バイブを購入してあげると、こっそり使う母。それをエサに母子相姦を迫ってみると…
NLSという大人のおもちゃ通販で、バイブを買ってみた。
受取人は僕の名前じゃなく、母の名前にして…。
注文してから2日後に、商品が届き、僕は母の化粧台の上に荷物（バイブ）を置いた。
母がどんな反応をするのか、すごく楽しみだ。
母は息子が買った荷物（バイブ）に気づくと、毎晩使うようになった
母は、仕事から帰り、すぐにお風呂に入ったあと、化粧台に置いてある荷物に気づく。
「なんだろう・・・」という顔をしながら、箱を開け、バイブをくるんであった、黒いビニールを破いて中身を見ると、すぐに自分のタンスにしまった母。
その日以来、毎晩夜になると、ウィンウィン…というモーター音が母の寝室から聞こえるようになった。
母さんのやつ、ちゃんと使っているな！と思い、母が仕事に行っているときに、母の寝室に忍び込み、物色していると、僕が買ったバイブがあった…。
拭き残しの愛液が付いていて、陰毛もへばりついている、匂いを嗅いでみると、明らかに母さんのアソコの匂いと思わせる酸っぱい匂いがツーンとした…。
このバイブが母さんのアソコに出たり入ったりしてると想像すると、異常に興奮し、気づくと、僕はバイブをしゃぶり、母の味を堪能していた。
ちょっと舌がピリピリするような、酸性の淫汁が付いたバイブは僕のいいオカズになった。
その夜も、母の部屋からモーター音がするので、そっと覗いてみると、母が大の字になってバイブをアソコに突っ込んで「う、うあぁああ、すごい…」と声をできる限り殺しながら、悶えている。
片手で乳首を摘まみながら、アソコにバイブを入れて、ズボズボと激しく出し入れする母。
「ああああ、いっ、イクぅっ！」と声を大きくし、身体をブルンブルンと震わせた。
母のバイブオナニーを覗きながら、僕はズボンの中に射精してしまう…
僕はその姿を見ながら、ズボンの上からシゴき、ズボンの中に射精してしまった…。
次の日の夕飯どきに、母の反応を楽しむため、聞いてみた。
僕「ねぇ、母さん。最近夜中に、母さんの部屋から変な声が聞こえるんだけど、大丈夫？」
母「えっ？あっ、うん・・・だ、大丈夫よ。」
明らかに慌てている母。
母のオナニーをのぞき見した伝え、オナニーを見せてと息子が言うと、意外な答えが…
僕「僕見ちゃったんだよね。母さんが変なおもちゃ使ってオナニーしているところ…」
母「の・・・覗いてたの？」
母は顔を赤くして、恥ずかしそうに言った。
僕「おれ、母さんのオナニー姿、間近で見てみたいなぁ。」
母「わかったわ。でも条件があるの。おもちゃを使ってオナニーしてることはお父さんには言わないで。」
僕「もちろん、言わないよ！約束は絶対守るから。」
母は僕を寝室へと招く。
母はベッドに横たわると、おっぱいを揉み始めた。
母がオナニー姿を見せてくれることになり、悦ぶ変態息子
時間が経つうちに、母の吐息が荒くなり、両足をM字に開くと、ヘアが密集しているアソコへと指を伸ばす…。
常夜灯一つだけしか付いていなかったけど、それでも母のおマンコがよく見えた。愛液でキラキラと光る、赤黒い膣壁が。
初めて見る女性のおマンコに僕はチンコが痛くなるほど、勃っていた・・・。
指での愛撫が終わると、今度は枕元にあったバイブを唾液いっぱいにしてジュルジュルとしゃぶる母。
たっぷり付けた唾液バイブをアソコにゆっくりと挿入していく。
母のアソコは根元までバイブを呑み込み、徐々に激しく出し入れし始めた。
そんなエロい姿を魅せつけられたら、我慢できるはずがない。
母のオナニー姿を見て、興奮が抑えられず、母のおっぱいを激しく吸う息子
僕は、母のおっぱいを激しく吸った。
母「ダ・・・ダメよ。は・・・離れなさい！」
と強く言うが、体は全然抵抗していない。
むしろ、拒みながらも興奮しているように思えた。
両方の乳首を吸ったり、噛んだり、摘まんだりしていると、母は「あぁああん！」と声を上げ、息子の愛撫で感じているようだった。
僕は、バイブを抜き取ると、ギンギンのチンコを握り、母の膣穴を探った。
母子相姦を阻止され、激手コキで強制射精させられる息子
童貞だから、イマイチ場所がよくわからないでいると、母が起き上がって、僕のチンコを激しくシゴく。
自分でやると、射精のコントロールが効くけど、人にシゴかれてるとそれが効かない…。
僕はすぐに、母の手コキでイカされてしまった。
ピュッピュッと勢いよく精液が飛び散り、母の胸や顔にたくさんかかる。
母「あたしたちは親子なんだから、挿入は絶対ダメよ。」
僕「父さんにも言わないからいいでしょ？」
母「ダメよ…。もし我慢できないのなら、母さんが口でしてあげるから。」
そう言うと、さっき出したのにまだギンギンになっているチンコを咥えてくる母。
僕は、母のアソコが無性に舐めたくなり、母の股間に顔を近づけ、激しくクンニ。
膣穴を見つけ、舌をズボズボして、膣口に唾液を流し込んだ…。
母「んーっ！そこはダメよ。感じすぎちゃう…」
大きく喘ぎ、身体をビクンビクン痙攣させる母。
母の拒絶を押し切って、無理やり母のアソコに挿入すると…
僕は、母のエビ反り姿に猛烈に興奮し、アソコを広げて、舌で確認した穴にチンコをぶち込んだ。
母は、マズいと思い、僕をはねのけようとしたが、力は全然入っていない。
僕は快楽に任せて腰を振り、母は息子の快感に勝てず、「もっとしてぇ、もっと。もっとぉ！」と淫語連発。
挿入中に、母にキスをし、舌を絡め、母の唾液を吸い取る僕。
母がメス犬に豹変し、息子のペニスを受け入れてしまうタブーな関係
母「ひ、久しぶりで母さん感じちゃってるわ…。この硬いの、すごく気持ちいい。母さんのおマンコ、めちゃくちゃにしてぇ！」
普段は真面目そうな母でも、一旦乱れるとこんなスケベになるのか、というくらい、感じまくる母。
というか、もう母親ではなく、完全に一人の女として感じているようだった。
グチョグチョになった母の膣穴は、絶妙な締め付け加減で、僕は限界に近づいてきた。
僕「母さん、イキそうだよ。どこに出しほしい？」
母「な、中にちょうだい！今日は大丈夫な日だから、母さんの子宮にくっさい精子いっぱいかけてぇ！」
ヌルベチョのアソコに容赦なく、若い白濁汁を注ぎ込んだ。
これ以来、僕は父の目を盗んでは、母と恋人同士のように舌を絡める激しいキスをしながら、セックスを楽しんでいる。