マザコン過ぎて、ママと禁断のセックス…母子の1泊2日旅行で露出調教、浣腸プレイにも挑戦しようとする変態親子

社会人になってもマザコンでママと一緒にお風呂に入る息子

 

僕は、小さいころから、ママが大好きな社会人1年目。

 

仕事になかなか慣れず、失敗続きで、落ち込む毎日。ママはそんな僕を「しんちゃんなら大丈夫よ。」といつも慰めてくれる。

 

もう、ママと結婚したくらい好きで好きでしょうがない。そんな親子の一線を超えてしまったのが、僕が母をお風呂に入ってほしいと頼んだときだった。

 

中学生くらいまで一緒に入っていたが、いくらママが大好きでも性的な対象に見ることはなかった。

 

でも、高校生くらいに性に興味を持ち出してから、母を一人の女として見るようになっていた。

 

お風呂一緒に入ろうとママにお願いする社会人息子

 

ある日、仕事でいいことがあって、有頂天だった僕は、その勢いでママに「ねぇ、ママ。一緒にお風呂入ろうよ」と迫った。

 

ママは「あら、いいわね。入ろっか。」と快諾。

 

一緒に湯船に入ると、ママの乳首が大きくて吸いやすそうなおっぱいが顔を見せる。

 

僕「ママ、キスしよ」

 

ママ「もう、甘えん坊さんね。」

 

と言いながら、舌は入れなかったものの、唇を重ねた。母の厚い唇に触れると、勃起が止まらない。

 

湯船の中でギンギンになり、モジモジしていると、ママがひと言。

 

ママがお風呂でギンギンになった息子のペニスを両手で包み込み、フェラしてくれた

 

ママ「しんちゃん、恥ずかしがることないわよ。それにしても立派になったわね!ママによく見せてちょうだい。」

 

ママは、ゆっくり僕の手をほどき、チンポを両手で包み込んでくれる。

 

ママ「しんちゃん、ママのこと好き?」

 

僕「うん。大好きだよ。もう彼女なんていらないくらい」

 

ママ「嬉しい!じゃあ、ご褒美にしんちゃんの気持ちいいことしてあげるわね」

 

そういうと、ママは、僕の足元に正座して、ギンギンになったチンポをパクッ。

 

これがママの海より深い息子への愛なのか…と思うくらい、衝撃を受けた。

 

ママのフェラは、歴代の彼女よりも相当熟練していて、僕はあっという間にこみあげる。

 

ママの熟練したフェラテクにあっという間に射精させられてしまう息子

 

僕「ママ、ごめん。で、出ちゃうよ…」

 

母「しんちゃんのイヤラシイお汁、ママのお口にいっぱい出してちょうだい」

 

チンポの脈動から、大量に出たことが分かった。母は、尿道からほとばしった白い液体を口の端から垂らし、手のひらで受け止める。

 

母「お父さんには内緒っ」

 

母は嬉しそうに言った。母の笑顔の向こうには、息子のペニスを咥えて射精させたという罪悪感すら感じられない。

 

僕は、"ママとデキる"と悟った。

 

口内射精で味を占め、ママにセックスを迫る息子

 

一緒にママと洗いっ子していると、みるみる勃起してくる。母のヌルヌルになった身体を触っていたから、抑えようがない。僕のチンポをママのお尻にピタッと押し付けて、「僕、ママとシタい…」とママに言った。

 

ママは困った表情をするも「お父さんには絶対に秘密にできる?」と聞いてきた。

 

僕「絶対に誰にも言わないって約束するよ。」

 

ママはうなずき、浴槽に手を付いて、お尻を突き出し、挿入しやすいようにしてくれた。

 

膣穴がよくわからず、ママのマンコのところでチンポを上下に振っていると、ママは「ここよ…」と教えてくれた。

 

僕は母に愛撫をしていない。だからすんなり入るかわからなかった。

 

でも、事前に僕の口内射精を受けて、興奮していたのだ。ママのアソコはグッチョリ…。

 

僕「ママのおマンコすごっい濡れてるよ。」

 

ママ「い、言わないで…。さっき、しんちゃんの立派なおチンチンを舐めたからよ…」

 

ママは締まり&キツさが歴代の彼女よりも比じゃないくらい名器の持ち主

 

ナマで挿入したせいもあったのだろうが、歴代の彼女の比じゃないくらい、締まり&キツさを持つ名器だった。

 

僕「ママ…とっても締まるよ…」

 

ママ「とっても気持ちいいわ。もっとママのエッチなおマンコ、突いて」

 

僕は、ピストンを速めるものの、射精感がこみあげていく…

 

僕「ママ、またイッちゃいそうだよ。」

 

今日は特別…ママの中に、中出し許可が出た

 

ママ「いいわ。今日は特別よ。ママの膣に出していいわ。」

 

僕は2発目の精液をママの膣内に思いっきり射精した。

 

ママ「あぁ、しんちゃんの熱いミルクがママの中に入ってきてるわ…」

 

膣が僕のチンポを締め上げ、最後の一滴まで搾り取られた僕。

 

僕は中出し後、ちょっとだけ冷静になり、妊娠しちゃうかもと心配なった。

 

ママは、その不安そうな表情を感じ取ったのか、「ママはもう妊娠しないから大丈夫よ」と優しい声をかけてくれた。

 

父は毎日帰ってくるから、大学が終わったらすぐに帰宅し、ママと毎日するようになった。

 

今度、僕は1泊2日の研修、ママは、友達と旅行という口実を作り、1泊2日の温泉旅行に行くことになった。

 

ママを丸2日間独り占めできると思うと、今から待ち遠しい。

 

ママと1泊2日の旅行。露出調教・浣腸プレイにも挑戦したいと目論む変態息子

 

旅行の日は、ママを露出調教したり、浣腸プレイにも挑戦したいと思う。ママは僕の中で最高の女性。もう彼女なんて欲しくないし、いらない。ママさえいれば…。