【近親相姦】母と息子が父の目を盗んでセックスするようになったキッカケ…
僕が母とセックスするようになったのは、僕が18歳で、母が43歳のとき。
大学受験を控えピリピリしていた、僕に母はガス抜きをかねて、僕の溜まった性欲を処理してくれたのが、始まり。
性にオープンな母親に息子は性的な興味を抱き出す…
普通の親子ならそういう関係に絶対ならないはずだけど、僕の母は性に解放的というか、まったく気にしないタイプ。
風呂上りでも平気で、裸で居間をフラフラ歩くし、トイレでおしっこするときは、開けっ放しで、シャーッとする母。
裸で爪を切っているときなんて、膝を立てるものだから、アソコが丸見え状態。
男の子だから、そりゃ興味津々でたくさん見たい!衝動を必死に隠し、チラ見すると、「あれぇ?なあに?ケンイチ、あなたが生まれたところが気になるわけ?ほら、見せてあげるわよ?」と言って、足を広げて見せてくる。
そんな母だから、母に性的な興味を持ちだすのは当然のこと。
だいたい母とセックスするようになるときって、母子家庭の場合が多いけど、僕の場合は違う。
父は普通に家にいる。だから、何度も二人の関係がバレそうになったけど、このスリルが僕にはたまらない。
母は、息子の友達からキレイと言われる容姿。おっぱいはDカップ、お尻はだいぶデカくて魅力的
母は、そんなに美人というほどではないけど、学校の友達には「お前の母ちゃんってキレイだよなぁ」って言われる。おっぱいはDカップくらいで普通にある方だと思う。ちなみに、お尻はデカい…。
だいたい、1週間に2回くらいのペースでセックスしていた僕と母だったけど、大学1年の時、ゼミの合宿で2週間も出来なかったときがあった。
2週間分の精子が溜まっている状態…。
久しぶりに帰宅すると、父はテレビを見ており、母は晩御飯の支度をしていた。
僕「ただいまぁ」
母・父「おかえりぃ!」
合宿ゼミから帰宅し、父がいるにもかかわらず、母のお尻をサワサワする変態息子
僕は父が背中を向けてテレビを見てることをいいことに、母に早速ちょっかいを出す。
このとき、母はピタッとした短いスカートに水色のブラウスを着ていた。
母のおっきいお尻がタイトなスカート越しによくわかる。2週間分のムラムラが湧きおこってくる…。
うちは対面キッチンだから、万が一父に振り向かれても、下半身が見えないから、バレない。
それをいいことに、母のお尻を両手でモミモミ…。
スカートの中に手を入れて、生尻を触り、母の秘部へ手を伸ばす。
母は父に怪しまれないよう、手を止めず、晩御飯の用意をこなす。
母のアソコを生で触ると、もうすでにヌールヌル…
僕はパンツを横にズラし、生で触ると、アソコはヌールヌル…
中指がツルンと母穴に入ってしまった。指をグルグルと回し、膣内を掻き回す。
クチュクチュと鳴るイヤらしい音を聞かれないように、水を無駄に流す母。
母の顔は、気持ちよさに耐えるように、唇を噛み、眉間にシワよせていた。
父が異変に気付き、「何してるんだ?」と聞かれ、家庭崩壊のピンチに!
次は指を2本入れようとしたとき、父が「おい、何してるんだ?」と聞く。
僕は「ヤバいバレたか!?」と焦っていると、母が「晩御飯のお手伝いをしてくれてるのよ、あなた。」と助け舟を出してくれた。
父は「おぉ、そうか。合宿から帰ってきたんだから、ゆっくり休んだらいいのに」と言い、またテレビの方を向いた。
このちょっとした危ない感じがさらに興奮させ、母のスカートを下ろし、パンツを脱がし、デカいお尻にむしゃぶりついた。
母は、声を殺そうとしたが、「あぁん・・・」という声が口の端から漏れてしまった。
幸い、父の耳には聞こえておらず、テレビのナイターに夢中になっている父。
テレビに夢中な父をいいことに、母の膣穴に挿入しようとする息子
僕はソッと父の方を向くと、集中しているみたいだったので、母のヌレヌレになった母穴に入れようとした。
母「ダメよ、コウタ。これじゃ、父さんに気づかれちゃうわ」
僕「父さんテレビに夢中だし、ちょっとだけだったらバレないよ」
そういうと、母は挿入しやすいように、膝を曲げてくれ、僕は一気に母穴を貫いた。
母は「くぅ・・・」と、手で口を押え、必死に声を出さないようにこらえている。
バックで挿入すると、母のデカ尻がよく見えるから、その姿がたまらなくエロい。
僕は2週間分も溜まっていたこともあり、5回くらい腰を振っただけで、限界が…。
母にナカはダメ!と言われたのに、我慢できず母の穴に2週間分の精子を注いでしまう息子
僕は「母さん、僕溜まってるから、もう出ちゃうよ…」と耳元で囁き、「な…中はヤメテ…」と言う母。
でも母穴の気持ちよさの中で果てたいから、母の外だし指示を無視し、膣内でビュッビュッビュッ!と射精。
母は出されたことがわかると、僕の方をキッと睨み、トイレに駆け込んだ。
床に垂れた精子を拭きながら、母のいるトイレに向かうと、ビデで膣内を洗っていた。
母「んもう!中はダメだって言ったのに…守れないんだったらもうヤラせないわよ!」
と、だいぶご立腹のご様子。
僕は「ごめんよ、母さん。2週間分も溜まってたし、久しぶりのエッチで気持ちよくて…」と言い訳すると、「もう、しょうがないわね」と母に笑顔が戻った。
父がいないときはもちろん、最近は、父の寝ている隣で母を寝取るという、スリルと興奮を求めて危険なセックスを楽しんでいる。
はて、バレたらどうなることやら…
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