【禁断の母子相姦中出し】母の飲み物に媚薬を入れた結末… 

僕は大学3年生の時に、サークルの先輩から、「これ、彼女に使うと、すんげー乱れてヤバいエッチができるから使ってみ?」と、アトマイザーに入った液体を渡された。

 

僕「これ、ヤバいやつじゃないですか?見つかったら、逮捕されるとか、退学になるとかのレベルのヤツじゃ…」

 

先輩から媚薬をもらい、彼女のいない僕は45歳の母に使ってみることに…

 

先輩「違うわ!"媚薬"っていう性欲を高めるもんだから、心配いらないよ。」

 

僕は、彼女と呼べる人がいなかったため、使い道に困ったなーっていうのが正直なところ。

 

先輩には「ありがとうございます。早速試してみます」と言ったものの、試せる相手と言ったら、母親くらい。

 

母は45歳だけど、年齢の割には、肌がキレイで、体型も崩れておらず、見た目は30代前半に見える。

 

今まで母をそういう性的な目で見たことは一度もなかったけど、試しに母に先輩からもらった媚薬を使ってみることにした。

 

風呂上り後にいつも飲む母の"牛乳"に媚薬を混ぜる息子

 

母は風呂上りに牛乳を飲む人だ。だから、牛乳にその媚薬を入れてみた。

 

「酒に入れると効きすぎるので、注意してください」と書かれていたため、さすがに母をそこまで狂わすわけにはいかないから、やめた。

 

母は風呂上り後、冷蔵庫を開け、媚薬入りの牛乳を注いだ。

 

グビグビ飲む母。僕がじっと見ていると、母が「なあに?ゆうちゃん。飲む?」と言い、慌てて首を横に振った。

 

その後、しばらく母の様子を見ていたが、目立った変化はない。

 

が・・・。1時間くらいすると、母の顔が赤くなり、お酒を飲んだみたいになった。

 

1時間くらいすると、媚薬の効果が現れ始める…

 

僕「母さん、顔赤いよ?大丈夫?」

 

母「うん、ちょっと身体が火照ってるみたい…ちょっと長風呂すぎたかな。」

 

僕「布団で横になるといいよ。」

 

母「ええ。じゃあ布団に入るわね。おやすみ」

 

母がどんなふうになるのか、観察したかったので、僕は母の寝室の近くで耳をそばだてていた。

 

身体が火照って寝られないのか、何度も寝返りをうっているようだ。

 

すると、何やらうめき声みたいなのが聴こえてきた。

 

媚薬の効果で、寝室でオナニーを始める母

 

耳をドアにつけて、よく聴いてみると、「ハアハア」「あぁん。んっ…」という荒くなった息遣いや、喘ぎ声もあげている。

 

「遂に媚薬の効果が出てきたか!」と思い、母に氷枕を持っていくフリをして、寝室に入る。

 

僕「母さん、大丈夫。氷枕持ってきたよ」

 

母はビックリした様子で、「あっ…ありがとう!いただくわね…」と言い、氷枕をサッと受け取った。

 

慌てた様子から、明らかに布団の中で、自分のアソコや乳房を弄っていたことは想像できた。

 

僕「母さん、汗がすごいよ。拭いてあげるね。」

 

母の額や、首筋を拭いてあげると、母は「はあん!」と身体をビクンとさせる。

 

胸元付近を拭いてあげようとすると、「もう大丈夫よ。あとは自分でやるから、部屋に戻っていいわよ。」と拒否する母。

 

僕は「じゃあ、背中だけ拭いてあげるね」と言い、布団を剥ぐと、母のパジャマが乱れた跡があった。

 

パンツは、足元で丸まっていて、なぜか、ブラは布団の中に入っている。

 

母は恥ずかしそうに「母さん、ちょっと熱くって…」と顔を赤らめて言う。

 

母のオナニー姿に興奮した息子…母に抱き着いて、母子相姦を求めた

 

僕は直感的にイケると思い、母に抱き着いて、唇にチュッとキスをし、おっぱいを揉みしだいた。

 

母「な・・・何するの?冗談はよしなさい」

 

言葉ではそういうものの、体をよじらせて明らかに感じている母。

 

母は若干拒否しているものの、僕は優しく母の手を押しのけて、アソコをそっと触ってみた。

 

さっきまでオナニーしていたからなのか、母のアソコはヌルベチョ。

 

僕は母のアソコに指を入れたり、アナルを弄ったりすると、媚薬で感度が良くなっているせいか、喘ぎまくる母。

 

母は「ダメよ。手を放しなさい…」と僕の手を退けようとするが、力は全く入っておらず、無抵抗に等しい。

 

片方の手でおっぱいを揉みながら、母の首筋を舐めたり、乳首を吸いまくる僕。

 

母の頭の中は葛藤の連続みたいで、「ダメよ。いけないわ」「いい!すごくいいっ!もっとぉ」と矛盾する言葉を連発。

 

10分ほど、愛撫すると、母は暴れるように激しく体をくねらせて、「イックゥー!」と声を上げた。

 

身体がビクンビクンと痙攣するごとに、膣内に入っていた僕の指を締め上げる。

 

そっと指を抜くと、透明な愛液とドロッとした白い塊が付いていた。

 

ペロッと舐めてみると、柑橘系の味。僕は、直に舐めたくなって、イッてすぐの母のアソコに口を付け、愛液ごと舐め上げる。

 

母「だ・・・ダメ・・・。イッたばかりだから、感じすぎちゃう!ハウッ…」

 

甘い声を上げて、身体をよじらせる母。すでに僕のチンポははち切れそうなくらいギンギン。

 

母のヌルベチョマンコに息子の肉棒が入る瞬間…

 

「媚薬も入ってるし、今ならイケる!」と思い、母のアソコに入れようとした。

 

母「ちょ・・・ちょっと待って。入れるのは良くないわ。あたしたち親子よ。」

 

僕「母さんのおマンコに入れたいんだよ。こんなに欲しがってるじゃないか。1回だけ。お願い」

 

僕が必至にお願いすると、母は「だ・・・誰にも言わないって絶対約束よ」と言い、体の力を抜いて僕のチンポを受け入れた。

 

母の愛液と僕の唾液が混じったアソコは、さらにヌルヌル・・・これがめちゃめちゃ気持ちいい。

 

もう親子の関係を忘れ、母は「あぁん!いいわ。すごく硬い!もっといっぱいしてぇ!!」と大きい声で喘ぐ。

 

完全に一人の女になった母。すると、母は僕の上に乗り、乳首を舐めながら、くい打ちピストン…。

 

乳首の刺激とベチョヌルのアソコの刺激で、もう我慢の限界。

 

母の膣内に尿道から白いマグマを噴出させた息子

 

僕「母さん、もう僕…出ちゃうよ…」

 

母「いいわよ。母さんの中でいっぱい出してちょうだい!」

 

灼熱した白いマグマが尿道から噴出し、母の膣内を真っ白に染めた。

 

母はゆっくりと、チンポを抜くと、噴き出た白いマグマが母の膣内から逆流し、僕のチンポにかかる…。

 

母は、すぐに正気に戻り、罪悪感にさいなまれているのか、かなりブルーになっていた。

 

そばに近寄り、母の肩を抱く僕。

 

僕「今日だけだから大丈夫だよ。もうしないから」

 

と声をかけ、母にちょっとだけ笑みが戻った。

 

もちろん、こんなのは建前。僕が母としたいときは、媚薬を飲ませて、エロエロモードにし、母と濃密なセックスを楽しむように。

 

面白いのが、2回目、3回目になると、罪悪感からブルーになることもなくなった母。

 

今では媚薬なしでも、母とセックスできるようになった。