ヤンキー姉にセックスを邪魔され、激昂し、姉に連続生中出しする弟。姉が孕んでしまった結末…
一人暮らしを初めて、女の子と部屋でいちゃいちゃし始めた
僕は高校卒業後、都内に就職して、一人暮らしを始めた。
彼女はいなかったけど、高校生の時の女友達とは仲が良くて、「一人暮らしっていいよね~。家見せてよ」と言われ、うちに来ることになった。
彼女は、顔は普通だけど、なぜか男の懐に入り込むのが上手いタイプだ。僕は彼女に少し好意を抱いていたけど、彼氏がいるから、遠慮してなかなか告白できずにいた。
久しぶりに会うと、前よりも雰囲気が変わっていて、色っぽくて顔もかわいくなっていた。
色々話をしていくうちに、恋愛話になり、今は彼氏と別れてフリーということがわかった。
彼女の経験人数を聞くと片手じゃおさまらないことを聞いて、だいぶ経験豊富。
彼女「リョウタは?何人くらいしたの?」
と聞かれたので、正直に「まだシタことないんだよねw」と明るく言った。情けなくて恥ずかしかったけど。
変な雰囲気になるのがイヤだったから…。
童貞の僕を「教えてあげる」と言って、濃厚キスと手コキをしてくれた
すると彼女は「そうなんだ。じゃ教えてあげよっか?」と言ってきた。
彼女は僕を見つめて、軽く唇にキスをしてきた。
女の子の柔らかい唇…。すぐに僕のチンコは反応して勃起状態になった。
次に彼女の舌が入ってくる…。歯茎を舐めたり、僕の舌を吸ったりしてきて、超気持ちが良かった。
彼女はゆっくりと、チンコに手を這わせ、優しく手コキを初めて、濃厚なキスを続けた。
AVで見たことがある、手コキッスってやつだ。
さすが経験豊富なだけあって、めっちゃ気持ちいい。すぐに射精したくなってしまった。
僕はそっと彼女のアソコを触ってみると、パンツが湿っていた。
パンツを横にズラして、触ってみると、もうビッチョリ…。
相当開発されているようで、僕は早くこのおマンコに入れたくてしょうがなくなった。
「入れたい」という僕を素直に受け入れてくれる彼女。イク寸前にヤンキー姉が来て、邪魔される…
僕「ココに入れていい?」
彼女「うん。いいよ。」
彼女は全裸になって、僕の腰の上に跨った。
彼女の膣が僕のチンコに吸い付いてきて、すぐに射精感がこみあげてきた。
二人でエッチに夢中になっていると、「ピンポーン」と部屋のチャイムが鳴った。
僕は「ん~、いいとこだったのに!ちょっとごめんね。」といって、服を着て、不機嫌そうに出た。
すると、姉が立っていた。
口調の悪いヤンキー姉が登場…部屋に入り込み、女の子を追い払ってしまう…
姉「なんですぐに出ないんだよ?」
姉は現役ヤンキーで、彼氏はもちろんそっち系だから、口調も強くて、僕は大っ嫌いだ。
僕「あのさ、いま彼女が来てるから、また今度にして」
姉「あぁ?いいだろ?別に!入れろよ!」
僕「ちょっと待って!」
僕は彼女に服を着るように言って、着終わったところで、またドアに向かった。
姉「ったく、いつまで待たせるんだよ!入るよ!」
姉がズカズカと家に入ってくる。
彼女「こんにちは。」
姉「ははぁん。おい!今二人でエロいことしてたんだろ?」
僕「ち・・・違うって。」
姉「嘘つけ!部屋中にエロい匂いが充満してるじゃんか!」
彼女「あたし、帰るね!」
と彼女はそそくさと帰ってしまった。
最悪だ、あと少しで童貞を卒業できたのに、このヤンキー姉に邪魔された。
マジで、疫病神だ。
姉「あれが彼女?ブスだなー!キャハハ」
僕「そんなこと言うなよ。いい子なんだから」
姉「もう童貞卒業したんか?何度もヤッたんだろ?」
僕「あと少しのところだったのに、姉ちゃんが来たから台無しになった!」
彼女とセックスできなかったから、「あたしがスッキリさせてやるよ」と言う姉。弟の抵抗むなしく、チンコを引っ張り出された…
姉「へぇ、じゃあ欲求不満ってわけだ。チンチン出してみ?あたしがスッキリさせてやるよ。」
僕「遠慮しとくよ!そういうのは、彼氏にしてあげれば?」
姉「もうあんなんとは別れたし。早くチンコ出してみろよ。」
姉は強引に僕のチンコをズボンから引っ張り出した。
さっき彼女としたときのゴムがまだ付いてるチンコ…。
それを見て「情けなー!ゴムついてんじゃん!」と僕を笑ってバカにする姉。
僕「だって、さっきまでシテたからさ」
僕は力が弱く、一度姉とケンカしたことがあったんだけど、そのときボコボコにやられたから、姉に反抗することはできない。
またケンカしても返り討ちにされるから、僕は必死に姉の侮辱に耐えた。
ヤンキー姉にシゴかれるチンポ。悲しいけど勃起してしまう…
姉はチンコに付いたゴムをはぎ取り、シゴいてくる。
姉に興奮したわけじゃないけど、女の手の刺激に僕は勃起してしまった。
姉「ほらっ、もう勃ってきた!この変態チンポ!!」
なんだろう、姉から言われる言葉がだんだん気持ちよくなってきた。知らないうちに姉の言葉責めに興奮してしまっていた。
しばらく、「ほらっ、気持ちいんだろ?」と言われながら、シゴかれていたが、鈴口からカウパー汁が出てくるのを見ると、姉がしゃぶってきた。
ヤンキー姉のフェラチオ…。逆レイプで近親相姦に発展しそうな勢いに、もう頭がどうにかなりそうになった。
姉「どうだ?あたしのフェラチオ。気持ちいいだろ?口に出したら殺すよ?」
マジでおっかない姉。自分からしゃぶったくせに、口に出したら殺すとか、人として終わってる…。
姉は筆おろしと言って、全裸になり、弟に跨って騎乗位で生挿入してきた
すると姉は、「じゃああたしで童貞卒業させてやるよ!筆おろしだな!」と言って、姉が全裸になって僕に跨ってきた。
しかもゴムも付けない状態で…。
でも姉のアソコは、すっごく濡れていて、悔しいけどめちゃくちゃ気持ちよかった。
腰を振るごとにキュッと締め付けてくるし、スタイルも抜群でおっぱいもデカイから、たまらなかった。
口調が強い姉も、徐々に女の表情になっていて、ちょっと可愛く見える一面もあったから余計だ。
姉「ほらっ、気持ちいだろ?あたしのマンコ。アンナ彼女なんかよりよっぽど気持ちいいぞ」
姉のぐっちょりマンコに内緒で射精してしまう弟
姉は激しく上下に腰を動かすから、姉に内緒で射精してしまった。
言ったら、マジで殺されると思ったから。
ありがたいことに、射精しても僕のチンコは小さくならなかったから、姉にバレずに済んだ。
姉「もう疲れたから、あんたが今度は突いて」
姉を妊娠させてやろうともくろむ弟…その後、何も言わずに何度も姉の膣内に射精する弟
姉は仰向けになったから、その体勢で入れて、僕は必死に腰を振った。
僕は復讐心からか、「やりたい放題の姉を妊娠させてやる!」と意気込んで、射精を言わず、全部で5回くらい膣内に射精してやった。
なかなかイカない弟に、「あんた遅漏?」と聞いてくる姉。弟は恐ろしいことを口にする…
姉「あんた、まだイカないん?もしかして遅漏?」
僕「ん?もう何回もイッてるよ。めっちゃ出してるよ」
姉「はっ?イッたんになんで腰振れるん?」
僕「性欲が強いからかな」
無許可中出しに怒り出し、弟を平手打ちする姉
姉「ふざけんな!人に無許可で中出しするヤツがあるか!」
と姉は激怒して、僕を頬を引っ叩いた。
久しぶりにキレた弟、「妊娠させてやる!」と凄む弟に大人しくなる姉
僕「いってーな!姉ちゃんがやりたい放題だから、妊娠させてやろうと思ったんだよ!もう1回、奥で出してやる!」
久しぶりに僕がキレたところを見たらしく、姉は少し大人しくなった。
最後の力を振り絞って、腰を振ると、射精感がやってきた。
イッたあと、僕は何も言わずに、腰ふりをやめた。
姉「イッたんか?」
僕「うん。めっちゃ出た。きっと妊娠するね。前の彼氏の子供だと思えばいいよ。」
僕はそう言って、チンコを抜くと、大量の精液がドロドロと流れ出た。
案の定、姉は数週間後に妊娠がわかり、弟の子供を産んだ。以前の彼氏との子供だと偽って…
姉はその精液を手で触ると、「あんた、ヤバくね?マジで危ないヤツだわ…」と言って、すぐに家を出て行ってしまった。
姉に復讐してやったという気持ちよさがこみ上げてきて、ざまーみろ!とガッツポーズした。
数週間後、姉が妊娠したと母親から連絡を受けた。
完全に僕の子供だ。さんざん僕のことを馬鹿にしてきた罰だ。いい気味だ。
姉は僕が怒ると何をしでかすかわからないから、本当のことは言わず、前の彼氏との子供と親には話しているようだ。
僕も本当のことは言えない、僕と姉の二人だけの秘密。墓場まで持っていかないと…。
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