【驚愕】夫婦仲が悪い両親。父から聞かされた母の本性がヤバすぎて納得した…
【体験談】美人女医の母が壮絶ビッチだったことを知ってしまう
僕の父は43歳で、母は38歳。母は病院で女医をやっている。
経済的には裕福な方だけど、父と母はほとんど口も利かず、必要なことだけしかしゃべらないほど、仲が良くなかった。
そしてなぜか、父親の親族に母は嫌われていた。小学生の時、母親と父親方の親戚に届け物をしに行ったとき、母が白い目で見られているのがわかった。
小学生の僕でもわかるくらい、「お前のことが嫌い」オーラが全身から出ていた。
母は気にも留めない様子だったけど、僕はなぜそんなに嫌われているのかが理解できなかった。
一方、母方の親戚には父は嫌われておらず、むしろウェルカムな状態だった。
なんとなく小学生ながら、母に問題があるんだな…っていうのはわかった。
僕が高校生になり、県内にある有名な進学校に合格すると、父の親戚たちは可愛がってくれるようになった。
父の親戚「おめでとう!さすがアイツの子だな。」
こんな風に褒めてくれて、すごく嬉しかった。
一人で親戚のうちに遊びに行ったりすると、寿司や焼肉をごちそうしてくれた。
でも母親が一緒にいると、あんなにフレンドリーに話くれた親戚が一気に黙る。
母は僕から見ても結構な美人で色っぽいオーラがあった。肌の露出も多くて、それを親戚たちが気に入らないんだなって思ってた。
でも本当かどうか確かめたくて、一番仲良くしてくれたおじさんに母のことを聞いてみることにした。
僕「ねぇおじさん。僕の母さんのことについてちょっと教えてよ。なんでみんなから嫌われてるのかって。」
おじさん「・・・」
今まで笑顔で話していたおじさんの顔が一瞬で曇った。
僕「僕の母さんだし、嫌われてるの見るのが辛いんだ…。せめて理由だけでも知りたい」
とおじさんにお願いした。
すると、ゆっくりと母のことを語り始めた。
おじさん「サク(僕)のお父さんには、仲のいい恋人がいてな。本当ならその人と結婚する予定だったんだ。」
僕「そうなの?」
おじさん「あぁ。でもお母さんと結婚した。」
僕「なんで?」
おじさん「サクのお母さんは、医者だろ…。お父さんが交通事故に遭ってな。そのとき、診察してくれたのがお母さんだったらしいんだ。」
僕「そうなの?それで?」
おじさん「うん。お父さんには彼女がいたんだけど、お母さんがお父さんのことを好きになっちゃったらしくてな。お父さんが退院すると、お母さんのお腹に子供ができたんだ。」
僕「それが僕ってこと?」
おじさん「うん。でもな、お父さんは『恋人がいるから』って断ったらしいんだけど、お母さんが強引に体の関係を持ってしまったんだ。」
僕「それで子供ができちゃったってこと?」
おじさん「あぁ。お父さんの話を聞く限りだとそんな感じだ。今では当たり前になった授かり婚だけど、昔は結婚する前に子供ができるっていうのは世間の風当たりが強くてな…。」
僕「父さんの幸せを奪った&できちゃった婚だから、みんなに嫌われてるってわけなんか…」
おじさん「・・・そうだな。こんなことサクに言うことじゃないんだけど。モヤモヤしてると気持ち悪いだろうからな。」
僕「うん…ちょっとショックだったけど、正直に言ってくれて良かった。ありがとう、おじさん。」
その日の夜、母さんが寝た後に父と話をした。
僕「父さん、今日さおじさんに聞いたよ。母さんがなんであんなに嫌われてるかってこと。」
父「それは余計なことを聞いたな…。」
父の表情が曇った。
僕「父さん、もっと詳しく教えてくれよ。おれだって知る権利はあるんだから!」
僕が強く出ると、しばらく沈黙した後、父が重い口を開いた。
父「おれが事故で病院に運ばれて、そこで母さんと出会ったっていうのは聞いただろ?」
僕「うん、聞いた。」
父「おれには当時付き合っていた彼女がいて、身動きが取れないおれの世話を毎日してくれたんだ。すごく優しい子だった。退院したら結婚すると約束していたんだ。でも…」
僕「でも?」
父「おれの症状を見てくれる担当が母さんで、いろいろ診察してもらってるうちに母さんがおれのことを好きになったらしくてな。「彼女がいる」って言っても引き下がってくれなかったんだ。」
僕「それで?」
父「おれは事故で両足を骨折してるから身動きが取れない。でも母さんはおれを強引に誘って体の関係を結んでしまったんだ。それも母さんが出勤する日は毎日のようにな。」
僕「マジ!?」
父「最悪なことに、彼女と病室でイチャイチャしたときがあって、そこでバレた。体にキスマークはあるし、アソコは口紅が付いていたらしくてな。それを見た彼女はもう大激怒。」
僕「・・・」
父「無理やりにヤラれたんだ…って言っても聞く耳持ってくれなくてな。退院の1週間前に別れを告げられたんだ。退院してから、数か月経ったとき、母さんから『子供ができた』って言われて結婚した。」
僕「母さんって意外と積極的だったんだね。まあそれだけ父さんのことが好きだったんだろうけどさ。」
父「俺もそう思ったから、結婚したんだ。でもな…、いや、これは言わない方がいいな…」
僕「なに?そこまで言ったんなら教えてよ?」
父「…簡単に言うと、誰でもよかったってやつだな。母さんは医者の特権を使って、若いヤツが入院してきたら軒並み食っていたらしい。」
僕「・・・」
美人な母がビッチだったということを知り、言葉が出なかった…。
父「結婚後も、若いヤツと関係を結んでるらしくてな。」
僕「そんなひどい母さんとなんて離婚しちゃえばいいじゃん」
父「でも母さんは女医だし、収入がいいだろ?お前が社会人になるまでは離婚しない方がいいと思ってな。そうすればいい大学にも行けるだろうし。」
その後、母はほかの男と関係を持って、妊娠が発覚し数回、中絶していることを知らされた。
母はドが付くほどの男好き変態ビッチ女だということが分かって以来、母を見る目が性の対象に変わった。
母が仕事から帰ってきてお風呂に入っているときに、母の使用済みパンツをコッソリ見ると、クロッチの部分にドロッという白いものが付いていた。
匂いを嗅ぐと、生臭く、間違いなく精液だとわかった。
この日も若い患者に中出しされて、パンツを汚してきたんだろう。
母がベッドの上で乱れてる姿を想像するとムラムラしてきたから、下着を持ってトイレに駆け込んで一発抜いた。
こんなビッチな母親なら、僕がセックスに誘っても案外OKしてくれると思う。
折を見て、誘ってみようと思う。
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