寂しがり屋な母。男性経験は数知れず…遂に母が息子のチンポを喰べる瞬間

僕の両親は中学1年生の時に離婚した。原因は、父の浮気。父は浮気相手と結婚すると言って、出て行ってしまった。

 

ただ、こんなことになったのは、実は母の不倫が発端。

 

母はアイドル顔で、Fカップもあり、街を歩くと男が振り向くくらいの女性だった。

 

そんな母が夫一筋かというと、そうじゃない。母は極度の寂しがり屋で常に男がそばにいないとダメな人だったのだ。

 

単身赴任中、ほかの男とセックス三昧の母…それを息子の前でも平気で見せてくる

 

父が単身赴任中には、毎日のように、知らない男がとっかひっかえやってきて、もうやりたい放題。このとき僕は小学6年生だった。

 

僕が学校から帰宅すると、母と男はイヤらしい声を上げながら、セックスをしていた。

 

僕「母さん、この人だれ?」

 

母「あら、ゆうた。お帰り。母さんのお友達よ」

 

と言って、母はその男と激しいキスをしたり、脳天に突き刺さるくらいエッチな声を上げて、感じていた。

 

母には父さんには黙っていてねと言われたから、我慢していたが、父はわかっていたんだと思う。

 

だから、父も浮気して、その女性と結婚したいと言い出して離婚したんだろう。

 

まあ今か思えば父の選択が正しかったって言える。

 

そんな母を毎日のように見ていた僕は、母に性的な興味が生まれるようになった。

 

父と離婚して、母の収入が少ないから、ワンルームの狭いおんぼろアパートに引っ越した。

 

母はスーパーの正社員として働いていたが、その夜には必ずと言っていいほど、男が家に来た。

 

半年くらいで男を変える母。いちいち男の名前など憶えてられなかった。

 

母は毎日のように「今日も○○(男の名前)が来るからね~」なんて嬉しそうに僕に言ってくる。

 

そして夜中になると、母と男のセックスが始まるんだ。

 

男が溜まっているときは、夕飯の支度をしている母をキッチンで襲い、一発済ましてからご飯っていうこともあった。

 

母のセックスを見ながら、オナニーを憶えるようになった息子

 

日常的に母のセックスを見ていると、徐々に頭がおかしくなっていく。母のセックスシーンを見ては、僕のチンポを擦る毎日。AVよりも遥かに興奮する母と男のセックスは、いつしか僕の最高のオカズになっていた。

 

家が狭いから、僕が寝ている横で、母はセックスを楽しむ。

 

母「いやぁあん。そんなに激しくしたら、おマンコおかしくなっちゃうぅ~」

 

男「どうだ?おれのチンポが気持ちいいんだろ?もっとおかしくさせてやるからな!」

 

母「うれしい!もっと掻き混ぜてぇ!」

 

こんなエロい単語を連発してる横で、眠れるわけがない。しかも、ピタンピタンと男女が交わる音、クチュクチュと掻き混ぜられるときに出る音、イクゥと言う声とともにプシャッと何かが噴き出る音…。

 

隣でセックスしている母の喘ぎ声を聴きながら、布団の中でこっそりと射精する息子

 

隣で行われるリアルセックスにもう僕は興奮しっぱなし…。僕は枕元に置いてあったティッシュをソッと取り、布団の中でシコシコして、ティッシュに射精するっていうのが日課になっていた。

 

それから半年ほど経ったとき、母は男を変えて、違う男が家に出入りするようになった。

 

いつものように、母と男のセックス音を聞きながら、シコろうとすると、男が僕の仕草に気づいた。

 

男にオナニーしていることがバレた息子…男は母にシテやれと命令する

 

男「おい!なにコソコソやってるんだ?」

 

と言って、僕の布団をはがす。

 

僕は、勃起したチンポを二人に見られてしまい、急いでお股に挟んで隠す僕。

 

すると、男は「なあ、涼子。お前の息子がパンパンになって苦しそうだぞ?やってやれ。可哀そうだ。」と母に言う。

 

母「えぇ、息子には手は出せないわよぉ」

 

男「そんなこと言うなって、ほら!おれが見ててやるから、息子とのセックスを見せてくれよ。近親相姦ってやつをさ。」

 

男の命令で、息子のチンポを咥え始める母

 

男にそう言われる、母は、僕の元に来て、お股に挟んであったチンポを咥え始めた。

 

今までオナニーのおかずにしていた母が今、僕のチンポをしゃぶってる…夢かと思った。

 

でもこの気持ちよさ。現実だ。それに母の舐め方はすっごく上手い。さすが毎日やってるだけのことはある。

 

男は母と息子の姿を見て「お~、これがリアル近親相姦てやつかよ。AVより興奮するぜ」とチャチャを入れてくる。

 

母は何も言わずに、涎をダラダラ垂らして、しゃぶり続ける。

 

口に出された生臭い精液を飲み干す変態母

 

僕は3分もしないうちに母の口の中に射精した。

 

母「んっ…ゆうたの精子すっごく生臭い…おえぇッ」

 

男「若いからしょうがないよな。涼子、せっかくだから飲んでやれよ。」

 

母は男に言われると、喉をゴクンと鳴らして、飲み込んだ。

 

男「ほらっ、スッキリしたろ?今度はおれの番だ」

 

と言い、僕をはねのけて、母とのセックスを再開した。

 

僕は放心状態でその夜は眠りについた。

 

その翌日、なぜか男が家に来なかった。

 

母に聞くと、「今日は都合が悪くなって来ないのよ」とのこと。

 

その翌日、男は家に来なかった。この日以降、母のセックス相手は息子に変わった

 

その夜、僕は母に襲われた。

 

いきなりズボンを下ろされ、チンポにむしゃぶりつく母。

 

母は自分のアソコも舐めてと言い、僕の顔に跨ってきた。

 

初めて味わう女性のおマンコ。舐めていると奥の方からしょっぱいお汁が溢れてくる…。

 

母は僕に跨り、ゴムもつけずに挿入してきた。

 

昨日、男とセックスしていた時のように甲高い声で鳴く母。

 

締め付ける母のマンコが気持ちよくて、僕は膣内にドクドクと注いでしまった。

 

その日以降、家に男が来ることはなくなった。

 

母に「どうして最近来ないの?」と聞くと、「ゆうたで満足できるからよ」と言い、頬っぺたにキスをしてきた。

 

よくよく考えてみると、その男はうちの家計を助けていたわけじゃなく、ただのセックス相手だけだった。

 

だから、僕がその代役になったわけだし、男なんていらなくなったってわけだ。

 

母は毎日でもセックスしたい絶倫女性、僕は性欲旺盛な思春期真っ盛り。

 

お互いの欲求がマッチして、毎日恋人同士のような濃密セックスをするようになった。

 

母「母さん、もう赤ちゃんはできないから、中に出して、ゆうた!」

 

僕「あぁ、母さん、もうダメ!母さんのおマンコに、いっぱい出ちゃってる…」

 

と何度も何度も母の膣内に白濁液を注いだ。

 

それから僕は社会人になり、少しは生活が楽になったから、ちょっと広いアパートに母と引っ越すことにした。

 

僕は今は35歳で、母は54歳になる。僕の性欲は少し衰えてきたものの、母の性欲は相変わらず強い。

 

恥ずかしいけど、今まで母以外の女性経験はない。だから、母をこの先も愛し続けていく。

 

変な男に引っかかるのも可哀そうだから…。