【トラウマ】7つ上の姉に生マンコを見せてもらった結果…
【体験談】中学3年の時に姉のマンコを興味本位で見たら、グロすぎて…
僕が中学3年生だったある土曜日、居間のコタツにあたりながら、ゲームをしてたときだ。
両親は町内会の集まりで夕方まで戻らないみたいで、家に居るのは7つ上の姉と僕の二人だけ。
居間でゲームしていると7つ上の姉が、テーブルに「バンッ」と何かを置いた…ふと目をやると
そこに、姉がコタツの上に「バンッ」と何かを置いた。
僕はふと目をやると、それは友達から借りたエロ本だった…。
「やっべ・・・バレた・・・どうしよう」と焦り、頭を掻きながら、
僕「姉ちゃん、こんなんどうしたの?」
姉「どうしたじゃないわよ。こんなの2階のトイレに置きっぱなしにしてさ」
2階には僕と姉の部屋しかないから、両親はほとんど使わず、僕たちだけで使っていたから、気が緩んで置き忘れたらしい。失態だ…。
僕「あっ、ごめん…。トイレで読んで置き忘れちゃった…」
エロ本見て、トイレでするなんて100年早いと言われた僕
姉「なに、これ見てトイレでシテたわけ?100年早いわ!」
僕「いや~。だってさ、友達から勧められたからちょっと見ただけだよ」
姉「へぇー。よく言うわよ。」
と言いながら、エロ本をパラパラとめくる姉。
姉は、女の子が四つん這いになって、カメラに向かってポーズをしてる写真を僕に見せつけてきた。
姉「このページに折り目が付いてるけど・・・あんた、こういうのが好きなわけ?」
僕「んもう、姉ちゃん、やめてくれよ。見ないでよ!」
と姉が見てるエロ本を奪おうとするが、
姉「ちょっとまだ見てないんだから!待ちなさいよ。でもさー、こんなポーズしても修正されてるからわからなくない?一番見たいところが見られないじゃん。」
僕「いや、それが逆にいいんじゃないかな。想像力を掻き立てるというか…なんというか。」
姉から「まだ毛も生えてないのに、偉そうなこと言ってんじゃないわよ」と言われ、「生えてるよ!」と見せると…
姉「何わかったようなこと言ってんのよ。まだ毛も生えてないくせに。」
僕「いや、もう生えてるし!」
姉「またまた強がっちゃってー。じゃあ見せてみなよ。」
僕は勢いで、チン毛がちょろっと生えてるところをチラッと姉に見せた。
姉「生えてるって・・・まだチョロッとじゃん。まだまだ青いわね。」
僕「うるさいなー。もういいでしょ?返してよ!」
顔を真っ赤にして言う僕を見て、姉は面白がっていた。
姉が「本物のおマンコ見たくない?」と言ってきたので、全力で拒否すると…
姉「ねぇ?こんなんより本物見たくない?」
僕「いやいやー、そういうのはあとに取っておくもんだよ。本物見て幻滅したら、もうエロ本なんて見られなくなるだろうしさ」
姉「んなわけないでしょ。本物の方がいいに決まってるじゃん。あたしが四つん這いでこのポーズしてあげるよ。」
僕「いい!いい!いぃー!(全拒否)やめてって、母さんに言うよ。」
姉「あっそう?じゃあ、あんたがトイレにエロ本置いてて、すっごく迷惑してるって言うからね。」
僕「あっ、ちょっと。ちょっと待ってよ。それはやめて…」
姉「ほらっ、言われたくなかったら、あたしの部屋に行くよ。」
と手をつかまれて、姉の部屋に連れていかれた…。
部屋に入ると、恥ずかしいからちょっとあっち向いてて…と言ってくる姉。
僕は「恥ずかしいんなら、見せなくたっていいのに…」と思ったけど、言われた通り壁の方を向いた。
姉の部屋に連れていかれ、全裸になった姉の姿を見せられ、本物のほうが100倍いい!と思ったが…
パサッ、パサッという服とズボンが床に落ちる音がして、「いいよ」と言われたから、振り向いてみると…。
姉が全裸になって、僕を見ていた。
真っ白くて柔らかそうなおっぱい、そしてピンク色でぷっくり膨らんだ乳輪、乳首がツンと上を向いている。
下に目をやると、逆三角形の陰毛が生い茂っていた。
本物のほうが100万倍もいい!そう思っていた…。
姉「どう?本物の女の子の体は?」
僕「姉ちゃん、すっごいね。やっぱり本物だね。」
と僕は姉の体を食い入るように見た。
姉「ふふ。そうでしょ?そりゃなんでもナマがいいに決まってるじゃん。じゃあ、あの写真と同じポーズ(四つん這い)取ってあげるわね。」
と言って、姉がこちらにプリッとしたお尻を向けて、四つん這い状態で首を曲げながら僕の方を見た。
遂に姉が四つん這いのポーズを僕に見せつけてきた…
姉「ちょっと恥ずかしいね、このポーズ…どう?ナマで見るポーズは?」
僕「うん・・・」
僕は幻滅した…。
やっぱり、本物なんて見ない方が良かったんだ。と激しく後悔した。
僕は女の子のアソコって、神秘的でものすごく美しいものだと想像していたんだ。
それを完膚なきまでぶち壊された気分になった。
姉のアソコは赤黒く、きくらげみたいなヒダヒダがあって、尻毛まで生えてる…あまりのグロさに気分が悪くなった…
姉のアソコは、陰毛で覆われていて、赤黒いきくらげ?見たいなヒダヒダがあるし、グロすぎて気分が悪くなった。
おまけにお尻の穴の周りにも毛が生えていて、興奮どころじゃない。普通なら、生でマンコなんて見せられたらギンギンに勃起するんだろうけど…。
急にテンションが下がった僕を見て姉が、
姉「ねぇ?どうしたの?本物が目の前にあるのに…」
僕「姉ちゃん、やっぱり見ない方が良かった…。想像してたのと全然違う。」
姉「えっ?それってあたしのアソコが汚いってこと?」
僕「いや、そうじゃないけど。やっぱり僕は修正がかかってた方がいいタイプなんだと思う」
僕は姉のマンコがグロすぎて吐き気がした、なんてとてもじゃないけど言えなくて、オブラートに包んだ。
姉「ふーん、変なヤツ。言っとくけど、これお母さんに言ったら許さないからねっ!」
と姉は機嫌が悪くなって、部屋を出て行ってしまった。
姉のグロマンを見てからトラウマになり、一生治ることはないと悟った…姉のせいで一生童貞確定だ
僕が高校生になると、初めての彼女ができて、エッチするって雰囲気になったんだけど・・・。
姉のグロマンを見せられてから、女の子のアソコを生で見るのが怖くなって、彼女には「大事にしたいから…」とウソを言って、凌ぐ毎日が続いた。
たぶん、僕のトラウマが治ることはないと思う。このまま童貞のままか・・・はぁ…
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