【衝撃】小学生のころから、姉のアソコをクンニし続けるようになった姉弟の結末…
【体験談】姉との関係はじゃれ合いから始まった…
僕が小学3年生で、姉が小学6年生だったときだ。
僕の家は借家で、部屋数も少ないから、姉と僕は一緒の部屋だった。
そのためか、部屋にいるときは一緒に遊んだり、いつも一緒に寝てるほど、姉弟仲が良かった。
でも、その仲の良さが裏目に出た事件が起きたんだ。
ある日の夜、僕が布団に入って寝ようとしていると姉が潜り込んできて、じゃれ合いを始めた。
「こちょこちょこちょー」とか言って、僕にくすぐり攻撃を仕掛けてくる姉。
僕も負けじと、姉の体をくすぐった。
くすぐり攻撃からエスカレートして、姉弟で全裸になり、じゃれ合っているうちに69の体勢になって…
そのうち、エスカレートしてしていって、姉が僕のパジャマとパンツを脱がしてスッポンポンにさせられたから、僕も姉をスッポンポンにさせた。
そんな恰好でお互いじゃれ合っていると、69の体勢になっていて、姉のツルマンが目の前に来た。
おしっこの匂いなんだと思うけど、割れ目からは独特の臭気を放っていて、気づいたら、鼻を姉のアソコに押っ付けてスンスン嗅いでいた。
お互いの性器を舐めあうようになった変態姉弟
これが小学3年生の時だから、まだ精通なんてしてない。だけど、本能なのか…姉のアソコの匂いに興奮するようになり、すぐに舌を出してペロペロと舐めるようになってしまった。
姉のアソコを夢中で舐め続けて、おしっこの匂いが自分の唾液の匂いに変わっていく…。それでも割れ目に舌を這わすあの感触がたまらず、やめられなかった。
すると、僕の皮っかぶりのチンコに温かくてヌルッとした感覚に包まれた。姉が僕のチンコを舐め始めた瞬間だった。
姉は手でシゴいたり、舐めたりして、僕のチンコで遊んでいる・・・。
姉のフェラが気持ちよくて、精通していない僕は口内におしっこをしてしまった
そのうち、僕はおしっこがしたくなって、姉に「姉ちゃん、おれおしっこ出そうだよ」と言ってみたものの、姉は何も言わずに、口に含んでいる。
その瞬間、僕は猛烈な尿意を感じて、姉の口の中におしっこしてしまった。
姉「んーっ!!!」
と言って姉は、トイレに駆け出しおしっこを吐き出して、また戻ってきた。
姉「ホントにおしっこ出たね!すっごく渋かった…」
その後、姉に軽くチュッとキスをして、一緒に寝た。
でも、僕と姉の禁断の行為は、これで収まることはなかった・・・。
この日以来、姉弟の禁断の関係はエスカレートしていった。ときには寝起きで顔面騎乗させられることもあった
親がいないときは、大胆にお互いの服を脱がしあい、何度も姉のアソコを貪り、姉は僕のチンコを舐めまくった。
姉は喘ぎ声こそ発しなかったけど、多分気持ちよかったんだと思う。でなければ、こんな関係が続くわけがない。
その証拠に、ある朝、姉が僕の顔に跨って、アソコを押し付けて顔面騎乗させられたことがあった。
姉「おはよ。ベロだけ出して、あたしのペロペロして」
と言われ、僕は眠気が一瞬で覚めて、夢中で舐めた。
姉「はぁはぁ・・・なんか、きもちいいかも・・・」
この時初めて、姉が「気持ちいい」と発した瞬間だった。
そんな関係が続き、姉がたしか中学2年生になったときだ。
姉がクンニ中に潮吹きして、僕の顔面に大量にぶっかけた
いつものようにクンニをしていると、姉が「あっ、ヤバイ・・・なんか出ちゃいそう・・・」と言って、僕の口からアソコを離した。
すると、姉は「あれ、出そうにない…どうしてだろ?」と首をかしげる。
僕「出ちゃってもいいよ、姉ちゃん。」
と言って、僕は姉のアソコを舐め続けた。
姉「あぁん・・・ヤバイ。ホントに出そう・・・いいの?このまま出しちゃうよ?」
姉は激しく腰をビクビクさせながら、僕の顔面目掛けて、大量のおしっこをぶっかけてきた。
姉が潮を噴いた記念すべき日だ。忘れもしない。
僕は顔に浴びたおしっこを口に運んで飲み、さらにおしっこでビッショリのアソコを舐めて綺麗にしてあげた。
姉はおしっこが出る瞬間がとっても気持ちいいらしく、それから毎日のように、クンニさせて僕に潮を浴びせるようになった。
でもある時から、姉が1か月1回、1週間くらいまったく求めてこないときが出始めた。
おそらく、姉の生理が始まったんだろう。
姉の生理前は「もっと舐めて!」と口にするほど、激しかった
だいたい、求めなくなる前日までは、必ずと言っていいほど、「もっと舐めて!」と激しくクンニを求めきた。
そして、何度も潮を撒き散らして、タオルが毎回ビッチョビチョ…。
あとで聞くと、どうやら生理前は、相当ムラムラするらしい。
ある日、姉から「おチンチン、入れてみようか」と言われ、いよいよ近親相姦が始まった
その後も生理中以外は、毎日のようにクンニを続け、あるとき、姉が「オチンチン、入れてみようか」と言うので、興味本位から、挿入してみることになった。
何だろう、肉の中にチンコを突っ込む感じ…。優しく締め付けてくる未知の感覚にたまらなく興奮した。
僕が「姉ちゃん、おしっこ出ちゃいそう」と言うと、姉は騎乗位姿で腰をパンパンと振ってくれ、姉のアソコの中におしっこをかけた。
チンコを抜くと、ビチョチョ~とおしっこが垂れてくるのがめちゃくちゃエロかった。
小学6年生の時、姉から精通を確認され、もうエッチはできないと絶望していると…
そして僕が小学6年生になったとき、いつものように姉にフェラされて、またおしっこが出そうになった。
僕「姉ちゃん、出そうだよ」
と言うと、姉は、サッと手コキに変えて、僕のチンコを激しく前後にシゴいた。
すると、いつもは透明の液体が発射されるだけだったのに、今日は白くドロッとした液体が出た。
この白い液体が尿道を通るとき、おしっことは比べ物にならないくらいの快感を同時に感じた。
姉「あぁ、遂に来ちゃったか…」
僕「来ちゃったって、なにが?」
姉「これ、精子だよ。性教育でやったでしょ。これを女の子のアソコに出しちゃうと妊娠しちゃうの」
僕「そうなの?じゃあいつものように姉ちゃんとできなくなっちゃう」
僕は悲しい顔をした。
姉「大丈夫。中に出さなければ。出そうになったら、すぐに言うこと。これを約束してくれたら、これからもシテ上げるよ。」
僕「うん、もちろん。約束するよ」
“イキそうになったらすぐに言う"約束をして以来、その後も変わらず姉と生エッチができ、射精は口で受け止めてくれるようになった
その翌日からは、僕がイキそうになると、姉はアソコからチンコを急いで抜き取り、口に咥えて精液を受け止めてくれるようになった。
しばらくして、姉に彼氏ができたときは、エッチの回数が激減したけど、それでも生理前とか、彼氏に会えないときは僕の相手をしてくれた。
その後、姉の結婚を機に、僕たちの関係は終焉した。
姉は現在、2児の母で32歳になる。エロさが毎年増して、イイ女になっていく姉に、"もう1度ヤリたい"とお願いするのは、さすがにマズいか・・・。
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