小さいころから、チンコやマンコを触り合っていた変態姉弟。高校生の時に、遂に近親相姦に発展してしまった物語
僕が女の子と初エッチしたのが中学3年の夏。しかもその相手は僕の実姉だった。
当時は付き合ってる子なんておらず、ニキビ顔でぜんぜんモテるたいぷじゃなかった。
でもそんな僕を3つ上の姉は、「かっこいいよ」「そのうちモテるようになるから大丈夫だって」と慰めてくれた。
シスコンの弟。中学になっても姉と一緒にお風呂に入る。姉が中学3年生で僕が小学6年生のときにエッチな出来事が起こった…
姉は部活も勉強も熱心で、成績優秀、部活でもソフト部の部長を務めるほどだった。それでいて、明るくて、みんなに優しかった。
母が仕事で遅くなれば、父と僕の分の料理を作ってくれたり、勉強でわからないことがあると、わかるまで一生懸命教えてくれる、すっごく優しい姉だ。
そんなシスコンの僕だから、中学になっても姉と一緒にお風呂に入っていた。
姉との最初の交わりは、姉が中学3年生の時で僕が小学6年生の時だ。
一緒にお風呂に入っていると、だいぶ発達した姉の乳房に目が釘付けになった。
姉は「おっぱい触らせてあげる…」と言ってたから、僕は遠慮なく触らせてもらった。
姉はお風呂でチンコをアワアワにして洗ってくれた後、勃起したチンコをしゃぶってくれた
揉んでいるうちに僕のチンコがおっきくなったのを見ると、皮を剥いて石鹸でアワアワにして洗ってくれて、その後はおしゃぶりしてくれた。
まだ精通してなかったから、射精はできなかったけど、姉の口の中はすごく気持ちよかった。
こんな感じで、性にオープンな姉も大好きだった。
毎日のように姉と一緒にお風呂に入ってるものだから、両親は僕たちをだいぶ心配していたようだ。
そんな心配はよそ目に、相変わらず、姉弟仲良くお風呂に入る日々が続いた。
中学2年生になって、僕は無事精通したある日のこと。
中学2年になり、無事精通を迎えると、姉のフェラチオで口内射精してしまう弟
両親の帰りが遅いときがあって、いつもの通り、一緒にお風呂に入っていると、姉がいつものように僕のチンコを洗ったあと、「はぅむっ」としゃぶってきた。
みるみる大きくなっていく僕のチンコ。姉はこの時、高校2年生だ。だいぶ経験しているのか、慣れた手つきで、僕のチンコを撫でて、玉袋を舐めたり、カリ首に唾液を付けてグリグリしたりと、テクニックが磨かれていた。
そして僕をお風呂の椅子に座らせて、いきり立ってチンコを夢中で咥えてくれた。
今までとは違う、姉の舐め方…完全にフェラチオだった。
僕のチンコはまだ小さかったから、喉奥までガッツリ咥えてくれるし、快感が脳を突き刺すくらい気持ちがいい。
気持ちよさに勝てず、僕はそのまま姉の中に射精してしまった。
姉は口に出された精液を飲み干し、「いっぱい出たねっ、またしてあげる」と言ってきた
姉はゴクンと喉を鳴らして、飲み込んでから「いっぱい出たねっ。またしてあげるね」と優しく微笑み、そのあともお風呂やトイレでフェラチオをしてもらった。
そんな二人にラッキーなことが起きる。両親が法事で2日間家を空けたときに、ガチの近親相姦に臨んだ
あるとき、またラッキーなことにひと晩だけ姉と二人だけになれる日があった。両親は遠い親戚の法事に行くことになり、2日間不在。
僕と姉はウキウキしながらお風呂に入り、時間を気にせず湯船で恋人のようにイチャイチャし始めた。
いつものように、姉の絶品フェラを受けて、すぐに口内射精…。
「今日は二人っきりだからエッチしよ」と姉に言われたので、部屋で近親相姦することになった
姉が「ねぇ、今日ふたりっきりだからエッチしよ?コンドーム付ければ大丈夫だから」と言うので、風呂から上がり、姉の部屋に行った。
姉をベッドに押し倒し、シックスナインの体勢でお互いの性器を舐めあい、1回出したチンポはみるみる回復。
シックスナインで姉のアソコを舐めていると、愛液がダラダラ。甘酸っぱい柑橘系の味だった…
姉のアソコからは、イヤらしいお汁がダラダラ流れてきて、すっごく美味しかった。甘酸っぱい柑橘系の味かな…。
姉が四つん這いになって、僕のチンコをつかんで、アソコに当てた。
姉は腕と腰とかは、細いけど、お尻と太ももはムッチリしていて肉付きがいい。
姉が四つん這いになり、アソコに挿入してパンパンしていると、気持ちよすぎてすぐに射精してしまう
挿入して、ムッチリなお尻をつかんでパンパンしていると、姉のお肉が僕に当たる感触が気持ちよくって、すぐに2発目を姉の中に射精してしまった。もちろんゴムはしてたけど。
姉は前のめりになり、チンポを抜くと、クルッと振り向いて、コンドームを取り、精液で汚れたチンポをお掃除してくれた。
そのあと、もう1度シックスナインの体勢になり、またすぐに回復。僕はちょっと自分のチンコが入った穴を舐めるのは躊躇したけど…。
今度は姉が騎乗位で挿入し、激しく腰を上下させて、天井を向いてガクンと痙攣した(絶頂した)姉
今度は姉が上になって、僕の腰に跨り、騎乗位で挿入してきた。
優しくて、色っぽい目で僕を見つめながら、僕の両乳首を責めて、激しく腰を上下する姉。
姉「・・・くぅっ。あたし、そろそろイクッ、イッちゃう…!」
と叫んで、天井を向きながら、ガクンガクンと痙攣した。
姉は僕に倒れ込み、ぎゅっと抱きしめてくれたのが嬉しかった。
この関係は、姉が大学に行くまで続いた。
近親相姦の関係は姉が大学に行くまで続き、両親の目を盗んでセックスにいそしんだ姉弟
両親がいない日は、朝から晩までセックス三昧、両親がいる日は、深夜にこっそりと姉の部屋に忍び込んで声を殺しながらセックスしていた。
無事姉は大学に合格し、女子寮に住むことになり、かなしいけど、それ以来、姉とセックスすることはなくなってしまった。
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