姉にエロ本を見つけられ、オドオドする弟。姉が本物を見たくない?と言ってくるので、お願いしてみると…

僕が高校1年になって、間もないころ。高校の友達から「これ見てみろよ。すげー抜けるから!」と言われて、1冊のエロ本を渡された。

 

家には中学時代に借りたエロ本がたくさんあり、僕は友達のおかげで新鮮なオカズが次々と手に入った。

 

ベッドの下に隠しておいたエロ本がないことに気づき、探していると…姉がそのエロ本を持って部屋に来た

 

ある日、お気に入りのエロ本がないことに気づく。いつもベッドの下に隠してあるものがない…。

 

「おっかしいなあ…」と探していると、姉が部屋に入ってきた。

 

姉「リク、何さがしてるの?」

 

僕「ちょっと…」

 

姉「もしかして、これのこと?」

 

姉はなぜが僕が探しているエロ本を持っている。

 

僕「姉ちゃんがなんでエロ本持ってるんだよ?」

 

姉「あんたが机の上に置きっぱなしだったから、ちょっと借りたのよ。」

 

僕「勝手なことするなって!」

 

僕がエロ本を持っていることを姉に知られたのがショックで動揺を隠せなかった。

 

姉「まだ全部見終わってないから、ちょっと借りるわね」

 

姉はその場でペラペラとエロ本をめくった。

 

姉「っていうか、こんなモザイクがかかってる写真じゃ興奮しないでしょ?」

 

そう言って姉が開いたのは、女の子がM字開脚して、アソコを指で広げているページだった。

 

モザイク入りのエロ本じゃ興奮しないでしょ?と言われ、姉が本物を見せてくれることになる…

 

姉「リク、本物って見たくない?」

 

僕「はっ?そんなの見られないでしょ?日本だと無修正って禁止だし…」

 

姉「そうじゃない。お姉ちゃんのアソコだよ。」

 

僕「えっ!?冗談だろ?」

 

僕は顔を赤くして言った。

 

姉「あれ~!赤くなってる!見たいでしょ?」

 

僕「…まあ、年頃だし。見られたらラッキーだよね…」

 

と横目で言ってみた。

 

姉「しょーがないなあ。そんなに言うなら見せてあげるよ。」

 

中学1年生ぶりに見た姉のおっぱい。触っていいよと言われ、揉んでみると…

 

姉はTシャツを脱ぎ始め、ブラはしておらず、巨乳のおっぱいがプルンと顔を出した。

 

姉の裸を見たのは何年ぶりだろう…中学1年くらいまでは一緒にお風呂に入ってたから、それ以来か…。

 

成長した姉の色っぽい体を見ると、ドキドキが止まらなかった。

 

心臓がバクバクしてきて、呼吸も早くなる…。

 

姉「お姉ちゃんのおっぱい?どう?触っていいよ。」

 

僕は、おもむろに手を出して、ムニムニと触ってみた。あったかくて弾力のある乳房、乳首は小さめで色は茶色。

 

初めての生感触に、夢中で触っていると、姉は「そんなに触ると気持ちよくなっちゃうからダメ。」と言って、僕の手を払った。

 

姉は「じゃあ今度は下脱ぐね」と言って、ジーンズを脱ぎ、ピンク色の可愛らしいショーツが見えた。

 

姉はパンツになり、薄い生地からはうっすらと陰毛が透けて、イヤらしく見えた

 

生地が薄いせいか、姉の陰毛が透けて、なんともイヤらしく見える。

 

まるでエロ本の世界に入ったような気分になり、僕の股間は熱くなった。

 

姉は、ベッドに横になり、「パンツはリクが脱がしてみて。」と言うので、ドキドキしながら姉のパンツを脱がす。

 

すると、整ったまん毛が露わになり、手が震えた。

 

姉は、エロ本にあった写真と同じようにM字開脚して、アソコを手で広げて僕に見せた。

 

姉「どう?リク。これが本物だよ。エロ本なんかより、はるかに興奮するでしょ?」

 

僕「うん。興奮する。なんかイヤらしい匂いもするし…」

 

姉「触ってもいいよ。」

 

姉のアソコに手をやると、ヌルヌルしている。小突起を触ってというので、触ってみる弟

 

僕は震える手で、姉の割れ目に手をやると、すでにヌルヌルだった。

 

僕「姉ちゃんのアソコ、ヌルヌルしてるよ」

 

姉「さっきおっぱい触られたから、濡れちゃったのね。それよりも、ココ。触ってみて。

 

小さい突起みたいなところを指さして、僕に触るように言った。

 

僕は円を描くように、小突起をマッサージしてみる。

 

姉の口から「はああん…」と喘ぎ声が漏れた。

 

姉「このコリコリしたところが、クリトリスよ。男の子でいう、オチンチンの先っぽみたいなものね。」

 

と教えてくれた。

 

姉「手で触ったら、次は口に含んで舐めてみて。」

 

僕は言われた通り、クリトリスを口に含んで、舌で舐めまわしてみた。

 

姉がビクンと体をよじらせた。

 

姉「そ・・・そう。気持ちいい!」

 

姉が敏感に反応してくれるのがうれしくて、夢中で舐めた。

 

その間にもどんどん、僕のチンコは固く、おっきくなっていく。

 

僕は何を思ったのか、自分も素っ裸になった。

 

クンニした後、「お姉ちゃんのアソコに入れてみる?」と言われ、初の近親相姦が始まる…

 

姉「あら、リクも裸になったの?じゃあお姉ちゃんのアソコに入れてみる?」

 

僕「うん。入れたい」

 

姉「じゃあゴム取ってくるわね」

 

と言って、姉は裸のまま自分の部屋に行き、コンドームを持ってきた。

 

姉が口でコンドームを僕のチンコに装着してくれ、姉が僕に跨って腰を深く落とした。

 

姉「ふぅ・・・入ったあ!ゆっくり動かすわよ」

 

騎乗位で数回上下しただけでイッてしまった弟

 

何回か腰を上下しただけで、不覚にも僕は射精してしまった…

 

僕がビクンとなっている姿を見て、姉は「えっ?もうイッたの?」とチンコを抜いた。

 

姉「すっご!こんなに出てる!」

 

姉は驚きながらゴムを外して、もう1度勃たせようと、僕のチンコをシゴく。

 

オナニーなら1回出せば、2回連続なんてできないけど、今回は違った。

 

相手がいるとなると、すぐに復活!勃起したチンコを見て、姉は「もう1回出来そうね!」と言い、再度コンドームを付けた。

 

2回目は正常位で挿入するも、5回腰を振っただけで2発目の発射…

 

今度は姉が、仰向けになり、アソコを広げて、「リク、あなたが今度はココに挿れるのよ」と、僕のチンコを握って当てがった。

 

僕が腰を前に動かすと、スルスルと飲み込む姉のアソコ。

 

姉は「じゃあ、自分で腰を振ってみて」と言うので、僕は腰を前後に振ってみた。

 

振るたびに姉のアソコが僕のチンコを締め付ける。5回くらい振ったところで、また射精してしまった。

 

僕が腰ふりをやめたから、「またイッたの?」と姉が不満げに言う。

 

僕「姉ちゃんアソコが気持ちよすぎて、すぐ出ちゃうんだ…」

 

姉「もう1回できそう?」

 

僕「うん、まだできると思う!」

 

また姉はコンドームを外し、精液でドロドロのチンコを舐めてくれた。

 

萎んでいたチンコがみるみる復活し、姉はアソコを僕の目の前に向けた。

 

姉「お姉ちゃんのも舐めて!」

 

僕は舌を出して、ベロベロと夢中で舐めた。

 

3回目はバックで生挿入。2回目よりも長く挿入でき、フィニッシュはお尻にぶっかけた弟

 

5分くらい、二人で舐めあっていると、姉は「今度は後ろから突いてみて」というので、四つん這いになった姉のアソコにゴムなしで挿入した。

 

姉のお尻の穴が丸見え状態だから、視覚的にも一番興奮度が高い体位だ。

 

犬のようにパンパンパンと腰を振って、うしろから手を伸ばして、乳首も触った。

 

1回目・2回目よりも長い間、腰を動かせたけど、遂に限界が来た。

 

それを察知した姉は「イキそうになったら、抜いてね」と言い、僕は射精の瞬間に抜いて姉のお尻にぶっかけた。

 

さすがに3回目だから、そんなに出なかったけど、ドロッとした精液がお尻を伝うのがエロかった。

 

姉のお尻をティッシュで拭いてあげると、「どう?本物の味はよかったでしょ?」と言った。

 

僕「うん、やっぱり本物がいいよね!またお願いしようかな?」

 

それとなく、姉に聞いてみたら、「だめ~!これが最初で最後だから!」と言われ、その後も誘ってみたけど、全然相手にしてくれなかった。

 

これが僕の甘酸っぱい姉との想い出。