ラブホに置き去りにされた可哀そうな姉を迎えに行って以来、恋人同士になった…

僕は21歳で、姉は24歳。お互いリーマンとOLで実家暮らしだ。

 

その日は仕事が休みだったから、家でのんびりドラクエをしていた。

 

レベル上げ&武器防具揃えに夢中になって、おおがらすとスライムを倒しているときだ。

 

いつもは鳴らない携帯が鳴った。

 

姉からだった。

 

彼氏とケンカしてラブホに置き去りにされて、助けを求めてきた姉

 

僕「もしもし?」

 

姉「あっ、ナオヤ?ちょっとお願いがあるんだけどさ」

 

僕「なんだよ?」

 

姉「実はさ、今ラブホにいるのね。彼氏とケンカしたら置いてかれちゃって…お金ないから出られないんだ」

 

僕「はぁ?マジで?どうすんの?」

 

姉「だから、あたしの机の中にお財布があるから、届けてくれない?」

 

僕「えぇー!イヤだよー。姉弟がラブホから出てきたとこなんて見られたら大変じゃん!」

 

姉「そうだけど。しょーがないじゃん。ナオヤしか頼れる人がいないんだよ。お母さんに言うわけにもいかないしさ…」

 

僕「んー・・・しょうがないなぁ。じゃあ準備して待ってて」

 

電話を切り、姉のいるラブホに車を飛ばした。

 

場所は家から30分くらいの山に囲まれて、目立たないラブホ。

 

30分圏内だから近所の人に合わないか、ビクビクだった。

 

ラブホの駐車場に車を停めたんだけど、まず入り方がわからない…。入口どこ?って感じ。

 

たまたまラブホから出てきた人がいたから、そこから入った。

 

ラブホ初めてだから、勝手が全く分からずオドオド…。

 

とりあえず、フロントがあったから、そこに行って、事情を話した。

 

そのあと、姉の待つ部屋にやっと到着。

 

ラブホの部屋に入ると、姉がボロボロ泣きだした…

 

僕「コンコン・・・」

 

姉「ナオヤ…待ってたよ。」

 

僕の顔を見た瞬間、ポロポロと泣き出す姉。

 

普段は涙なんて見せないような強い姉が涙を流すところを見て、デカいケンカだったんだなって思った。

 

僕は姉の肩を抱き、ソファーに連れて行った。

 

テーブルの上には酒が置いてある。

 

僕「姉ちゃん、酒飲んだの?」

 

姉「うん…。だって今日のこと忘れたいんだもん。」

 

僕「何があったの?」

 

彼氏の友達と3Pさせられたという姉

 

姉「実はさ、彼氏の友達と3Pさせられてさ…したくもないのに無理やりだよ?だから終わった後にずっと泣いてたら、彼氏が勝手に帰っちゃってさ。置いてきぼりにされたんだ。」

 

僕「まじ?姉ちゃんの彼氏サイテーじゃん。別れた方がいいよ。」

 

姉「だよね…。大好きだった人にこんなことされるなんて、もう最悪だよ。」

 

姉はさらにお酒をグイグイ飲んだ。

 

僕「姉ちゃん、飲み過ぎだって。もう帰ろうよ。」

 

ヤケになって酒を飲んでた姉は、「お姉ちゃんのこと抱ける?」とあらぬことを聞いてきた

 

姉「なんかあたし、もうどうでもよくなってきちゃった・・・ナオヤ、お姉ちゃんのこと抱ける?」

 

僕「はっ?いやいや、姉弟だしダメでしょ?」

 

姉「だよね…。ごめんね、変なこと言って…。」

 

僕は姉が酔っぱらってるとはいえ、「抱いて」と言ってきたのには、驚いた。

 

とりあえず、酔っぱらった姉を説得して、帰ることにした。

 

部屋の会計を済ませて、ホテルを出る僕と姉。

 

姉を助手席に座らせて、シートベルトを締めてあげて、家に帰った。

 

帰る途中、姉が「き・・・気持ち悪い・・・吐きそう・・・」というので、車を停めて、介抱してあげた。

 

僕「(もうなんて日だ!ドラクエはいいところで中断させられるし、姉のゲロ処理とか、まじで勘弁…)」

 

と心の中で思いながら、落ち着いた姉を車に戻し、やっと家に到着。

 

家に帰ると、母がいたから、姉を預けて、自分の部屋に戻った。

 

母が叱る声とか、姉が泣きわめく声とかが聴こえたけど、僕は知らんぷりで風呂に入り、疲れて寝た。

 

翌朝、リビングにおると、姉がいて、「昨日はごめんね。ナオヤが来てくれて助かったよ~」と言ってきた。

 

僕「まあしょうがないけどさ。姉ちゃん、昨日おれになんて言ったか覚えてる?抱いてって言ったんだぞ?」

 

姉「えっ!?全然覚えてないんだけど…」

 

僕「まったく、姉弟なのにさ!あのままおれがオッケーしてたらどうなってたことかっ!」

 

姉「ごめーん。酔ってたから許して。」

 

1か月後、また姉からお願いされた…

 

それから、1か月くらいしたあと、ドラクエ中に姉が部屋に入ってきた。

 

姉「ねえ、ナオヤ。ちょっといい?」

 

僕「もうおれはどこにも迎えにいかないよ」

 

とドラクエに夢中になりながら答えた。

 

返事がないので、姉の方を見ると、深刻そうな顔をしてる…。

 

僕「なに?どうしたの?」

 

姉「ナオヤってクリスマスは予定あるの?」

 

僕「あるよ。ドラクエ三昧!」

 

姉「それって今もやってることでしょ?ほかには?」

 

僕「意地悪だなー!おれが彼女いないの知ってるくせにさ。なに?イヤミ??」

 

姉「そうじゃなくって…」

 

何か言いたそうな姉。

 

僕「そんな寂しいおれを見かねて、姉ちゃんがなんかプレゼントでもしてくれるってわけ?」

 

姉「まあ、あげてもいいんだけどさ・・・。」

 

僕「じゃあPS4が欲しい!」

 

姉「わかったから。あたしの話を聞いて…」

 

僕「んもうー、ハッキリしないなー。なんだよ?」

 

姉「あたし、あれから彼氏と別れたんだよね。」

 

僕「まあ別れて当然だろうね。あんな最低男とまだ付き合ってたらアホだよ。」

 

姉「でね、クリスマスの日にあたしの友達とその彼氏で4人でレストランでご飯食べる予定だったんだ」

 

僕「へぇ~。そうなんだ。じゃあ、あの最低男を一緒に連れて行くってわけだ」

 

姉「んなわけないでしょ。」

 

僕「ハハ。だよね。あの男じゃ交換セックスしよ!なんて言いかねないし(笑)」

 

姉「でもさー。あと1か月もないし・・・そんなに彼氏が早くできるわけないじゃん。」

 

僕「できるかもよ?」

 

姉「無理だよっ!職場だって男の人はみんな結婚してるし・・・」

 

僕「じゃあ断れば?」

 

姉「でもそのレストランさー、なかなか予約が取れないから、どうしても行きたいんだよね。」

 

僕「ならしょーがない。一人で行くしかないね。」

 

姉「一人じゃイヤだから、こうやって相談してるんじゃん!」

 

僕「そう言ったってさー。おれの友達はみんな彼女いるし。紹介できる男なんていないよ。」

 

姉の誘いでクリスマスに高いレストランで姉の友達カップルと食事をすることになった

 

姉「ナオヤ、予定ないんだったら、一緒に行ってよ?」

 

僕「いやいや、ムリでしょ?そんな高いレストランで飯食う余裕なんてないし。」

 

姉「あたしが全部出すからさ。その日だけあたしの彼氏になってほしいんだ」

 

僕「タダ飯なら、いいかなー」

 

姉「じゃあ決まりね。25日頼んだよ!」

 

僕「ういーっ」

 

数日後、姉から「25日はおしゃれなレストランだから、あたしが服装をコーディネートしてあげる」と言われ、姉に言われるがまま、アウトレットに買いに行った。

 

25日当日、姉の選んだ服を着る僕。いままでこんなにおしゃれしたことなかったなーなんて鏡の前の自分を見て思った。

 

姉が部屋に入ってきて、「ナオヤ!すっごくカッコいいよ!」とお世辞だとは思うけど、褒めてくれた。

 

25日当日、綺麗な恰好をしている姉に胸キュンしてしまった…

 

姉の服装は、白ブラウスにキャメルプリーツスカートで、メイクはバッチリ。こんな綺麗な姉を見たのは初めてで、ちょっとキュンとしてしまった…。

 

場所は、家から1時間半くらいのところにあるレストラン。

 

夜7時くらいに始まって、夜の10時ごろまで、高級料理を食べながら、姉の彼氏役を全うした。

 

無事に食事が終わり、姉の友達とは別れて、車に乗ったときだ。

 

姉「ちょっと休んでいかない?」

 

僕「えー。休むってどこで?」

 

姉「あたしが道案内するから、そこまで行って」

 

僕は言われるがまま、姉の言う通りに車を走らせた。

 

夕食後、姉が「ちょっと休んでいかない?」と言うので、車を走らせると、着いたのは豪華なラブホだった。

 

そして、着いたのがラブホ…。しかもめっちゃ豪華。

 

僕「姉ちゃん、ここラブホじゃん…」

 

駐車場に入ると、クリスマスだからのか、ほぼ満車状態…。

 

僕「クリスマスだから、空いてないんじゃない?」

 

姉「へへー。予約しておいたんだ!」

 

と誇らしそうに言う姉。

 

僕は1台だけ空いてあった場所に車を停めて、姉と二人でラブホに入った。

 

姉は慣れたように、スマホで予約表を見せて、フロントからカギをもらい、僕の腕を組んで部屋に向かった。

 

部屋に入った途端、姉が弟に熱い口づけをしてくる…

 

部屋に入った途端、姉が僕の首に手をまわし、濃厚なキスを浴びせてきた。

 

いつもと違う姉の雰囲気に、僕は拒否できず、姉のされるがままになっていた。

 

そのうち舌を絡ませてきて、姉の粘膜が僕の口に入り、もう脳がトロけそうになった。

 

僕は姉弟という関係を忘れて、姉と舌を絡ませ合った。

 

姉は弟のシャツを脱がし、パンツ一枚にした、弟も姉をベッドで脱がし全裸にして…

 

姉はキスをしながら、僕のシャツのボタンを脱がしていく。すると今度は、姉が僕のチンコをまさぐってきて、ベルトを外し、チャックを下ろして、パンツ一枚にされた。

 

僕もたまらず、姉の胸を揉みしだき、スカートの中に手を入れて、アソコに指を這わせた。

 

姉の口の端から、「あん・・・んはぁあ・・」という喘ぎ声が漏れる。

 

姉をベッドの上に押し倒し、全裸にさせて、おっぱいに吸い付いた。

 

そんなにおっきくはないけど、感度は抜群で、乳首を吸っただけで体をよじらせて、「あんっ!」と可愛い声を上げる姉。

 

姉の右手は僕のチンコをシゴいていて、すっごく気持ちいい。

 

姉の両足を広げて、クンニを始めた

 

僕は姉の足をM字に広げて、アソコを舐めた。

 

姉「あぁっ、そこだめ・・・弱いから・・・」

 

僕はクリに唾液をたっぷりつけて愛撫していく。

 

もう姉のアソコはだいぶ濡れていて、イイ感じに出来上がっていた。

 

クリを舌で転がしながら、膣穴に指を入れて膣の上側をリズミカルにタンタンと叩く。

 

クリとGスポットを刺激していると、姉が「イクッ!」と腰を上げて叫んだ

 

すると、徐々に姉の腰が上がっていき、「あぁ!!イキそう・・・いっ・・・クゥ」と腰を大きく上げて、絶叫した。

 

姉が激しくイッたところをみて、僕のチンコはもうギンギン。痛いくらい勃起していた。

 

姉の口元にギンギンになったチンコを持っていくと、うれしそうに咥えてきた

 

僕は姉の口元に、チンコを持っていくと、姉はうれしそうに咥えてきた。

 

僕「姉ちゃん、チンコ大好きなんだね」

 

姉「うん、おっきいおチンチン大好き。」

 

姉は僕のチンコをズォッと喉奥まで咥えてきたから、快感が全身に走った。

 

僕「姉ちゃん、上手だよ。超気持ちいい。元カレに教えられたの?」

 

姉「うん。まあね。いっつも喉まで入れられるから苦しかったけど、今じゃだいじょうぶになったよ」

 

と言って、僕のチンコを丸呑みしてくれた。

 

姉の喉チンコに当たる感覚が、気持ちよすぎて、すぐにでも発射しそうな勢いだった。

 

姉「ッ・・ゴホッ・・・ンゲェ」

 

と苦しそうにしながらも、一生懸命咥えてくれる姉に僕はうれしくなった。

 

僕「姉ちゃん、そんなに頑張らなくてもいいよ。十分気持ちいいから」

 

姉「ナオヤって優しいんだね。モトカレとは大違い。」

 

そう言うと、舌先でチロチロと鈴口を舐めた。

 

僕「元カレは、姉ちゃんが苦しそうにしててもやめなかったの?」

 

姉「うん。あたしが吐いても続ける人だったからね。」

 

僕「ヒドすぎじゃん。別れて良かったね。そんな男と結婚しても絶対幸せになれないし。」

 

僕は姉がかわいそうになって、姉を抱き寄せて、またキスをした。

 

僕「おれでよければ、姉ちゃんを大事にするよ」

 

姉は僕を見つめて、うれしそうに「ありがとう・・・」と目を潤ませて言った。

 

今までずっと彼氏本位のセックスしかしてこれなかった姉を満足させようと、姉の体を2時間以上愛撫し続けた。

 

姉は5回は軽くイッたと思う。

 

2時間以上姉を愛撫すると、「あたしに入れて・・・」と姉の方から言ってきて、正常位で生挿入してみた

 

姉の方から「ねぇナオキ、もう我慢できないよ。あたしに入れて…」って言ってきて、僕は正常位で姉に挿入した。

 

膣内はもうトロトロでグッチョリ…。蜜ツボに入れたと錯覚するくらい気持ちよかった。

 

腰を動かすごとに、姉の膣壁が僕のチンコに絡み付き、ヌチャッヌチャッとイヤらしい音が響く。

 

深く挿入すると、姉の子宮にコツンコツンと当たる感覚がわかり、子宮口にあたるのがまた気持ちいい。

 

姉も奥が感じるみたいで、「あんっ、奥まで入ってるぅ…子宮が・・・気持ちいい」と喘いだ。

 

腰を振るたびにどんどん高まっていく僕の射精感…

 

僕「姉ちゃん、そろそろ出そうだよ。」

 

姉「いいよ。今日は大丈夫だから、あたしの子宮にいっぱいかけて!」

 

姉の子宮に煮えたぎる白い精液をぶっかけた

 

僕は深く挿入したまま、精嚢から噴出した白いマグマが尿道を通り、姉の子宮めがけて発射された。

 

ドピュッドピュッという脈動を感じて、姉は「あぁ・・・ナオキの精子、いっぱい出てるよ…」と僕を見つめて言った。

 

しばらく挿入したまま、姉と舌を絡め合った。

 

チンコを抜くと、姉の膣穴からは真っ白な精液がドロドロと流れ出す…。

 

姉は自分の手でアソコを触って、「すっごい、めっちゃ出たね」とうれしそうに言った。

 

僕「姉ちゃんの中が気持ちよすぎて、いっぱい出ちゃった。」

 

姉「あたしも気持ちよかった・・・こんなにエッチって気持ちいいんだね!」

 

僕「これからはおれが相手してあげるよ。」

 

姉「へへ、ありがと」

 

姉は照れくさそうに言った。

 

僕たちは抱き合いながら、眠り、朝起きてまた1回濃厚なヤツを姉のアソコに注いだ。

 

翌日、姉と一緒に家に帰ると、母が心配して「二人でどこに言ってたの?」と聞いてきた。

 

姉は「友達の家に泊ってたんだ~」と答えたものの、クリスマスの日に姉弟揃って帰ってこなかったことに、母は不審に思っていた。

 

姉弟が恋人同士のようにイチャつくようになって、心配する母を尻目に、姉と弟の濃厚のセックスはどんどん回数を重ねていった

 

それ以来、姉と僕は恋人みたいに仲良くなったものだから、母は「お姉ちゃんと仲がいいのはいいけど、あんまりベタベタしたらダメよ。」とたしなめられた。

 

だから、母がいるときは、ベタベタするのは止めて、母が仕事に行っているときに二人でセックスしたり、いちゃいちゃしたりするようになった。

 

姉は最近、「ナオヤの子供産みたい…」なんて真顔で言ってくるようになったから、正直困っている。

 

もしそうなったら、親と縁を切ってどこか、遠いところで暮らすしかないんだろうな。