姉のパンツでオナニーしてるのがバレて、そのまま近親相姦をしてしまった姉弟の末路…
僕には、二人の子供を持つシングルマザーの姉がいる。
シングルマザーの姉が、生活苦で実家に帰ってきて、6人家族でにぎやかになった
姉は、旦那の浮気で去年離婚した。しばらくは、子供を保育園に預けて、働いていたみたいだったけど、いよいよ収入がキツくなったらしく、実家に戻ってきた。
今までは僕と父と母の3人暮らしだったけど、一気に6人になって、毎日にぎやかになった。
父も母も孫に毎日会えることが嬉しくて、家全体がすごく明るくなった。僕も姉が帰ってきてくれてうれしい。
姉は美人で優しいから。それに、二人の娘も姉によく似ていて、目がクリクリで超カワイイ。
そろそろ一人暮らしでもするかなーって思ってたけど、姉が帰ってきたことで、やめることにした。
毎日ガヤガヤしててうるさいときもあるけど、夏休みのように毎日が楽しかった。
姉も仕事を見つけて、近所のスーパーで働くようになった。
両親が留守の間に姉と弟のイケナイ関係が始まった…
あるとき、父と母が夫婦水入らずで伊豆に旅行に行ったときがあって、その日は姉と娘2人と僕の4人で過ごすことになった。
みんなで夕食をとったあと、娘ふたりと一緒のお風呂に入った。だいぶ僕に慣れたようで、毎日僕と一緒に入りたいと言ってくる女の子2人。めちゃくちゃカワイイ。自分にもこんな娘がいたら最高だろうなぁなんていつも思ってた。
風呂から上がって、冷蔵庫からキンキンに冷えたビールを持って、自分の部屋で映画を見ながら飲んだ。
1本見終わったころ、眠くなったから、歯磨きしに、洗面所に行った。
ボーっとした目で歯を磨いていると、洗濯機の上に姉のブラとパンティが無造作に置いてあった。
洗濯機の上に置いてあった姉のパンティ。コッソリ拝借し部屋に持っていく弟
手に取ってみると、紫色のスケスケパンツ。「姉ちゃん、こんなエロい下着付けてるのかぁ」と思いながら、ポケットに入れて、すぐ自分の部屋へ。歯磨きは途中終了。
部屋に戻って、ドキドキしながら姉のパンツをマジマジと見る。
アソコの部分にはべっとりとおりもののような汚れが付いていた。
思わず匂いを嗅いでみる…。女の強い匂いが鼻を刺したと同時に、僕のチンポはギンギン…。
姉のパンティをおかずにオナニーをしていると、姉が部屋に入ってきて、その瞬間を目撃され、土下座して謝る弟
姉のパンツをおかずにして、スマホでエロ動画を見ながら、オナニーをし始めた。
2種類のオカズに夢中になってオナニーしていると、部屋のドアが開いた。
姉「ねえ、あたしのパンティがないんだけど、知ってる??」
姉のパンティの匂いを嗅ぎながら、チンコを出して、シゴいている瞬間を見られてしまった…。
これで、100%姉弟の関係が崩壊する…。
僕は姉に、床に頭を付けて謝った。
僕「姉ちゃん、ごめん。こんなことするつもりじゃなかったんだけど。歯を磨きに行ったら、姉ちゃんのパンツがおいてあって、つい…」
姉は怒りもせず、弟の勃起したチンポを咥え、気持ちよすぎるフェラチオに口内射精してしまう
姉「いいのよ。今日はあたしが相手してあげるわ」
と言って、いきなり僕のチンポを咥えてきた。
僕「姉ちゃん、こんなことしちゃダメだって…」
姉はしゃぶりながら、「今日は父さんも母さんもいないからいいじゃない、子供ももう寝てるし」と言い、根元までジュボッと咥えてくる。
さっきのオナニーでだいぶ射精しそうになっていたから、もう我慢の限界だ。
僕「姉ちゃん、出ちゃう!このまま口に…」
と叫び、姉の口の中に精液をぶちまけてしまった。
姉は尿道に溜まった精液を手で搾り取り、ごっくんと飲み込んでくれた。
姉「濃いわね~。さすが若いだけある!」
僕「姉ちゃんのフェラが上手いからいっぱい出ちゃったよ」
エッチしようよと誘ってくる姉
姉「ねぇ、内緒だけど、このままあたしとエッチしようよ」
姉はあろうことか、弟の僕をエッチに誘ってきた…。
姉は「今日はあたしを好きなようにしていいよ」と言って、ベッドの上に裸になった。
姉の体を見たのなんて何年ぶりだろう…。二人も子供を産んだのに、崩れてない体型。おっぱいは大きいし、お尻は小さくて、いかにも美味そうな体つき…。
姉の体にむしゃぶりつく弟…
僕は姉の上に乗り、そっと口づけをして、巨乳のおっぱいを両手で揉みしだき、乳首を舐めた。
姉「そんなに激しくしたら、痛いわ。もっと優しく…」
そう言われ、ソフトタッチにする僕。
姉「あぁん、そう。気持ちいい…」
と普段は絶対出さないような色っぽい声で喘ぐ。
そのまま舌をお腹、そして陰毛まで這わせ、姉の太もも持ち、M字に股を開いた。
さっきまで姉のパンツの匂いを嗅いでいた箇所が、目の前にある…。
全体が陰毛で覆われていて、花びらは隠れている姉のアソコ。
僕は手で花びらを広げると、中は綺麗なピンク色をしていた。
すでにうっすら濡れていて、照明の光でキラキラ輝いている。
姉のヌレヌレになったアソコを丁寧に舐め上げていく…
僕は姉のアソコに口を付け、クリトリス・尿道、膣穴と順番に舐めていった。
姉「ああっ!すごくいい!じょうずぅ・・・」
姉のアソコからは愛液がいっぱい出てくる。
僕「姉ちゃん、すっごく美味しいよ。どんどん愛液が出てくる。」
姉「あたしも久しぶりなのよ、だからすっごく感じちゃって…」
姉はシーツを掴んで、絶頂を迎える準備をしていた。
僕はさらに、クリを舌で舐めまわし、指を挿入して、上壁のザラザラを刺激する。
姉は弟の舌技に耐えきれず、大声を出して、絶頂を迎える。そして弟のチンポを求める姉。
すぐに姉は「あぁ、そこだめっ!い・・・イイ!イクッ~!」と子供が起きるくらいの大声で叫んだ。
全身をビクビクさせて、痙攣する姉。
そのエロい姿を見て、もう僕のチンポはギンギン。
姉は「お願い、あたしのイッたおマンコに、おチンチン挿れてぇ」と言ってきた。
僕「でも姉ちゃん、ゴム持ってないよ。」
姉「ゴムなんていらないわ。そのまま生でちょうだい」
姉は両足を持って、早く入れてほしそうに僕見つめている。
姉にチンポを貫く弟。ついに禁断の近親相姦が始まった…
いきり立ったチンポを姉のアソコめがけて、突きぬいた。
姉「あぅん!!おっきい。すっごくおっきい。早く突いてぇ!」
僕は姉にキスをしながら、ゆっくりと腰を振る。
姉の口の端から「はあん、ん・・・」という声が漏れる。
子供2人も産んだとは思えないくらい締まりがいい姉。
僕は一瞬で射精感がこみあげてきた。
中はダメと拒む姉。でも弟は守らずに、膣内に出してしまう
僕「姉ちゃんのマンコ、気持ちよすぎてもう出ちゃいそうだよ」
姉「な・・・中じゃダメよ。イキそうになったらヌいてね…」
姉は中出しまでは許可してくれなかったが、僕は「姉ちゃんの中にいっぱい出したいんだ!」と言い、そのまま姉の膣内に発射してしまった。
ドクンドクンという脈動を姉は感じ、「もう、中はダメって言ったじゃない!」と若干語気を強めた。
僕「ごめんよ、姉ちゃん。姉ちゃんのおマンコが気持ちよすぎて、つい…」
姉「まったくぅ、子供ができちゃったらどうするのよ?」
僕「そしたら、おれ、結婚せずに姉ちゃんを養うよ」
姉「ふふ。冗談でもうれしいわ。それより、今日はすっごく気持ちよかった。イッたのなんて何年ぶりかしら」
僕「冗談じゃないよ。前の旦那とはイケなかったの?」
姉「ぜんぜん!舐めてもくれなかったよ」
僕「こんなにおいしいマンコなのに?おれでよければいつでも舐めてあげるから言ってね。」
姉「うれしい!じゃあ毎日おねがいしよっかな」
と言って、姉は僕の頬っぺたにキスした。
その晩、僕と姉は裸のまま抱き合って寝た。
翌日アラームが鳴り、目を覚ますと姉はキッチンで朝ご飯を作ってくれていた。
もう子供たちも起きていて、「お兄ちゃんおはよー」と言ってきて、可愛かった。
僕は急いで作ってくれた朝ご飯を食べ、姉と子供たちは玄関で見送ってくれた。
翌日も姉に求められて、5回も体を重ねてしまった弟…
玄関を出るとき、姉が「今夜もしようね」と耳元で言われ、やる気満々で仕事に行った。
その夜は、翌日二人は休みだったから、夜通し体を重ねて、愛し合った。5回はしただろうか。
それもすべて中出し…。それこそ精液がカラになるまでやり続けた。
もし、子供ができたら、おれは姉に全てを捧げるつもりだ。
このまま結婚せずに、こうやって暮らしていっても悪くはないなーと思った出来事だった。
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