母の誕生日に祝ってあげたら、お風呂に一緒に入ろと言われ、手コキ射精&母子相姦したお話

僕は、高校1年の童貞。結論から言うと、童貞卒業の相手は、母親だった。

 

母にワインをプレゼント…。母と二人きりでお祝いする誕生日は、童貞卒業記念日でもあった。

 

39歳になる母の誕生日に、ワインとケーキでお祝いしてあげることにした。

 

父は、出張中で、誕生日は家にいない。

 

だから、僕は母にサプライズプレゼントをすることにした。

 

母はよくワインを飲むので、ちょっと高そうなワインをお小遣いとお年玉を使ってプレゼントした。

 

正直、母親にプレゼントしたのはこれが初めて。いつも父がプレゼントとかケーキを買ってくるから、今まで上げたことがなかった。

 

母は、初めての誕プレに感動して、嬉しそうだった。

 

母の誕生日には、母と僕の二人きり。

 

自慢じゃないが、僕の母は結構、綺麗な方だ。

 

だから、二人で過ごすのはイヤじゃない。

 

母は手際よく、料理を作り、僕がプレゼントしたワインを開けて、飲んでいた。

 

徐々に顔を赤くし、色っぽくなっていく母。

 

Eカップある母の胸が妙にエロく見えた。

 

好きな子の話とか、エロい話を楽しみながら、夜が更けていく。

 

お風呂に一緒に入ろと言われ、断るものの、勝手にお風呂に入ってきた母…

 

僕は「眠くなったから、お風呂入って寝るね」と母に告げると、「じゃあ一緒に入る?」と言ってきた。

 

僕「えっ?イヤだよー」

 

母「照れてるの?小学生の時までは一緒に入ってあげたのにぃ~」

 

と僕をからかう。

 

僕は、そそくさとお風呂場に行き、湯船に浸かった。

 

すると、ドアが開き、酔って色気が増した母がお風呂に入ってきた。

 

僕「ちょっと、母さん!困るよ。出てって」

 

母「もう脱いじゃったから無理よ~」

 

とケラケラ笑って、オマタを軽く流してから、湯船に入ってきた。

母の裸を見て、勃起する変態息子

 

僕のチンコは、母の裸を見て勃起状態…。

 

「どうしよう、これじゃ体洗えない…」と思っていると、「体洗うのこれからでしょ?洗ってあげるわ」と言ってきた。

 

僕「う・・・うん。」

 

とアソコを押さえながら、湯船から出た。

 

母「なんで隠してるの~?母さんに見せてー。」

 

完全に悪酔いしてる母。

 

僕が隠してる手をほどき、勃起しまくりのチンコがビーンと母の前に顔を出した。

 

ジーッと見つめる母。なんとなく、女の目になっているのは気のせいか…。

 

母「立派になったわね~。小学生の時は、こんなんだったけど(笑)」

 

僕「もう高校生だからね!」

 

勃起したチンコを母の前にさらすことになって、開き直る僕。

 

母は僕のチンコを握り、ゆっくり手コキ。徐々に速くなっていくと…

 

すると、母は僕のチンコを握ってきた。

 

どんどん僕のチンコは固くなっていく…。

 

母「お父さんのおチンチンより立派かもしれないわね…しかも太いし」

 

すると、母は、僕のチンコを上下に動かしてきた…。

 

最初はゆっくりやさーしくだったが、どんどん固くなるチンコに母は興奮していたのだろう…。

 

どんどん手の動きが速くなり、僕は我慢できずに、母の手の中射精した。

 

母「あらあら、もう出ちゃったの?お父さんより早いわね。」

 

と笑いながら言った。

 

一度出しても、まだギンギンになっている僕のチンコ。

 

母「あら、まだ元気じゃない?もう1度してみる?」

 

僕「うん。もっと気持ちよくなりたい」

 

母さんのアソコは、禁断の蜜の味~

 

母「いいわ。じゃあ母さんのアソコをまず舐めて。」

 

母のアソコを触ると、もうグッショリ濡れていた。トロトロしていて、触り心地が良かった。

 

僕は、アソコに口を付け、むしゃぶりついた。

 

母「あぁん、お父さんより上手ね。そのまま続けて…。」

 

どんどんオツユが溢れていく母。僕は舐めまわし続けた。

 

母「あっ、そろそろ母さんイキそう…。あっ、イクゥ!」

 

僕の口で、母はイッてしまい、身体をエビ反らせた。お風呂場にエッチな声が響いて、僕のチンコはさらにギンギンに…。

 

母がバックで、僕の童貞を奪った瞬間…

 

母は僕にお尻を向けて、チンコを握り、アソコに入れてきた。

 

僕のチンコが入ってくるのを待っていたかのように、ヌルッと入った。

 

母の熱い吐息が漏れる…。

 

母「母さんのアソコ気持ちいいでしょ?」

 

僕「うん、すごく気持ちいい。ヌルヌルで最高だよ!」

 

母「じゃあもっと腰を動かしてみて」

 

僕は、お風呂場にパンパン響くほど、思いっきり腰を振った。

 

母「あぁ。気持ちいい。子宮の奥がジンジンするわ…」

 

僕はベチョヌルのアソコに、我慢できず、射精感がこみあげてくる。

 

母はそれを察したように、「中はダメ…。母さんのお口にいっぱいぶちまけてっ」と言った。

 

僕は、母の口めがけて、2回目の精子を流し込んだ。

 

母の口から流れ出た精子がすごくエロすぎて、今でもたまに思い出すほど。

 

あのとき、父が出張で家におらず、僕がプレゼントをあげて良かったと思う。

 

ちょっと気持ち悪いかもしれないけど、初めての相手が僕の大好きな母さんでホントによかった…。

 

それからというもの、何事もなかったかのように、日常を過ごす母。

 

僕はちょっぴり、このあとのことも期待していただけに、すごく残念…。

 

近いうちに、また母を酔わせて、セックス出来たらいいなー。