューハーフデリはよく使うんですか?」

 

と声もかわいいし、スタイルもいい。こんな娘にチ○コがついてるなんて驚きだ。

 

リサはスカートを穿いていたが、ペニクリが勃起し、ちょっとモッコリしてることに気づいた。

 

僕「それ、どうしたんですか?もしかして、もう勃ってます?w」

 

リサ「あっ、わかっちゃいました?エロ猫さんがちょっとタイプだったので、つい…」

 

と、照れながら笑っていた。

ニューハーフデリのペニクリをジロジロと観察すると、どんどん大きくなっていくところが可愛い

 

僕「そのペニクリ見てみたいな」

 

リサ「いいですよ。ほら・・・」

 

リサがスカートをめくりあげ、美脚が丸見え。そして、白のTバックからはみ出たペニクリが姿を現す。

 

ニューハーフ動画では、お金払って、無修正でよく見ていたけど、リアルで見るほど興奮するものはない。

 

無修正で見られる有料ニューハーフ動画サイト

 

リサの股間から生えてるペニクリは、僕のとはまったく違うものに見えた。チ○コでもないマ○コでもない、それを超越した性的な何かだと悟った。

 

なんどもニューハーフのペニクリは見ているけど、何度見ても飽きないから、思わずジッと見てしまった。

 

リサ「やだっ…そんなに見られたら恥ずかしいです。もっとおっきくなっちゃいますよ。」

 

と言いながらも、僕に見せつけてくれるリサが可愛く見えた。

 

僕「ちょっと触ってもいいかな?」

 

リサ「はい、好きなだけ触ってください…」

 

勃起したペニクリの先っちょからカウパー汁が…

 

Tバックを脱がし、ペニクリを触っていると、先っぽからカウパー汁が出てきた。

 

僕「もう濡れちゃってるね」

 

リサ「は…恥ずかしい、あたしすぐに我慢汁が出ちゃうんです。このあたしのイヤらしいお汁、舐めてくれませんか?」

 

顔もカワイイ、声もかわいい、そして仕草もカワイイとなれば、舐めとってあげない理由がない。

 

僕は、舌を裏筋から這わせ、チュルチュルと吸い取ってあげた。

 

ニューハーフデリのカウパー汁の味はちょっとしょっぱい感じ、でも美味だった

 

なんだろう、このちょっとしょっぱい感じが女の子の愛液に似てる…。美味い。

 

もっと舐めたくなった僕は、ペニクリにむしゃぶりついた。

 

リサ「エロ猫さん、は・・・激しい・・・。あたしの、おいしいですか?」

 

と指をくわえながら、言ったのが忘れられないほど、可愛かった。

 

もっと激しくして、口でイカせてあげたかったけど、2回戦はキツいだろうなということで、ベッドへ。

 

上半身は、完全にオンナ、だけど下半身は勃起したペニクリが反り立っている…女の子にちんちんが生えている、この状態がめちゃくちゃ興奮する。

 

ベッドで、ニューハーフと濃厚キス…唇・舌は女の子のように柔らかい

 

ベッドでは、リサが抱きついてきて、激しいキスをしてきた。唇は柔らかく、舌も女の子のように優しい感じ。

 

リサの鼻息は荒く、いかにも興奮している感じだった。

 

リサのペニクリにそっと手をやると、さらに勃起して暴発寸前になってる。

 

シコシコ手コキをしてあげると、んーっと言いながら、さらに舌を絡ませてくる。

 

僕も興奮して、手コキが速くなる…。すると、

 

ベロチュウ手コキで、ニューハーフを昇天させる

 

リサ「いやぁ・・・イっちゃう、止めて!」

 

リサのチンポミルクをかけられたい、そんな思いからさらに激しく手コキし、リサを昇天させた。

 

勢いよくミルクが飛び散り、僕のお腹や足にかかった…。リサの体温だ。あったかい…。

 

そして何だろう、この幸福感。女の子を初めてイカせてあげたような感覚。

 

僕は、飛び散ったチンポミルクを手ですくって舐めた。

 

リサ「そ、そんな。あたしのを舐めてくれるなんて…そ、その、うれしいです。」

 

リップサービスだと思うけど、可愛い言い方がなんともそそられた。

 

ニューハーフのフェラは、ちんツボを押さえてるから、とっても気持ちいい

 

リサ「今度はあたしが、してあげますね」

 

とギンギンになった肉棒を丁寧に舐め上げてくれる。

 

さすが、デリヘルだけあってフェラの極意がわかってて、超気持ちいい。男の気持ちいツボを押さえてる感じだ。

 

リサのペニクリを見ると、ビンビンに反ってる。おしゃぶりをしながら、ペニクリをビンビンにする姿を見て僕はさらに興奮した。

 

リサ「あたしのお口、気持ちいいですか?」

 

と上目遣いで聞いてくるところが、また可愛い。というか、マジで惚れそうになる…。

 

フェラ&アナルにローション指入れという神業で口内射精

 

そして、今度は、ローションを指に付けて、僕のアナルに挿入れながら、しゃぶるという神業を見せてくれた。

 

僕「あぁ、めっちゃ気持ちいいよ。もう我慢できない…口に出しちゃっていい?」

 

リサ「ぃいですよ、くっさい精子いっはい出ひてくだはい(いっぱい出してください)」

 

この淫語にやたら興奮した僕は、リサの口に大量発射。あまりの量に受け止められず、口からこぼすところがなんともエロかった。

 

出したばかりなのに、僕の肉棒は収まる気配がない。女の子だったらいったん休憩しないとダメなのに。これがニューハーフの魅力なのか、何回でもできる気がした。

 

リサを押し倒し、乳首を吸ってあげると、感度がめちゃくちゃいいせいか、あのエロ可愛い声で喘ぐリサ。

 

感度抜群の体だから、僕はさらに興奮してきた。

 

勃起したペニクリを丁寧にしゃぶってあげると、もう玉が上がってきて、暴発寸前。

 

ついにニューハーフデリのアナルに挿入…

 

リサ「あ、あの…。もう挿れてください。綺麗になっているので、お願いします…そのおっきいチンポあたしのお尻にぶっ挿してください」

 

僕「いいの?じゃあゴム付けるね」

 

リサ「じゃあ、あたしがお口で付けてあげますね」

 

なんていい子なんだ…。と感心していると、慣れた手つきで装着が完了。

 

潤んだ瞳で僕を待つリサ。

 

最高にカワイイ。付き合いたいとまで思った。

 

正常位で肉棒を押し当てると、リサは挿れやすいように自分の足で抱えるようにしてくれた。

 

リサ「き、来てください。エロ猫さん。あたしの中に」

 

優しい囁きに、肉棒はさらに固くなっていくのがわかる。

 

ほぐさなくても大丈夫かなってちょっと心配になったけど、リサのアナルは待っていたかのように、スルスルと受け入れてくれた。

 

リサ「ううぅ・・・エロ猫さん、き、気持ちいいです。」

 

僕「僕も気持ちいいよ。締まり最高!!」

 

挿入されて、喘ぎまくってるリサは、もはや女の子。でも股間には皮を被ったペニクリがピストンに合わせて揺れている。

 

動画で見るとは次元が違う、息が詰まりそうなくらいのエロさ。

 

2発目のくっさい精子をニューハーフの口の中に注ぐ&最後はごっくんとお掃除フェラ

 

リサ「エロ猫さん、す…すごく固くなってます…気持ちいいときにイッてくださいね」

 

と射精が近いことを感じ取り、最高の射精ができるように導いてくれる。

 

僕「リサ、もうイッちゃっていいかな。我慢できないよ」

 

リサ「は、はい。たくさん出してください。エロ猫さんのくっさい精子、あたしの口に注いでください。の・・・飲んであげますから」

 

僕にとっては最高の淫語に我慢できず、リサの口に生ミルクを注いだ。

 

リサは口についた精子を手で集め、口に運んで、一瞬目を閉じて、ごっくんしてくれた。

 

そして最後は、僕の肉棒をお掃除フェラ。

 

本当に男がされて喜ぶことをよくわかってる、リサ。

 

おれもリサのペニクリで掘られたい!と思ったが、残念なことにタイムアップ。

 

逆アナルまではできなかったものの、次に期待しようと思った。

 

正直女の子とセックスるよりも気持ちいいんじゃないかと思うくらい、ニューハーフ、いや、リサの虜になってしまった。次は、逆アナルでトコロテンを発射できたらいいな…。

 

そんな僕がニューハーフに興味をもったキッカケになったサイトがココ。

 

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これ見たら、もうFANZAのモザイク作品には戻れなくなりました…

 

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