姉貴の1日穿いたパンツでオナニーしていることがバレて、姉から詰め寄られる絶体絶命の弟…

姉に呼ばれて、部屋に行く弟

 

「ヨシヤ!ちょっと来て~」と姉が僕を呼ぶ。

 

何かと思って、姉の部屋のドアを開けた瞬間、思わずバタンと閉めてしまった。

 

姉は「ちょっと~何で閉めるのよぉ」と言ったので、おそるおそるドアを開けてみると、そこにはビキニを着た姉が立っていた。

 

姉は「ねぇ、ヨシヤ。今度の夏に向けて買っちゃったんだけど、どうかな?似合う?」と言って、クルと回った。

 

似合うなんてもんじゃない、しっかり谷間があって真っ白いおっぱいだし、お尻と太ももはムッチリしていて、弟の僕からしてもたまらんボディだった。

 

姉にビキニ姿を見せつけられ、股間に血液が全集中する弟

 

恥ずかしいけど、姉の体を想像してオナニーしたことは数知れず。その体が今、目の前にあると思うと、僕のチンコに血液が全集中した。

 

姉「ちょっと大胆かなぁ?エッチすぎ?」

 

僕「ううん、いいと思うよ。姉ちゃん、めっちゃいいスタイルだね。超似合ってるよ。」

 

姉「ホント?買ってよかったぁ!」

 

僕は舐めるように姉のビキニ姿を見ると、どんどん勃起してしまった。

 

姉「ん?ヨシヤ、どうしたの?」

 

姉は僕の股間を見て言った。

 

僕「な・・・なんでもないよ」

 

姉「ははあん。さては、お姉さまの体見て勃っちゃったんだな~。エッチぃ!」

 

姉はケラケラ笑いながら僕をからかう。

 

僕「しょーがないだろ。姉ちゃんがセクシーすぎるから悪いんだ!」

 

僕は顔を赤らめて言った。

 

僕が姉の1日穿いたパンツでオナニーしていることを知っていた姉…

 

姉「ねぇ、ヨシヤ。あたし知ってるんだよ。あたしのパンツで何やってるか。」

 

姉はうつむくように僕に言った。

 

実は、姉の体でオナニーしているうちに、姉のパンツまでこっそり拝借するようになったのだ。

 

こっそりと元に戻したつもりだったのに、まさかバレていたとは…。

 

僕は、何も言えず黙っていると、姉は続けた。

 

姉「ヨシヤ。なんでお姉ちゃんに興味を持ったのよ?しかもあたしのパンツをイヤラシイ顔でクンクン嗅いじゃったりしてさ。1日中穿いてたんだから絶対臭いでしょ?」

 

僕「ごめん…。変態かもしれないけど、あの強烈な匂いが好きなんだ。姉ちゃんの濃い匂いに興奮しちゃうんだよ。」

 

姉「ばっ、ばっかじゃないの!?ヨシヤ、ちょっとおかしいよ!」

 

そう言うと、姉は脱いだパンツを拾って、「今日もだいぶ暑かったからくっさいわよ。」と僕にさっきまで穿いていたであろうパンツを僕に渡した。

 

さっきまで穿いていたパンツを渡され、嗅いでみなさいと、弟に命令する姉

 

僕はどうしていいか、オドオドしていると姉が「ほら、クンクン匂い嗅いでみなさいよ」と言った。

 

おもむろにアソコに付いた場所の匂いを嗅ぐ僕。そしてどんどん勃起するチンポ…。

 

姉「どう?とってもくっさいでしょ?あたしのパンツ」

 

僕「す・・・すっごくいい匂い。興奮するよ、姉ちゃん」

 

今度は直接嗅いでごらんと、アソコを押し付けてくる姉…弟はたまらずクンニをしてしまう

 

姉「そんなに嗅ぎたいんなら、直接嗅がせてあげる、ほらっ」

 

と姉は、ビキニを脱ぎ、僕の顔にアソコを押し付けてきた。

 

汗の匂いと女の子の甘酸っぱい匂いが混じって、脳みそがトロけるような匂いになっていた。

 

夢中でクンクン、スンスンと嗅いでいると、勝手に舌が伸びて、姉の陰部を舐めてしまった。

 

ずっと想像していつかは舐めたいと思っていたおマンコが今目の前にある!僕は口・鼻・舌、顔全体を使ってアソコを味わいつくした。

 

姉「ちょ、ちょっと。ヨシヤ…舐めていいなんて言ってないわよ…あぁん・・・」

 

すると姉は、僕のズボンとパンツを引きずりおろす。

 

僕のビンビンになったチンコが顔を出す。

 

姉は弟のクンニで気持ちよくなり、フェラチオを始めてしまう…

 

姉はうっとりした目で僕のチンコにスッと両手を伸ばし、竿・カリ・亀頭を優しくマッサージしてくれた。

 

姉「こんなに立派になっちゃって。あたしのパンツでエッチなことばっかりしてるからじゃないの?」

 

と嬉しそうに言いながら、玉フクロを揉みしだいてくれる。

 

姉の長い髪で見えなくなったと思うと、背筋がぞくぞくする快感に襲われた。

 

姉「はあむ、じゅぱぁ、じゅぽっ」

 

姉のフェラチオだ…

 

僕「姉ちゃん、き・・・汚いよ…」

 

姉「ううぅん、汚くなんてないわよ。ヨシヤのじゃない。おいしいわよ。」

 

いや、おいしいはずがない。まだ完全にムケ切れてないし、汗臭いし、オナニーしてばっかりだから、きっとイカ臭いはずだ。

 

臭いチンコが好きな姉。やっぱり姉弟だ

 

僕「僕のチンコ、臭いでしょ?」

 

姉「うん、とってもクサいよ(笑)でもクセになる匂い…」

 

姉も僕と同じ匂いフェチだとわかった瞬間。

 

僕はたまらず、姉のおマンコに再度口を付けた。すると、さっき舐めたときよりも、ヌメッている姉のアソコ。

 

僕のチンコを舐めて濡れてしまったんだろう…。さすが姉弟だ。

 

姉「もう・・・ヨシヤ。そんなに舐めたら、お姉ちゃん感じちゃうわ。もっとぉ…してぇ」

 

姉のアソコの奥からはどんどんヌルヌルのお汁が溢れ出てきて、すっごくおいしい。

 

69の大勢になって、お互いの性器を愛し合う姉と弟

 

今度は姉が僕の頭に跨って69の大勢になり、激しくジュポジュポとチンコをしゃぶった。

 

僕は必死に射精をこらえながら、姉のアソコを舐め続けた。

 

姉も負けじと、根元まで咥えて、僕を射精に導く。

 

姉と弟は同時に絶頂を迎え、姉の口に大量射精、イキ続けてもしっかり口で受け止める優しい姉

 

もう限界で、姉に「姉ちゃん、出ちゃうよ!口の中に出しちゃうよー!」と言うと、「あたしもイクッ!!」といい、ほぼ同時に絶頂を迎えた。

 

姉はチンポから口を離さず、咥え続けながら、身体をビクンビクンさせて、痙攣していた。

 

僕「ふぅ・・・姉ちゃんいっぱい出ちゃった。」

 

射精の脈動に、手を上手に使って、尿道に残った精子を一滴残らず、搾り取ってくれた。

 

姉「すっごい出たね、ヨシヤ。っていうか出すぎぃ!」

 

と言って、ティッシュにドロッと出した。

 

僕「最近オナニーしてなかったから、溜まってて…」

 

姉「じゃあ、もう一人ですることないわ。今度またしようね。」

 

すると母が、「ご飯できたわよー」と1階から声を上げた。

 

急いで、準備して一緒に1階に下りた。

 

母「二人で何してたの?」

 

姉「水着の鑑賞会」

 

母「なにそれ~?」

 

姉は僕に「さっきのは秘密よ」というアイコンタクトをした。

 

それ以来、姉公認のパンツ拝借オナニーをしたり、姉との近親相姦を楽しむようになった

 

それから、相変わらず姉が1日穿いたパンツをクンクン嗅いでオナニーした。

 

もう姉にバレているんだから、何も気負いすることはない。

 

「姉ちゃん、パンツ借りるよー」と普通に言える仲になった。

 

たまに、姉が僕のオナニー中に入ってきて、手伝ってあげるとか言って、射精を手伝ってくれる。

 

つい最近は、「お姉ちゃんのマンコにも入れてぇ」とまで言うようになり、俗にいう近親相姦までする仲になった。

 

この関係…姉に彼氏ができるまでは、続きそうだ。