【母子相姦物語】父の不倫が母にバレたその日に起こった、母と息子の禁断の口づけ

母は親の薦める相手とお見合いして結婚したのが僕の父だ。

 

聞いた話によると、母の実家は良家の一人娘で、お嬢様のように育てられたらしい。

 

だからこそ、母は父の汚らしい不倫が許せなかった。

 

父に不倫され、お嬢様育ちの母はシクシクと泣いている…

 

不倫の事実を知った日、母はシクシクと泣いていた。

 

僕は母に近寄り、事情を聞くと、父には20歳年下の女と付き合って、関係を持っているとのこと。

 

母の肩を抱き、何も言わずに、ずっとそばにいて、「母さん、大丈夫だよ。僕が付いてるから」と慰めた。

 

しばらくすると、母が顔を上げ、「母さんね。あの人と離婚することにしたわ。こんな裏切られ方をして、絶対に許せないもの…」と僕に言った。

 

僕「本当にそれでいいの?」

 

母「いいのよ。母さんにはあなたがいるもの」

 

僕「母さん・・・」

 

母のおっぱいの感触に興奮し、母にキスを迫る息子

 

母は僕に抱きつく。メロンのようなふくらみが僕の胸付近に感じた。

 

不謹慎にも、僕は母のおっぱいに興奮してしまい、口走った…。

 

僕「母さん、キスしていい?」

 

母「だ…ダメよ。何言ってるの?」

 

僕「母さんのことが愛しくてしょうがないんだよ。だからお願い。キスさせて」

 

母「そんな・・・イケないわ。」

 

母の唇を奪うと、母の方から舌を入れてきた

 

母はどうしようか迷っているようだ。僕はそっと母の唇にそっと、キスをした。

 

すると、母はイヤがる様子はまったくない。

 

舌を入れようと思ったが、さすがにまずいと思って、舌は入れず、唇だけを何度も重ね合った。

 

次第に、母の息遣いが荒くなり、僕の唇に舌を這わせてきた。

 

僕は、母の舌に吸い付き、母の唾液を味わう。今度は僕が舌を入れてみると、母は器用に舌を動かして、僕の舌を上手に吸ってくれるのが気持ちよかった。

 

「チュパッ」という音とともに、お互いの唇が離れると、母は「あなたはイケない子だわ。母さんにエッチな事させて…」と言ったが、なぜか嬉しそうな表情をしていた。

 

もう母の舌使いに興奮した僕のチンコはギンギンに勃起。

 

僕は母のお尻に手をまわし、ソッと触ってみる。

 

母は「んっ…」と身体を反応させた。

 

身体を愛撫し、母とのセックスを求める息子、母が出した答えは…

 

僕「母さん、いいよね?」

 

母「ダメよ…母さんはあなたの母親なのよ。」

 

僕「僕は母さんのことが大好きなんだ。母親じゃなくて一人の女としてだよ。」

 

母は本当に困った表情で、僕を見た。

 

母「でもやっぱり親子でセックスなんて、したらイケないわ。」

 

僕「だって、もう父さんとは別れるんでしょ?誰にも言わなければ大丈夫だよ。」

 

母「でも・・・」

 

我慢できなくなった僕は、母の手を取り、勃起したチンポに押し付ける。

 

僕「母さんが欲しいんだ。ずっとしたかったんだよ…」

 

これでもし断ったら、息子は自分の元を離れていってしまう…と思ったのだろうか、母の目が変わり、覚悟を決めたようだ。

息子とヤル覚悟を決めた母。母は自ら勃起したチンポをシゴき始めた

 

チンポに当てていた手を動かし、ズボンの中に手を入れて勃起したチンポをしっとりした温かい手でシゴき始める母。

 

すでに僕はカウパー汁が亀頭から漏れていて、母はそこを指の腹で円を描きながら優しく刺激する。

 

母は、チンポに顔を近づけ、「立派になったわね…」と呟いた。

 

それ以上刺激されると出ちゃいそうなので、母に「母さん、僕の前に立って」と言い、母をベッドの上に立たせた。

 

僕は座ったまま、母のパンストとパンツを一緒に下ろす。真面目だからゆえなのか、手入れはほとんどされていない、伸び放題の陰毛が顔を出した。ものすごい剛毛な母。いや、これは真面目でお堅い証拠なのかもしれない。

 

母のアソコを触ると、愛液でもうビッショリ濡れていた

 

陰毛をかき分けると、赤黒いザクロが現れた。指の腹でそこを刺激すると、母は甘い声を漏らす。

 

もう母のアソコは愛液でビッショリだ。

 

僕「母さんのアソコ、ヌルヌルしてて気持ちいいよ」

 

母「恥ずかしいわ…。でも母さん、すっごく感じてるみたい。」

 

僕「ねぇ。もっとよく見せてよ。母さんのアソコ。いいでしょ?」

 

母「ちょ、ちょっとだけよ。」

 

母の赤黒いザクロを覗くと、エッチなお汁がたくさん溢れていた

 

僕は母を椅子に座らせ、両足を開き、アソコを露出させると…

 

僕「母さん、すごいよ。エッチなお汁がたくさん出てる。」

 

母「い、言わないで…。母さん久しぶりだから、とっても気持ちいいの。」

 

陰唇の周りに生えた陰毛が淫汁でベトベトに濡れて黒光りしている母のアソコ。

 

僕「母さんのアソコに指入れていい?」

 

母「ゆ…ゆっくりね。優しく挿れてちょうだい…」

 

僕は、人差し指を母のアソコに挿入。柔らかい膣壁が僕の指に吸い付いて、ときおり、キュッと僕の指を締め上げてくる。

 

指挿入だけでは物足りず、母の膣穴に挿れたいと、エスカレートする息子…

 

僕「母さん、今度は僕のを…母さんの穴に挿れたいよ」

 

母「わかったわ。でも一つ約束して。母さんに挿れるのは今回だけよ。」

 

僕はうなずき、先走り汁で亀頭が濡れ、血管が浮き出た肉棒を、母のヌルヌルのマンコにゴムも付けずに、挿入した…。

 

母の膣壁を生で感じる。優しく僕のチンポを包み込んでいき、母から溢れ出す天然のローションがスベりをよくするから、抜き差しするごとに、快感が増していく。

 

生挿入の快感に耐えられず、母の膣内にドクドク射精してしまった

 

僕は狂ったように腰を振り、「母さん、出ちゃうよ!母さんのおマンコに出すよ…」と母の許可を待たずに、膣内にドクドクと射精した。

 

母「もう、出していいって言ってないわよ。母さん、妊娠しちゃったらどうするの?」

 

僕「ごめんよ。でも母さんに僕の子供を産んでほしい」

 

そう言うと、母からは笑みがこぼれた。

 

それから2か月ほど経ったある日、母は父と離婚が決まり、僕は母と二人で暮らすことになった。

 

それ以来、毎日のように母を求め、膣内に出す僕。

 

最近、母が「生理が来ないのよ…母さん、妊娠しちゃったかもね」と冗談交じりに言ってくるけど、僕は内心ちょっとビビっている。

 

でも、母との関係は、当分やめられそうにない…。だけど、ゴムはやっぱり付けた方がいいのかも。