【息子の性技がグングン上達】実母から受けるリアル性教育、これ以上役に立つ性の学びはない
僕が小学5年生のときに、両親が離婚し、僕は母親の元で暮らすようになった。
すでに僕は性に興味があり、6年生になると、オナニーを憶えた。それと同時に、女の子とキスしたいとか裸を見たいという衝動にも駆られた。
中学2年生になった頃、学校から家に帰ると、玄関に知らない人の靴があった。ビジネスシューズだったから、男だと思った。そういえば、母から、「大切な人ができたの…」と告げられたことがあったこと思い出した。
まだ会ったことないから、どんな人何だろうと、恐る恐るリビングに入ってみると、誰もいない・・・。
知らない男と真昼間からセックスする母を目撃してショックを受ける息子…
2階かなと思って、足音を立てずに、2階に上った。すると、母の寝室の方から、「あん・・・」「きもちいい!」という変な声が聞こえたきた。
すでに何をしているかは想像できたが、僕はドアをそっと開けると、その男と母がセックス中だった。母よりもはるかに年下っぽい男で、母のおっぱいを揉みながら、激しくパンパン突いていた。
思春期の男の子がそんな光景を見てしまったものだから、すっごく嫌な気分になった。
そっと、僕はドアを閉めて、暗くなるまで近くの公園でしょぼくれていた。
日も暮れてきたし、そろそろ家に帰ろうと、家に戻った。
すると、玄関にはすでに男の靴はなくなっていた。
僕は「ただいま」と言い、母は「おかえりぃ」と何事もなかったかのように、迎え入れる。
母を見ると、男の前で裸になってヤラれている姿が蘇ってくる…。
モヤモヤする僕は、夕食後に母に聞いてみた。
母に昼間、男と寝室でセックスしてたでしょ?と問い詰める息子
僕「実は今日、母さんが男と寝室でセックスしてるとこ見ちゃったんだよね…。気まずくなったから、暗くなるまで時間を潰してたんだ」
僕は、唇をかみしめて母に言った。
母「ちょっと、かあくん。あなた覗いてたのね…」
僕「うん。家に帰ったら玄関に男の人の靴があって、リビングにも居ないから2階に上がったんだ。そしたら母さんのイヤらしい声が聞こえて…つい・・・」
母「そぉだったのね。かあくん。ごめんね。イヤなところ見せちゃったこと謝るわ。」
直感的に、もしかしたら母さんとできるかもしれないと思ったのか、僕は母に言い寄った。
母に昼間やってたセックスを僕にもして、と母子相姦を迫る息子
僕「じゃあ、昼間ヤッてたこと、僕にもやってよ…」
母「ちょ、ちょっと!かあくん、何を言い出すのよ。そんなのダメに決まってるでしょ?」
僕「もししてくれないんだったら、もう学校にも行かないし、家出するから」
母とヤリたくてしょうがなくなった僕は、気づいたら母を脅すようなことを言っていた。
母「・・・。わ、わかったわ。その代わり、このことは絶対に誰にも言ったらダメよ?いいわね?」
と僕に念を押し、母は僕を寝室に連れて行った。
母は寝室に連れていき、息子に性教育を教える…
豆電球一つで薄暗い寝室…。
母は僕に背を向けて、「かあくん、ちょっとあっち向いてて…」と言って、服を脱ぎ始めた。
僕は布団に入って待つ。
すると、母が裸で布団に入ってきた…。
母はすぐに布団に潜り込んで、僕のズボンとパンツを脱がした。
ゾクッとする快感が脳天に走り、布団を持ち上げてみると、母が僕のチンポをシゴきながら、口に含んでなめてくれていた。
僕「母さん、僕まだお風呂入ってないから汚いよ…」
母「大丈夫よ。かあくんのオチンチンだもの。汚くないわよ。」
そう言って、母はジュポジュポと音をさせてチンポに吸い付く。
そのうち、母の舌が、キンタマまで這っていき、口に片玉ずつ口に含んで転がしながら、手でシゴいた。
何とも言えないこの快感といったらなかった…。
母の気持ちよすぎるフェラチオに耐えられず、母親の口内に発射してしまう息子…母はそれを一滴残らず飲み干した
僕「母さん、そんなに舐めたら、僕出ちゃうよ…」
そういうと、母はチンポを口にくわえて、口と手で激しくシゴく。
僕はドピュドピュッと母の口の中に精液を出し、母さんに「母さんごめん…」と謝った。
母は、僕のチンポに残留した精液を絞るように吸った後、ゴキュッと音とともに飲み込んでくれた。
母「かあくんの精子、濃いわね…母さん、なんだかジンジンしてきちゃうわ。」
僕は、そのジンジンしてくるっていう意味が分からなかったが、これだけじゃ終わらないことは容易に想像できた。
母の性教育が始まり、次第に母の要求が多くなっていく…
すぐ母は、自分のおっぱいを僕の口の前に持ってきて、「かあくん、母さんのおっぱい吸ってみて」と言い、僕は赤ん坊のように吸い付いた。
乳首を舌でペロペロ舐めながら、おっぱいを揉む。すると、母さんは昼間と同じようにエッチな声を上げた。
しばらく舐めていると、母が「次は母さんのアソコも舐めてちょうだい…」と言い、お尻を僕の方に向けて、アソコを僕の目の前に下ろした。
チーズのような匂いがふんわりして、僕は母そのアソコをチューチュー吸った。
上の方にあるコリッとした突起物がすごくおいしくて夢中で舐める。
母は女がイクところを自分の体を使って、マジマジと息子に見せる
母「あぁん。かあくん、クリちゃんをそんなにイジめたらダメよ…母さん、どうにかなっちゃうわ!」
すると、母は身体をよじらせて、ビクンと痙攣した。
母「ハアハアァ…かあくん、見た?今のが女がイク瞬間よ。男のように精子は出ないけど、女も男と同じようにイケるのよ。頭が真っ白になってとっても気持ちいいの。」
この時初めて、女もイクという勉強ができた。
母「できればなんだけど、男と女が同時にイケるのが理想なのよ。すごく難しいんだけど、かあくんには、上手な子に育ってほしいな。」
僕「うん。頑張ってみるよ。じゃあ母さんのこの穴に入れていい?」
母「年頃のかあくんなら、知ってると思うけど、このまま入れたら赤ちゃんができちゃうわ。そこの引き出しにコンドームがあるから持ってきて。」
僕は母に指示された引き出しを開けると、コンドームが5つくらい入っていた。
付け方がわからない僕を母が、「こうやって付けるのよ」と教えてくれた。
教えてもらいながら、ゴムを付けて準備万端になった僕は、母を仰向けにして挿入しようとした。
挿入は自分の唾液をチンポにつけてからよ、と母に教わる息子
母「かあくん、すぐに入れてはダメよ。かあくんの唾液をオチンチンに付けて、ヌルヌルにしてから入れるのよ。そうすると、女の子も痛がらずにスムーズに入るから。」
母から直々に受ける性教育は、ものすごく実践的で役に立つ内容。保健体育で勉強するよりもよっぽど役に立つ。
そんなことを思いながら、僕は、唾液を自分のチンポに付けて、母のアソコに挿入。
母「そ・・・そうよ。かあくん、上手。ねっ?スムーズに入ったでしょ?」
僕「うん。ヌルッって簡単に入ったよ、母さん。」
母「じゃあ、ゆっくりと腰を動かしてごらん。」
そう言われ、ゆっくり腰を動かして、上下させた。
母の喘ぎ声が大きくなっていく。
僕「母さん、僕のチンチン気持ちいい?」
母「えぇ、とっても気持ちいいわ。今度は激しく腰を振ってみて」
僕は腰をパンパンパンと猿のように振りまくった。
母のアソコはヌレヌレで、すっごく気持ちいい。
腰を振り続けて、徐々に限界が近づいていく…。
母はまた身体をビクンビクンさせて、イッている。
その姿がエロくて、僕はもう限界になったとき「母さん、だ・・・出すよ・・・いい?」と母に聞いた。
ゴムを付けたまま、母の膣内で射精する息子、それ以降毎日のように性教育が行われた
母「いいわっ!かあくんの精子、母さんの中でぶちまけてぇ!!」
と叫び、僕は母の中に出した。もちろんゴム付きだけど。
母「かあくん、どうだった?内緒にしていれば、また母さんとこういうことできるわよ」
と言い、母は僕の頭を撫でた。
その夜は母と一緒に寝て、翌日何もなかったかのように、母は仕事へ、僕は学校に行った。
翌日以降、母による夜の保健体育の授業が毎日のように行われた。
母直伝の性の作法を教え込まれ、グングンと腕を上げ、遂に母と同時イキできるようになった。
初めての彼女ができたとき、母から受けた性の作法が役に立つ
高校2年になると、はじめての彼女ができた。遂にベッドインの時、母から教わったテクを使ってみたら、その彼女は何度もイッた。クンニと指、僕のチンポで…。
彼女は、「女がイクってこんな感じなんだね。かあくん、上手すぎだよ。本当に初めてなの?」と言われ、ちょっと焦ったが、これもすべて母のおかげ。
今でも、さらに技を磨くために、母から性の作法を吸収している。
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