怪しい母と弟・・・まさか禁断の母子相姦を見せつけられ、僕はクローゼットの中で射精していた…
僕が大学4年生だったときに目撃した、母と弟の情事…
母と弟は異様に仲がいい。ちなみに僕と弟は3つ離れている。
僕は、バイトで貯めたお金で車を買った。もちろん中古だけど。
ドリフト好きな友達がいて、暇があると、ドリフトを教えてもらっていた。
ある日、いつものように友達とドリフトの練習をしていたとき、友達の母親が急に倒れて救急車で運ばれたとの連絡が入った。
一人で練習していてもつまらないから、家に帰ることにした。
家に帰ると、母さんが「あれ?どうしたの?練習しに行ったんじゃないの?」と驚いた表情で言ってきた。
僕「いや、友達の母親が倒れて病院行くことになったから、やめたんだ」
母「えっ?じゃあ今日はこのまま家にいるの?」
あきらかに家に居てほしくないオーラ全開の母。
僕「なに?おれがいないほうがいいの?」
母「まあそういうわけじゃないけど…」
怪しい…怪しすぎるぞ…
ちょっとすると、ピンポンが鳴った。
ピザーラだった。
すぐに弟が帰ってきて、僕にひと言。
弟「あれ?兄貴いたの?ドリフトの練習は?」
僕「あぁ、ちょっと中止になったんだ。」
弟が参ったぞ…って顔をしているのがわかった。
相変わらず、弟ばっかり溺愛する母にウンザリしたな。
弟が出かけてても、ピザなんて取ってもらったことないし…。
まあそのときは、これで済んだんだけど、大学が早く終わって、家に帰ったときだった。
昼飯もまだ食ってなかったから、母親を呼んだけど、声がしない。
母親の寝室には、何やら怪しげな丸まったティッシュが…
寝室で昼寝でもしてるんかなーって覗いてみると、居ない。ドアを閉めようとすると、何重にも丸めたティッシュが床に落ちていた。ゴミ箱を見てみると、使用済みのコンドームがティッシュからはみ出てた。
父親はそのとき、海外に出張でいないはず。もしかして、帰ってきたのか?と一瞬思ったけど、だったら事前にわかるはず。
そのとき脳裏にかすめたのが、異様に仲のいい母と弟の存在。
まさかね?とは思ったけど、そのときは、コンビニで買った弁当を食べて過ごしたんだ。
やっぱりあのことが気になるから、確めるため、弟と母がいる日にわざと出かけて行った。
そのあと、そっと家に帰ったんだ。そしたら、母と弟の談笑していた。
ホッとした、兄貴として。母と弟が母子相姦なんてしてたら、シャレにならないし。
じゃあ、あのコンドームは母親の浮気か?なんて思ったんだけど、虫の知らせなのか、僕は寝室のクローゼットに隠れて待つことにした。
もちろん、ちょっとだけ隙間を開けて、バレないように。そしてどうか、なにもありませんように、と祈りながらね。
母と弟がヤル瞬間を僕はクローゼットの中で目撃!
クローゼットの中で待つこと1時間くらいだったかな。母と弟が寝室に入ってきた。しかも母はパンツとブラだけ。
母と弟の母子相姦確定…。まさか弟が母のマッサージだけをするってわけじゃないだろうし。
実際使用済みのコンドームがあったし。完全にクロだなって思った。もう頭をカナヅチで殴られた気分。
正直、この場から逃げ出したかった。身内のセックスなんて間近で見たくないし。
母「まあくん(弟)最近、彼女できたんじゃないの?帰りが遅いから心配なのよ。若い子がよくなっちゃったんじゃないかって…」
弟「いないよ。ゼミで遅くなってるだけだよ。それに、母さんのほうが大学生よりもよっぽどキレイだしね。」
母「本当?そう言ってくれるのはまあくんだけよ。」
オェ・・・会話聞いてるだけで、クローゼットの中でゲロ吐きそうになった。
「ちょっと、おれ出るから、二人でやってくれ…」ってお願いしたいレベルで、いちゃついてる母と弟。
弟は、母の背後に回り、ブラをはずし、乳首にむしゃぶりついた。
母「あぁん。母さんのおっぱい、こんなに垂れてるのに、キレイなわけないでしょ。」
弟「そんなことないよ。僕のこのチンポ見ればわかるだろ?」
母「母さん、うれしいわ・・・」
絵面だけ見れば、まさに恋人同士…。本当は母親と弟だけどね。
弟は、僕に背を向けていてよくわからなかったけど、弟の肉棒を母が手コキしてあげるのが想像できた。
母「ねぇ、そろそろ母さんに入れて…」
弟「うん。ナマでいいかな?」
母にナマで挿れたいと、駄々をこねる弟
母「ダメよ。母さん妊娠しちゃうわ。ゴム付けて」
弟「イヤだよ。母さんの膣、気持ちいいんだから。ナマで味合わせてよ」
母「もう困った子ね。出そうになったら、必ず抜くのよ。約束ね。またこないだみたいにお薬(緊急避妊薬)飲まなきゃいけなくなっちゃうから。」
弟「わかったよ。中には出さないから。」
幼稚園児が駄々をコネるように母にねだる弟。大学生にもなって何言うとんねん?ってツッコミたくなった。
弟は、体位をバック、座位、背面騎乗位、正常位と慣れたように変え、母親はそのプレイに心酔しているようだった。
僕は何度もセックスしてるんだなって、直感的にわかった。
リアル母子相姦の淫語は、興奮よりも胃がキリキリする
母「まあくんのおチンチン。お父さんのよりいいわ。もっと突き上げて!」
母親の淫語…。しかも弟に向かって…。AVだと興奮するけど、生々しい会話だと、胃がキリキリする…。
弟のピストンが激しくなり、母は何度も絶頂を迎え、弟は母のお腹にドピュドピュ射精したようだった。
母「まあくん、今日もいっぱい出たね。母さんのおマンコ、気持ちよかった?」
弟「うん、すごく気持ちよかった。またしようね。」
ここだけの話、僕は散々気持ち悪いと思っていたんだけど、なぜか自分のチンコはフル勃起。不覚ながら、僕は母と弟の母子相姦を見て、勃起し、シコり、弟の射精に合わせて、クローゼットの中で射精していた。
僕はそれからというもの、母の寝室に小型カメラを仕掛け、弟との情事をカメラ越しに覗いて、オナニーするようになった。もうAVには戻れない、究極の興奮を味わってしまったよ…。
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