母とヤルため、京都旅行に連れていく息子…露天風呂に入って勃起したチンポを見た母が取った行動…
僕の父は今、海外赴任中で、母と僕の二人暮らし中。
母は52歳、僕は28歳、父は54歳。ここ数年、父は家にほとんど帰ってこない。
母は「どうせ向こうで女でも作ってるのよ」と若干、あきらめ気味だ。
でも不思議なことに、母は五十路を過ぎても、なぜか綺麗にしている。服装はタンクトップや胸を強調するようなシャツを着たりして、肌も意外とキレイ。化粧をすれば、40代前半に見える。
最近はジムにも通いだして、体つきがみるみる締まって、スレンダー体型になってきた。
母のパンツでオナニーするようになった息子…母子相姦への想いが強くなっていく
どんどん魅力的になっていく母を見て、僕は、コッソリと母のパンティを拝借して、匂いをクンクン嗅いだり、アソコに当たる部分を舐めたりしながら、オナニーをするようになった。
特に、ジムに行った後の汗とおしっこ、おりものがベットリ付いたパンティは最高のオカズ。母が風呂に入るタイミングを見計らって、拝借している。
日に日に母に対する思いが強くなって、母子相姦のタイミングを見計らっていたものの、なかなかチャンスが来ない。
そこで、おんぼろの軽から新車に買い換えたタイミングで、母を旅行に連れて行こうと目論んだ。
解放的な気分になれば、きっと応じてくれるはず…という淡い期待を抱いて。
母を旅行に連れていき、母子相姦をもくろむ息子…
僕「ねぇ母さん、新しい車買ったし、前に母さんが行きたいって言ってた、京都に言ってみない?」
母「あらっ、いいわねぇ!行きたいわ!」
と大喜びの母…。僕のたくらみも知らずに。
そして、翌週の火曜日、朝7時ごろに出発!もうすでに頭の中は母とのセックス妄想で頭がいっぱいな僕。
いろいろ観光しながら、夕方5時ごろに宿に到着。
雰囲気が出るように、ちょっと高い宿を予約してみた。
母「あらぁ!良さそうなところじゃない。高かったでしょ?」
僕「まあちょっとね。」
これで母とセックスできるなら安いもの。僕の期待は高鳴った。
しらふのままだと、おそらく無理だと踏んだ僕は、夕飯にワインを1本注文しておいた。
宿自慢のコース料理に舌鼓を打ちながら、母はグイグイとワインを飲んでいく。
食べ終わるころには、母の顔は赤らんで、色っぽい五十路熟女になっていた。
母に一緒に露天風呂に入ろうと誘う息子
30分くらいして、僕は「一緒に露天風呂入ろうよ」と母に言った。部屋は露天風呂付きで眺めがイイ。雰囲気作りはバッチリだ。
僕が先に露天風呂に入っていると、そのうち、母がバスタオルを巻いて入ってきた。
母「ちょっと・・・恥ずかしいわね」
なんて、うつむいて入ってくる母。
久しぶりに見る母の裸に、ものすごいエロスを感じ、僕のチンポはちょっと勃起してしまった。
しばらく一緒に露天風呂に浸かってから、母に「母さん、せっかくだから背中流してあげるよ」と言った。
母「えっ?いいわよ。恥ずかしいから。自分でできるわ」
僕「遠慮しないで。たまには息子が流してあげるよ」
母をイスに座らせて、ボディソープをタオルに付けて、母の背中をちょっとイヤらし目に洗ってあげる。
首筋、背中、腕を順番に洗っていき、母のおっぱいへ手をまわし、前を洗っていく。
すると、母は目を閉じて、アソコと乳首を手で隠しながら、眉間にしわを寄せて、気持ちよさに耐えている様子だった。
久しぶりに母の裸体を見て、その体を洗っていることに興奮して、僕のチンポはビンビン。母の背中にツン、ツンと当たってしまう。
母のヌルヌルの背中にチンポが当たり、射精したくなる僕。
母の体を洗って勃起してしまった息子は、母に手コキしてくれるように頼んでみると…
僕「あぁ、母さん。イキそうになっちゃった…チンチン握ってよ。」
と僕は母の前にチンポを持っていき、握ってもらった。
温かい母の手に包まれる僕のチンポ。気持ちよくて、母の肩に手を置いて、腰を振った。
その光景を見て母は、「ちょっと、タカシ。母さん、恥ずかしいわよ…」と顔を赤らめて下を向きながら、手コキをし始める。
僕はすぐにゾクッとなって、「母さん出る!」と言って、母に勢いよく、ドピュ・ドピュと顔射してしまった。
「ふあぁ・・・いっぱい出たよ。」と母。
僕は母の顔をシャワーで流してあげて、「母さんの手コキすっごく気持ちかった。」と耳元で言った。
母「んもう…こんなこといけないわ。実の母親に勃起して顔射までするなんて…」
僕「ごめん、母さん。でも僕、ずっと前から母さんとしたくてしたくて。だから母さんを今日旅行に連れてきたんだ。」
母にこの旅行の真の意味を伝えた僕。
母「そ・・・そうだったのね。」
僕「母さんだって、父さんとシテないだろうし、溜まってるでしょ?」
母「・・・母さん、もう上がるわ」
と言って、母は露天風呂から出て部屋に戻っていった。
母の詰め寄り、1回だけの関係を懇願する息子…
僕は母さんの後を追いかけて、「母さん、今日だけでいいから。お願いだよっ」と言って、母の唇を奪った。
母「だ・・・ダメよ。タカシ。親子なんだから。ん・・・んぐ・・・」
僕は母を布団に押し倒し、舌を絡ませる。決心したのか…母も、徐々に僕に舌を入れ返すようになった。
遂に身体を許してしまった母、息子の愛撫に徐々に喘ぎ声をあげ…
母に巻いてあった白いバスタオルをはぎ、おっぱいを吸いながら、体中をまさぐった。
そして、母の体を顔から足先まで丹念に舐めまわすと、声を殺していた母がだんだん耐えられなくなって、「あぁ~ん」「ハァん…」とイヤらしい声を少しずつ出し始める。
母の声が大きくなった僕はうれしくなって、さらに愛撫を続けた。母の両足を開き、もうおマンコの周りに生えている陰毛がべっとりと濡れている。
母のおマンコに口を付けて、愛液をチュゥと吸い上げながら、指を挿入し、膣上部のザラザラをリズミカルにタップする。
もう母のおマンコの中はトロトロ。刺激すればするほど、愛液が膣奥から流れ出てくる。
母のクリトリスを唇で吸いながら舌で舐めまわしたり、甘噛みを繰り返してあげる。
母は息子のクンニで絶頂アクメへ…エッチなお汁舐めとってと淫語まで発する淫乱母
どんどん母の喘ぎ声が大きくなり、親子の関係を忘れ、絶頂が近づいてきた。
母「あ~ん、もう。そんなに舐めたら…母さん、いっ…イッちゃうわ!!母さんのイクところ見てぇ。」
僕はさらに激しくクリを吸い。膣内を指で掻き回した。
母「あっ!く・・・クゥ、もうダメ・・・イグゥゥ!!!母さんのエッチなお汁舐めとってぇ~」
と大声で絶頂を迎えた。
イッたアソコに挿入してほしいと、息子にせがむ母。母の膣内の気持ちよさに耐えられず、息子は禁断の中出しをしてしまう
ビクンビクンと何度も痙攣させる母。僕は溢れた愛液をズズッとすすると、「あぁあん。タカシのおチンチンが欲しいわ。母さんのビチョビチョのおマンコに入れてちょうだい!」とおねだりしてきた。
「ついに来た!」と握りこぶしでガッツポーズをして、母を正常位姿にして挿入した。
イッたあとのマンコほど気持ちいものはない。母のアソコは、僕のチンポに執拗に絡みついて、射精を誘ってくる。
僕はろくにピストンできず、母の膣内で果ててしまった。僕は母とセックス出来た満足感から、母の横に倒れ込んでしまった。
僕「母さん、ごめん。中に出しちゃったよ」
母「ダメじゃない。タカシ…。これからはコンドームしてよね…。」
僕「ん?これから、ってことはこれからも母さんとエッチしていいってこと?」
母「し・・・知らないわ。」
母は顔を赤らめて、反対側を向いた。
僕は母の背中に抱き着き、「母さんのおマンコ、すっごく気持ちよかったよ。母さんは?」と言った。
母は僕の手をギュッと握りしめて、「良かったわ…」とひと言だけ囁くように言った。
これが母と結ばれた京都旅行の想い出。
この後は、母と息子という関係から、カップルのような関係になり、自宅でセックスしたり、気分を変えて、ラブホでセックスしたりと、いろんな親子セックスを楽しんでいる。
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