一緒に晩酌した僕は、泥酔し、嫌がる母にクンニし、親子関係崩壊…その後に待っていたヤバすぎる結末
僕の母は47歳で、近所のドラッグストアでパートで働いている。
父親が単身赴任中のため、母子2人で生活中。
親子仲は結構よくて、パートの出来事とか、僕の仕事の話とか結構する。
デカ尻を持つ母に、ムラムラしたことも…。一緒にした晩酌で"ある事件"が起きる
母の体型は、身長160センチくらいで、ぽっちゃり系。お尻がデカいのが最大の特徴かな。デカ尻好きの僕にはたまに見るとムラムラしてくることもある。
顔は、中の上くらいといったところか。47歳にしてみれば。
あるとき、仕事帰りに夕飯を外食で済ませて帰ったら、母がひとりで飲んでいた。
普段飲まない母が酒を飲むなんて、よっぽどストレスでも溜まっているのか、仕事でイヤなことがあったのだろうか、ちょっと心配になった。
聞いてみると、別にそういうわけじゃないらしい。ただ、飲みたい衝動に駆られるときがあるみたいだ。
母は梅酒を飲んでいて、僕にも勧めてきた。
母と一緒に晩酌した翌日、超機嫌が悪い母…いったい何が起きた?
母「たまには、母さんに付き合いなさいよ」
僕は、飲めないというか、すぐに酔っぱらって眠くなるタイプ。
まあ、でもせっかくの機会だから、一緒に付き合うことにした。
梅酒を飲んだのは、小学生依頼だったけど、意外においしくて、グイグイ飲んでしまった。
飲み過ぎてそのまま眠ってしまったのか、気づいたら朝だった。
母に「おはよう」というと、目も合わせず、「おはよ…」というだけ。
昨夜、あんなに楽しく語り合ったのに、なんで機嫌が悪いんだ?って思ったけど、とりあえず仕事に行った。
帰宅しても、一向に顔を合わせて、話そうとしてくれない母。
僕「ねぇ、母さん。なんで機嫌悪いの?昨日何かした?」
母「昨日のしたこと全然覚えてないの?」
僕「したことって、一緒に酒飲んだだけでしょ?」
母「あんた、本当に覚えてないの?」
僕「だから、憶えてないんだって。おれが酒に弱いの母さんも知ってるだろ?」
母は、確かに弱かったわね…という表情で、昨夜の出来事を語り始めた。
~昨夜の禁断の出来事~
昨夜、自分の息子と初めてサシで飲んで、気分が高ぶったのか、母はすごく飲んでいた。
母はすぐに、ソファで眠り込んでしまった。深夜2時頃に、なんだか、お股の方が気持ちよくて、母が目を覚ましとき。
酔いつぶれた母の股間に張り付いて、クンニする僕
まだ酔いが回って、頭がクラクラしている中、下半身に目をやると、スカートがめくられて、パンツも脱がされていて、僕がお股に口を付けて(クンニして)いた。
母は自体が飲み込めず、「ねぇ、母さんになにしてるの…?」と朦朧とした意識の中で言った。
酔っていることもあり、母の抵抗をかわすのはカンタンだった。
母をM字開脚させ、両手でビラビラを引っ張りながら、おマンコに舌を這わせ、膣穴に舌を出し入れしたりしていた。
クチュクチュと膣周辺からクリを舐めていく僕…。
母「な・・・なんでこんなことになっているの?」
母はそう言い、僕にやめようとさせるが、手足に力が入らず、まったく抵抗できない状態だった。
僕は、酔っぱらっていて、母が目を覚ましたことも気づかずに、無心に舐め続けた。舌先で、円を描くようにクリを舐めまわす。
45年以上クンニ経験なしの母。初クンニで初イキ
最初は優しく、徐々に強く、こういう感じで強弱をつける舌技に母は、「あぁ、だめぇ…」と酔いが覚めないうちに、一回絶頂を迎えた。
おマンコから、トロッと流れ出る母のラブジュースをジュルジュルと舐め上げる僕。
後から聞いた話だけど、母は一度も舐められたことがないらしく、45年以上クンニ未経験の女だった。
あまりに気持ちよかったのか、必死に抵抗する母。
母「ちょっと、やめなさい。母さんから離れてっ」
そんな言葉が酔っている僕に聞こえるわけがない。
僕はさらにエスカレートし、母の肛門を舐め上げ、舌を丸めて尻穴に挿入…。
腸内を舌で掻き回し、指でクリを愛撫。母は全身で感じて、「あううぅん・・・」という声を漏らした。
僕はさらに続く。両手でクリを剥き出しにして、クリを徹底的にクチュクチュして口の中で転がした。
舌先はクリをはじくように愛撫。
すると、母が大きな声で、「いやぁあ!母さんイッちゃうぅ!」と発し、下半身をビクビクさせて痙攣してアクメした。
そのあと、おマンコからは、大量のラブジュースが滴った。僕はそれを舐め上げて、さらに指を挿入して膣内を掻き回す。
父は単身赴任中で、よっぽどご無沙汰だったのだろう。体は正直に反応し、僕の指を締め付けてくる。
指一本だけなのに、20代のような締まり…。そんなキツキツマンコにズボズボと、今度は2本の指を出し入れする僕。
母「ねぇ、もうやめて。お願いだから…」
と悲鳴のように聴こえる声も僕には届かず、愛撫続行。
僕は、指を曲げ、ザラザラとした膣壁(Gスポット)を激しく刺激した。
すると、「あっ…母さん、なんか出ちゃう…」と言い、シャーッと潮を噴いてしまった母。
結構噴射時間が長かったから、僕は母の潮が飲みたくなって、口を付けて、一気飲みした。
このクンニ攻撃で何度イッたのだろうか?軽く4回はイッたはず。
僕は、パンパンになった肉棒をこのグチュグチュマンコに挿入したくてしょうがなかったが、そこまでは許してくれなかった。
おそらく、1時間半くらいはずっとクンニしていたはず。僕は疲れてそのまま、リビングで寝てしまった。
一方母は、禁断のことが起きてしまったことで、酔いながらも動揺し、撒き散らした潮をぞうきんで拭き、すぐにお風呂に入って寝たそうだ。
この先どうなるんだろう…父親に相談すべきか、このまま胸に秘めておくべきか、息子と今後どう接していいのか、という不安を抱えて。
・・・母の証言によると、これが昨夜の出来事の全貌だったらしい。
もちろん、母も酔っていたから、こと細かく憶えていたわけではないから、僕が一応補足として付け加えたところもある。
母の説明を聞くと、だんだんと昨夜の記憶が戻り、土下座して謝った…
母が恥ずかしそうに顔を赤らめてする説明を聞くと、なんだか「たしか誰かにクンニしたような気も…」という記憶が戻ってきた。
僕は、土下座して母に謝った。その場では、許してもらったけど、1か月くらい、よそよそしい雰囲気が漂った。
でも、2か月くらい経つと、徐々に会話が生まれて、禁断のクンニ前の親子関係に戻れた。
ある日、仕事から帰ると、母はまた晩酌をしていた。
母がまた晩酌!?そしてまた誘われる僕。これから禁断の行為が始まる…
母「おかえり、たまにはまた一緒に飲む?」
僕「やめて。また同じようなことは勘弁だし…」
母「飲み過ぎなければいいだけでしょ」
一杯だけということで、母に付き合った。
また記憶をなくして、クンニしたりしないか、ドキドキした。
僕は、一杯だけ飲んで、母はグイグイ飲んでいた。
まあ母が酔いつぶれても前みたいになるわけじゃないから、と安心しながら、母の愚痴やらなにやらを聞いて、お開き。
僕はシャワーを浴びて、一発抜くかーってことで、部屋に戻ろうとすると、母から「こっちにおいで」コールがかかった。
晩酌後、母に言われ部屋に行くと、全裸になった母の姿が…禁断の母子相姦が始まる
母の部屋に行ってみると、常夜灯1つだけ。しかも母は裸…。状況を読み込めない僕は、立すくしていた。
母は「はやくこっちに来なさいよ~」とベロベロに酔っぱらっている。
僕は母のそばに行くと、「こないだの続きしてみない?」と誘ってきた。
僕「今回は、母さんの承諾の元だからね」
母「えぇそうよ。だからあの時みたいにお願い。」
どうやら、あのときの初クンニで何回もイッたのが忘れられなかったのだろう…。
僕は母のお股に顔を近づけ、陰唇に唇が触れると、ビクッ震えながら、「あぁん・・・それ気持ちいい・・」と甘い声を漏らした。
指でおマンコに触れると、すでにトロトロの愛液がたっぷり流れていた。
いつものように、1時間以上クンニをし続け、母を何度も絶頂に導き、母は僕の肉棒をナマで受け入れた。
何回もイッたおマンコは、ヌルベチョで超気持ちいい・・・。僕は挿入後、すぐに母の中で果てた…。
それ以来、母は毎晩のように酒を飲み、僕の舌を求めている。
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