姉が泥酔し、野ションしてる姿に興奮して、イタズラしてみると…
【体験談】おしっこが終わって、スヤスヤ眠る姉のおっぱいとマンコを触った結果…
僕が大学3年生のときだ。
姉は僕より5つ上の社会人。家の近くの病院で受付事務をしている。
ある金曜日に、病院内の飲み会があって、姉が仕事から帰宅すると、
姉から「飲み会があるから、駅前の居酒屋まで送ってて」と頼まれ、渋々OKする弟
姉「ねぇ、キミト。今日飲み会だから駅前の居酒屋まで送ってってー」
僕が最近免許を取ったこといいことに、姉は僕を足で使うようになった。
僕「駅前なんだから、歩いて行けるじゃん!」
姉「せっかく免許取ったんだからさー。運転しないと腕が鈍るよ?彼女にも嫌われちゃうよ~♪」
僕「あー!わかった、わかった。じゃあ車まわしてくるから」
と言って、僕は車を家の前に付けた。
姉「おぉー!ありがとう!さっすがあたしの弟だわ」
僕「ったく、よく言うよ。都合のいいように利用しやがって…」
ブツブツ言いながら、僕は車を走らせた。
姉に「帰りもよろしくねー」と言われ、頼られてることにちょっとだけ喜んだ
駅前の居酒屋に付くと、「じゃあ、帰りもよろしくねー。LINEするから。寝ちゃだめだよー。じゃあねー」と居酒屋に入っていった。
でも、なんだかんだで、小さいころから姉のことが大好きだった僕は、こんな風に頼られて、ちょっとうれしい。
いつもは金曜日・土曜日と晩酌をするんだけど、今日は姉のために飲むのはやめて、ゲームでもして待ってることにした。
だけど、待てど暮らせど、全然LINEが来ない…。22時、23時を回り、日が変わってしまった。
姉にLINEするけど、返事がない。もう時計を見ると深夜1時だ。いくらなんでも遅すぎる…。
深夜1時になっても一向に連絡がないから、姉を迎えに行ってみると…
とりあえず、姉を迎えに行こうと、駅前まで行ってみた。
居酒屋に入ってみると、5人くらい人がいて、一番手前に姉が酔いつぶれて寝ていた。
僕「あのぉ、僕ここに寝てる人の弟なんですけど、連れて帰ります。」
病院の人「あら、弟さん?ありがとう。全然起きないから困ってたのよ。よろしくね。」
泥酔した姉を車に乗せて走っていると、「おしっこに行きたい、漏れそう」と言うので、路肩に車を停めて野ションさせたところ…
僕は姉を抱えて、車に乗せた。
車を出すとすぐに目を覚まして、
姉「ん~。ここどこ?あんた誰?」
僕「おれだよ。キミト。姉ちゃんから連絡がないから迎えに来たんだよ」
姉「あっ!ごめーん。寝ちゃってて連絡できなかった。キャハハ」
人の気も知らないで、呑気に酔いつぶれていた姉に若干の殺意を覚えたが、まあ大好きな姉だからしょーがないと思った。
すると姉が、
姉「ちょっと、おトイレ行きたい…コンビニとかない?」
僕の家は駅前から20分くらい走ったところにある田舎だから、道中にコンビニなんてない。
僕「姉ちゃん、我慢してよ。コンビニなんてないよ。」
姉「もう漏れそうなんだけど…。」
僕「マジかー。じゃああそこでしちゃいなよ。」
と車を路肩に止めると、姉はすぐに車から飛び出し、スカートをめくってパンツを下ろし、野ションを始めた。
姉の卑猥なおしっこ音が夜に響く…僕はその音に興奮してしまう
「シャ、シャー!ジョボボ…」というおしっこの音が静かな夜に響く…。
姉のおしっこ音をこんな間近で聞いたことなんてなかったから、僕の股間に血液が集中し始めた。
姉「キミトー。あのさ、車にティッシュあったら取ってー」
姉にティッシュを渡すと、アソコを拭く仕草がエロ過ぎて、僕のチンコは激しく勃起していた。
姉を部屋まで連れて行くと、寝ている姉におっぱいを触ったり、アソコを触ったりイタズラしてみた
すると、またスヤスヤと寝てしまい、家に着いても起きなかったから、また抱えて部屋まで連れて行った。
酔って顔が赤くなっている姉、豊満なおっぱい、スラッとした美脚…。マジマジと見るのは久しぶりだ。
僕は姉が寝ているのをいいことに、おっぱいを揉んだり、アソコを触ったりして、イタズラを始めた。
姉は全く起きる様子がない…。僕は姉のパンツを下ろし、匂いを嗅いでみた。
一日中穿いたパンツは、蒸れた匂いと、おしっこの匂い、そしてマンコの独特の匂いを放っていた。
スーッと思いっきり嗅ぐと脳みそがトロけそうになった。それと同時に、僕のチンコもフル勃起状態に。
まったく起きない姉をいいことに、足を広げ、クリを撫で、クンニをしてみた…
姉の足をM字にして開き、指でクリトリスを撫でると、姉は身体をクネッとよじらせた。
起きてるのか?と思ったけど、興奮した僕はセーブが利かなかった。
姉のアソコに口を付け、ジュルジュルと舐めてみると、めっちゃしょっぱいっ。
そして匂いも強烈だった。最初は思わずウッ・・・ってなったけど、だんだん慣れてきて、美味しく感じてきた。
膣奥からも、トロトロの愛液が流れ出てきて、挿入するコンディションが徐々に出来上がっていく。
膣奥から愛液が出てきたから、フル勃起した肉棒を姉に入れようとした瞬間…
寝てても女って濡れるんだな…なんて思いながら、姉のアソコにゴムなしで挿入しようとすると…
姉「キミト、ゴム付けなきゃダメだって。妊娠しちゃうじゃん。」
僕「・・・!!!姉ちゃん、起きてたの?」
姉「そりゃあんなことされたら、いくら酔ってても目が覚めちゃうよ。」
僕「ごめん。つい、出来心で…」
姉が目を覚まし、一連の行為が始まるときからわかっていたとのこと…。でもご褒美に姉はセックスさせてくれた
姉「いいよ。今日はご褒美。こんなに遅くまで待っててくれたんだから。お姉ちゃんのバックにゴムが入ってるから、それ着けて。」
僕は姉のバックを漁ると、あった!
僕「姉ちゃん、いつもコンドームなんて持ち歩てるんだ?」
姉「まあね。彼氏がいつもヤリたがるからさ。ないとナマでやられちゃうじゃん。さっきのあんたみたいに。」
僕「へへっ。まあそうだね。このジュルマンを前にしたら、入れない方がどうかしてるよ。」
姉「ふふ。結構気持ちいと思うよ。早く入れてみて。」
僕は正常位で挿入した。
姉のアソコはかなり狭くて、若干入れるのに苦労した。
姉のアソコはかなり狭く、名器の持ち主。腰を振り続けていると、姉が…
やっと根元まで入ると、姉の膣内が僕のチンコをやさしく握りしめるように締め付けてくる…。
今まで僕は5人の女の子と経験したけど、圧倒的な気持ちよさを誇っていた。
快楽に任せて、腰を振り続けていると、姉が「あっ、だめっ。それ以上突いたら、お姉ちゃん、イッちゃうよ!」と声を上げた。
僕も射精感がこみあげてきたから「姉ちゃん、おれもイキそうだよ。一緒に逝こう!」と耳元でささやいた。
姉はうなずき、僕はピストンを早める…。
姉のイクッという声とともに僕は、絶頂を迎えた
姉「あぁ、いいっ!イキそう・・・イクッ!!」
僕「おれもイキそう!」
姉「うん・・キテッ」
僕は姉の中に思いっきり射精した。ゴム付きだけど。
力尽きて姉の横に横たわると、姉が「キミトー。結構うまいじゃん。お姉ちゃんを中イキさせるなんてさ。」と言った。
僕はすでに賢者タイムに入り、姉を襲ってしまった・・・という罪悪感に苛まれた。
僕「姉ちゃん、ごめん。こんなことして。マジでどうかしてたよ。」
姉「まあイケないことだけどさ。子供ができなければいいんじゃない。探せばいくらでもいるよ。みんな言わないだけでさ。」
と優しくいたわってくれた。
これ以降、姉のエロスイッチを入れると、セックスできるようになった
僕「ありがとう。姉ちゃんのアソコ、めっちゃ気持ちよかったから、またシタいなー。」
姉「だあめ!今日だけだよ。あたしには彼氏がいるんだから。」
と口では言っていたものの、姉をその気にさせるのはカンタンだ。
寝てるところに、おっぱい触ってアソコを触るだけで、スイッチが入る。
僕の性欲が爆発しそうになった時は、いつも姉のスイッチを入れて近親相姦を楽しんでいる。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません