母親の使用済み下着でオナニーしてたら、バレて平手打ち!その後、母親がとった行動に仰天!

小学6年生の時の頃、僕は母の使用済み下着を見て、異様に興奮するエロガキだった。

 

でも、僕の母は当時40歳くらい。超マジメで、どちらかというと躾には厳しいタイプ。僕はよく怒られていた。

 

The豊満熟女って感じの母に、僕はエロスを感じていた

 

母の容姿は、THE豊満熟女って感じ。僕はそのだらけた体がたまらなく好きだった。

 

オナニーを憶えた僕は、エロ本も買えないから、母の使用済み下着をオカズにさせてもらった。

 

母は、堅実なのか、下着は絶対に外干ししないし、洗濯するときは、必ずネットに入れる。

 

仕舞うときは、タンスの下着専用引き出しに入れて、保管していた。

 

僕は最初、こっそりその下着専用引き出しを漁って、オナニーしていた。

 

綺麗にたたんであるから、戻すときにとっても苦労・・・いい加減な僕と几帳面な母のたたみ方は、一目瞭然だった。

 

だからたまに、「ねぇ、この引き出し開けなかった?」と母から聞かれたときは、心臓がバクバクした。

 

母の使用済み下着でオナニーするようになった

 

そこで僕は、安全にオナニーするために、母の使用済み下着を使うようになった。

 

チャンスは、1日に一度だけ。それは、母がお風呂に入っているときの30分間。

 

母がお風呂に入るとき、下着を含め、洋服は、全部洗濯かごに入れてある。

 

僕は、母がお風呂に入ったことを確認。その後、洗濯かごを漁り、目当ての使用済み下着をゲット。

 

母はオリモノシートを一切使わないため、下着には、おしっこやふききれなかったうんちの汚れがベットリついていることもあった。

 

そんな下着をゲットできたときは、僕のテンションはハイに!

 

母の強い匂いの付いた下着は最高のオナニーアイテムだった

 

母の強い匂いをクンクンと嗅ぎながら、フル勃起したペニスをシコシコ。そんな最高の使用済み下着でオナニーできたときは、1分も持たずに射精…。僕にとってはたまらないオカズだった。

 

それ以来、母がお風呂に入っているすきを狙って、毎日のようにオナニーに狂っていた僕。

 

が・・・、この幸せなオナニータイムはいつまでも続かなかった…。

 

そう、母の下着でオナニーしている姿を目撃されてしまったのだ。

 

それが、中学1年生の夏のある日。

 

いつものように、母親がお風呂に入ってるときに、洗濯かごから使用済み下着をゲットし、自分の部屋へ。

 

このときは、喘ぎ声を聴きながら、オナニーしたかったため、携帯で見つけた喘ぎ声をヘッドフォンを付けて、オナニーしていた。

 

そのときの下着もかなり匂いが強く(夏だから汗とアソコが蒸れてイイ感じに)、最高のオカズだった。

 

ところが、いつもは30分以上入ってる母がすぐに出てきてしまったのだ。

 

しかも最悪なことに、それに気づかず、僕はオナニーに夢中。お風呂上りに、僕の部屋に入ってきたのだ。

 

母に下着をクンクンしながら、ペニスをいじっているところを目撃され、平手打ち…

 

僕は、母の下着をクンクンしながら、ペニスをいじり、ヘッドホンで喘ぎ声を聴きながらシコシコ中。

 

だから、足音も聞こえず、母親の前で最悪の光景を見られてしまった。

 

僕のオナニー姿を見て、母親は、僕にバチーン!と平手打ち。しかも往復ビンタ。

 

母「最近、洗濯かごが漁られた跡があったから、もしやと思ったのよ。あんたときたら、まったく・・・・」

 

僕「ごめん。本当に。母さんの下着ですると超気持ちよかったんだ。だから、つい…。」

 

僕は、ここ最近、もうバレないだろうと高をくくって、無造作に下着を戻していたのがアダとなった。

 

母「いつからなの?」

 

僕「しょ・・・小学6年の頃から…」

 

母は、自分の息子が心底情けなくなったような顔をした。

 

母「もうこれからは、当分、お小遣いは無しよ。ちゃんと反省しなさい」

 

怒っている母が、なぜか僕の勃起したペニスを見てくる、そのとき…

 

怒っているものの、なぜか母は僕の勃起したペニスを凝視していた。

 

すると、母の表情が徐々に、立派になったことを称えてくれるような少しうれしい顔に変わった。

 

次の瞬間!

 

僕のペニスを握り、ベッドに押し倒す母、禁断のヘルプオナニーが始まった・・・

 

あろうことか、母は僕のペニスを握り、僕をベッドに押し倒した。

 

「そんなに母さんがいいなら、相手してあげる」とは言わなかったが、僕には、そうに言っているように聞こえた。

 

まあ実の母親がそんなセリフ言えるわけないし。

 

母「さっきは、ごめんなさいね。叩いたりして。母さん、カッとなっちゃって…」

 

僕「僕があんなことしたからだよ。本当にごめん。もうしないよ」

 

母「いいのよ。ユウちゃん(僕)も年頃の男の子だものね。」

 

と急に優しくなる母。

 

すると、母は、「これが熟練の性技よ」と言わんばかりの勢いで、僕のペニスをイジりながら、顔・唇・耳・首筋・乳首を舐めまわしてきた。

 

僕はあまりの気持ちよさに声が漏れる…。

 

母「いい?これが最初で最後よ。ユウちゃんのこと、いっぱい気持ちよくさせてあげるわね」

 

僕は、母の性技が気持ちよすぎて、オナニーじゃ考えられないほどの、我慢汁が溢れ出た。

母に我慢汁ベットリなペニスを吸ってもらい、即射精した僕のミルクを母はごっくんしてくれた…

 

母「あらあら、こんなに出しちゃって。気持ちいいの?母さんが吸い取ってあげるわね」

 

透明で粘度の高い我慢汁が母の口で吸われた瞬間、僕は口内に射精してしまった。

 

母「もう、いきなり出したらダメよ。ちゃんとイクって言わなきゃ。彼女ができたらイヤがられるわよ」

 

僕「ごめんなさい。超気持ちよかったから…」

 

母「フフ。いっぱい出たから、許してあげるわ」

 

と言い、母は息子の生ミルクをごっくんして、飲み干してしまった。

 

母「いい?ほかのみんなには絶対に内緒よ。」

 

僕「絶対に言わないよ。でも母さん、これが最初で最後なんだよね?」

 

母「当たり前でしょ。」

 

と強めに言ったが、母を見ると、「またシタたくなったら言うのよ。」という目をしていた。

 

今は母親公認で、使用済み下着オナニー&母とセックスを楽しむようになった

 

僕は、それ以来、毎日のように、あり余る性欲を母の下着と母を相手に発散するように。

 

最近は、膣内に挿入もさせてもらえるようになり、「膣内に出しなさい」と中出しまで許してもらえるようになった。

 

おそらく、彼女ができても、母とのセックスはやめられないと思う…。