リビングに妹がノーパンで寝ていたので、尻とアソコをイジった後、寝バックで挿入⇒妹が起きてしまい…
【体験談】大学2年の妹の寝込みを襲った俺。穿いてるスカートを捲ったら、ノーパンだったのが悪いんだ。アソコをイジると濡れてきたので、生挿入と中出しをキメてやった
俺が大学4年で妹が大学2年のときだ。ある日俺が大学から帰宅すると、妹はリビングでうつぶせで寝ていた。
妹はスカートを穿いていて、ちょっとだけ裾が捲れていた。チラチラとむちむちした太ももが視界に入る。
俺は興味本位でスカートをペラッと捲ると、ノーパンだった。当時フリーだった俺は、妹の生尻に興奮し、寝てるのをいいことに尻をソフトに触り始めた。それでも起きないから、気づくと前の秘部を愛撫していた。
すると、半分起きてるような声で少し「う~ん…あっ…」と喘ぎ始める妹。その声を聞いた瞬間、俺の股間はパンパンになった。陰唇全体を手のひらで愛撫していると、奥の方がジワッと濡れてきたので、俺はパンツを脱いで、妹のアソコにチンコを当てがった。妹の背中に覆いかぶさるようにして寝バックで腰を深く貫く。
すると、妹はさっきのような喘ぎ声じゃなく、「あっ…だめっ、いいっ!あんっ!!」と声を上げた。妹のアソコは俺のチンコに吸い付いてくるような感触で今までの彼女の比じゃなかった。
俺は快感に任せて腰を激しく前後させる、すると妹も腰を突き出すように持ち上げてくれ、より深く突けるようになった。子宮にコリコリ当たる感じがまた気持ちいい。
妹「奥…奥気持ちいい。子宮に当たっちゃうよ~」
もう完全に覚醒し、喘ぎまくる妹。
俺は根元まで入れて膣内を掻き回すように腰をグリグリ動かしてみる。そして鬼ピストン。これを交互に行っていると、妹が「それ以上はだめーっ!」と声を出して体をビクンビクンと痙攣させた。
しばらく床に顔を付けたままだったけど、それでも腰をグイッと持ち上げてくれたので、俺はバックで犬のように突く。妹もそれに合わせて腰を振る。俺は男だから変態っていうのはわかるけど、妹も相当エロいことがこの件でわかった。いや、血筋なのかもしれない。
そのまま妹の腰の動きに合わせて突いていると、
妹「あ"ー!もうおかしくなっちゃうっ!」
と言いながら、妹は髪を掻きむしると、今度はガクガクと全身を痙攣させた。
俺「俺も出そうっ!」
妹「もっとぉ!激しく突いて!」
俺「このまま中でいいのか?」
妹「平気だから思いっきり突いてっ」
俺は妹の尻を両手でグッと掴んで、腰を振った。パンパンパンッと肉と肉とが交わる音がリビングに響く。
俺「だめだっもう出る!」
妹「こ・・・このまま中に…あんっ!」
ドクンドクンと凄まじい脈動を感じながら、妹の膣内に精液を流し込んだ。
ゆっくり腰を後ろに引くと、膣からドロドロと精子が流れ出てくる、卑猥だった。
ティッシュで拭いてやると、
妹「あー、めっちゃよかった(笑)」
俺「すまん。俺の衝動が抑えられなくてこんなことに…」
妹「まあしょうがないってー。あたしたちがエロいのは、きっと血筋だしね(笑)」
まるで少女のような笑顔をする妹に俺は救われた。
妹「はぁ。気持ちよかったからまた眠くなっちゃったな♪」
俺「寝てていいよ。」
妹「また襲わない?(笑)」
俺「気分(笑)」
俺はそう言って、妹にタオルケットをかけてやり、そのままひとっ風呂浴びることにした。
風呂から出ると、妹はスヤスヤと寝ていた。
俺が冷蔵庫から麦茶を取り出して、トクトクトクと注いでいると、その音で妹が目を覚ました。
妹は、頭を額に当てながら、「あ~夢じゃなかったか…」とボソッと言った。
俺「なにどうしたん?」
妹「さっきのはエッチな夢を見てたんだなーって思ってたんだけどさ。まっいっか。兄妹だしね(笑)」
俺「いや、あんまり良くないと思うぞ(笑)」
妹「えー!そりゃないでしょ。っていうか、妹を襲うなんてお兄ちゃんは極悪人だわー」
俺「気持ちよかったんだからいいじゃんw」
俺はすでに賢者タイムも終わっていて、罪悪感はとうに吹っ飛んでいた。
妹「うんまあね。それにしても凄かった。あたし何回イッたんだろ?」
俺「まさかお前がこんなにエロいとは思わなかったわ。」
こんな会話をしていると、また股間がパンパンになって来たので、妹の横に座り腰に手を回して髪を撫でる。そう、狙ってる女にやるみたいに。すると、イヤがるどころか、俺に体を預けてきた。
俺は妹をソッと押し倒す。
妹「またしたいの?」
俺「今度はクンニでもイカせてあげるけど?」
妹「それいいかも(照)」
俺は妹の上半身を捲り、Dカップくらいはある膨らみに吸い付いた。乳首の感度も抜群に良く、可愛い声で喘ぐ妹。
そのまま下半身に移動し、妹のアソコに口をつけて舌でクリを転がす。だいぶ自分の精液の匂いでヤラれそうになったが、なんとか耐え忍んで舐め続けた。
指を2本挿入しながら、クリを吸ったり舌ではじいていると、「あーだめだめだめっ、イクイクイクっ」と絶叫してイッた妹。AVかっ!って突っ込みたくなるほど、名演技だった。
その後も妹の敏感クリが落ち着いたタイミングで、またクンニをはじめ、これを繰り返しながら何度もイカせてやった。
そんなことを続けていると、我慢できなくなった妹は「もう入れてっ」と俺を押し倒し、騎乗位で挿入しようとした。
俺「ちょっとその前に舐めてくれよ」
妹「えっ?しょうがないなぁ、いいよ。」
妹が俺のチンコを握り、ジュポジュプッと音を立ててフェラをし始めた。
口の中でうごめく下に、あっという間にイキそうになった俺は、妹の口から引き抜いた。
俺「だめだめっ、もうイキそうだよ(汗)」
妹「イッちゃダメだよー(笑)」
そして妹が俺の腰に跨り、深く腰を落す。俺に覆いかぶさるように尻を上下させること数分、今度は上半身を起こして腰をグリグリと前後にグラインドさせてきた。
妹の膣の絞まりと激しい動きに俺の射精感はどんどんこみ上げてくる。
妹が騎乗位に疲れたタイミングを見て、俺は正常位で挿入した。やっぱり相手の顔が見られるこの体位は最高だ。
俺は正常位で乳首を触られながら射精するのが好きだから妹にお願いした。
妹は両手を上げて、俺の両乳首を摘まんできた。一瞬で限界を超え、俺は妹の膣内に2度目の精液を発射した。
妹は俺が出したのを察すると、「お兄ちゃんって乳首弱いんだね~(笑)」とケラケラ笑って言った。
俺「うるせー(笑)っていうか、中に出しちゃったけど大丈夫なん?」
妹「今日は平気。でも今度からはゴム付けないと万が一のことがあったらヤバいよね。」
この日以来、妹とは禁断の情事が毎夜毎夜繰り返されることになった。
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