じいちゃんばあちゃんの家で、姉と弟が近親相姦した話

高校2年の夏、姉と二人でじいちゃん・ばあちゃんちに泊まりに行った

 

高校2年の夏、僕と姉で、じいちゃん・ばあちゃんちに泊まりに行ったんだ。

 

じいちゃんちは、古い木造平屋の日本家屋で、かなり広い。

 

昼間は、川で遊んだり、魚を釣ったりして、釣った魚をばあちゃんに焼いてもらって食べた。

 

風呂は五右衛門風呂で、何もかも新鮮で楽しい。

 

姉ちゃんはイヤがっていたけど、都会じゃ味わえない大自然を満喫しているようだった。

 

ばあちゃんが「布団敷いたから、ここで寝るんよ。」と言ってきた。

 

夜は、大好きな姉と布団を並べて寝ることになった

 

その場所もめちゃくちゃ広い。いつもは別々に寝ているけど、今日は姉ちゃんと二人で寝られることにちょっとワクワクしていた。

 

僕は姉ちゃんが大好きなシスコンだ。姉は3つ上だけど、小顔でカワイイ、テレビに出られるくらいの美少女だ。

 

姉ちゃんと同じ時間に布団に入り、二人で上を向いて、外から聞こえる虫の音を聞いていた。

 

おもむろに、姉ちゃん僕の方を向いて、じーっと見つめてくる。

 

僕「なに?眠れないの?」

 

姉「ううん、あのさ、アキラってまだしたことないの?」

 

僕「したことないって?」

 

姉「えっ・・・エッチ。」

 

僕「・・・んまあ、まだだけど…」

 

姉「やっぱり男の子って早くエッチしたいって思うのかな?」

 

僕「たしかに、早い方が友達に自慢できるよね」

 

姉「そっか・・・・」

 

姉は上を向いて、何かを考えてるように見えた。

 

僕「姉ちゃん、どうしてそんなこと聞くんだよ?」

 

姉「実はさ、最近彼氏ができたんだ。まだ4か月くらいなんだけど、会うたびにヤラせてほしいってせがんでくるんだよ。」

 

僕「まあ、若いときはエロいことしか頭にないからしょうがないんじゃん?」

 

姉「本当に好きだったらいいんだけどね。告白されて、押しに負けて付き合ったからイヤなのかも…」

 

僕「好きじゃないヤツと付き合ってるの?絶対やめた方がいいって。」

 

僕の大好きな姉ちゃんを性欲処理の道具としか見ない彼氏に、だんだん腹が立ってきた。

 

姉「今度さ、彼氏の家に行くことになったんだけど、絶対襲われるじゃん…。だから不安なんだよね。」

 

姉ちゃんがほかの男に奪われる感覚…。姉を持った弟じゃないと絶対にわからない感覚だ。

 

僕「だったら、理由作って行かないほうがいいよ。『どうせ体目当てなんでしょ?』とか言って、断っちゃえばいいと思う。」

 

姉「そうだよね。やっぱり理由付けて断るようにする!」

 

姉が彼氏としたエッチな行為を細かく詮索する弟

 

僕「てかさ、もうキスとか…したの?」

 

姉「したよ。」

 

僕「舌も入れた?」

 

姉「うん。入れた(笑)」

 

僕「おっぱいも触られた?」

 

姉「触られたよ。上は裸にされて、触られたり、吸われたりした…(恥)」

 

姉ちゃんのリアルエロ話に、僕の股間に血液が集中していく…。

 

僕「じゃあ下も触られた?」

 

姉「下も触られたけど、拒んだからちょっとだけだよ。」

 

僕「なんで好きでもない男とそんなことまでしちゃうんだよ?断った方がいいよ!!」

 

と僕は、語気を強めた。

 

姉「アキラ、どうしたの?もしかして、嫉妬してる?(笑)」

 

僕「おれ、姉ちゃんと付き合える、ソイツが羨ましい・・・」

 

僕は、心に思ったことがポロッと出てしまった。

 

姉「アキラ…」

 

姉ちゃんは、うれしそうな顔で僕を見つめた。僕はドキッとして取り返しのつかないことを口走った。

 

姉の彼氏に嫉妬し、「姉ちゃんとシタい!」と爆弾発言する弟

 

僕「おれ、姉ちゃんとシタいよ!」

 

姉ちゃんは、僕の爆弾発言に固まっている様子。

 

姉「ダメだよ。姉弟なんだから。もう寝よ?ね?」

 

僕は姉の手を握って、「彼氏におっぱい舐めさせたんだから、おれにも舐めさせてよ?」とお願いしてみた。

 

姉「アキラ、ダメだって。弟におっぱい舐めさせる姉なんていないよ」

 

僕はもう興奮が抑えられなくて、姉ちゃんに抱き付いて、おっぱいに顔をうずめた。

 

姉ちゃんは、必死に抵抗して「だめ・・・絶対だめ・・・」と泣きそうな声で僕に言う。

 

しばらく抵抗していた姉ちゃんも、覚悟を決めたのか「アキラ、本気なの?」と僕の目を見て言ってきた。

 

覚悟を決めた姉、そっと姉の唇にキスをすると…

 

僕はソッと姉ちゃんの唇にキスをした。さっきの抵抗はどこいったのか、まったくイヤがる気配はない。

 

舌は入れずに、姉ちゃんの唇を味わっていると、姉ちゃんの方から舌を入れてきた。

 

柔らかくて、ヌルッとした感覚が僕の股間をダイレクトに刺激する。

 

僕は姉ちゃんのパジャマを脱がし、露わになった小ぶりのバスト。

 

ブラはしておらず、白くて柔らかそうなおっぱいにピンク色の乳首がツンと上を向いていた。

 

おっぱいを下から上に揉み上げながら、姉ちゃんの乳首を吸う。

 

僕が吸うたびに、姉ちゃんは「あん…んっ」というエロい声を出す。

 

僕「ねぇ?姉ちゃんのおっぱいを吸ったのは、おれで二人目?」

 

姉「あぁん、ふぅ・・・。うん。そ、そうだよ…」

 

姉ちゃんは目をつむって、気持ちよさそうな顔してる。

 

スイッチが入った姉は、弟を素っ裸にした

 

姉「ねぇ、もうアキラも脱いじゃいなよ?」

 

と言って、姉ちゃんが僕を全裸にした。

 

僕も姉ちゃんのパジャマのズボンとパンツをズリ下ろす。

 

姉ちゃんは、細くてスレンダーだけど、お尻と太ももはムッチリしていて、触り心地がすっごくよかった。

 

僕は夢中で姉ちゃんの太ももとお尻を舐めた。

 

そのたびに姉ちゃんは、体をピクンピクンと震わせて、感じているようだった。

 

ゆっくりと、下の方に手を伸ばし、姉ちゃんのアソコを手のひらで優しく包んでみる。

 

中指を曲げると、ヌルッとしたものが触れた。

 

AVで見たことがある、愛液ってやつだ。初めての感触にどんどん僕の股間に血液が送り込まれる。

 

姉は弟のチンコを細い指で握ってくる…

 

姉ちゃんは「はぁ…うっ、うぅん…。じゃあ今度はアキラを気持ちよくさせてあげる」と言って起き上がり、僕の勃起したチンコを細い指で握ってきた。

 

そして、手を上下に動かす姉ちゃん。

 

僕「姉ちゃん、いつも彼氏にこんなことしてあげるの?」

 

姉「しないよ。さっきも言ったでしょ?好きじゃないからね…」

 

僕「初めてなのに、姉ちゃん上手だよ。超気持ちいい」

 

姉ちゃんはうれしそうに、僕の顔を見て反応を確かめながら、握り方を変えたり、シゴくところに変化を付けた。

 

姉に舐めてほしいと懇願する弟。姉は従順に弟のチンコをフェラチオする…

 

僕「あぁ。最高・・・姉ちゃんに…舐めてほしいな」

 

姉「えっ?したことないけど…こ、こうやるのかな?」

 

と言って姉ちゃんは、舌の先で僕のチンコをペロペロした。

 

僕「そう、気持ちいいよ。姉ちゃん。今度は咥えてみて。」

 

姉「こ・・・こう?」

 

と姉ちゃんは口をおっきく開けて、僕のチンコを咥えた。

 

喉まで咥えて途中、「おえっ!」って涙目になりながらも、一生懸命舐めてくれる姉ちゃん。

 

姉ちゃんに舐められているという禁断の行為に僕は早くも口の中に出してしまいそうになった。

 

僕「姉ちゃん、すっごく気持ちいい!イキそう!」

 

姉ちゃんは、何かが出ると予測したのか、とっさにチンコから口を離した。

 

我慢した精液を姉にぶっかけてしまった弟…

 

ドピュドピュと白い精液が姉ちゃんの体を脈打つたびに汚していく。

 

姉「うわぁああ!すっごい。めっちゃ出てる…。お姉ちゃん精子でベトベトだよ。アキラ、そこのティッシュとって」

 

僕はティッシュを取り、姉ちゃんと一緒に体を拭いてあげた。

 

拭き終わると、姉ちゃんは僕のチンコをまたチロチロと舐めてくれた。

 

まだ白い精液がベットリついているのに、姉ちゃんは嫌な顔ひとつせず、咥えてくれる。

 

精液を舌ですくって、口に含むと「なんか、変な味…それにちょっと苦いね」と言いながら、ゴクンと飲んでしまった。

 

僕の汚いものを飲んでくれた姉ちゃんの優しさがすごくうれしかった。

 

僕は「姉ちゃんも気持ちよくさせてあげるよ。」と言って、姉を布団に寝かせる。

 

もう1度おっぱいを吸い、片手で乳房を揉みながら、アソコをイジると、さっきよりもヌルヌルになっていた。

 

姉ちゃんの足を広げて、僕はスマホのライトで姉ちゃんのおマンコを見た。

 

陰毛に覆われていて、ビラビラを開くと、色は薄ピンク色、膣口は愛液でキラキラ光っている。

僕は顔を近づけて、匂いを嗅いだ。

 

今まで嗅いだこのない匂いだけど、クンクンするたびにチンコが硬くなっていくのがわかった。

 

姉「アキラ、そんなに見たら恥ずかしいよ…お姉ちゃんのアソコ、変?」

 

姉のびっちょりマンコを舐める弟…姉は初めてのクンニに喘ぎ声をあげる

 

僕「ううん、すっごくきれいだよ。」

 

と言って、僕はキラキラした液体を舌で掬うように舐めた。

 

ちょっとしょっぱい感じがしたけど、すぐに甘い味に変化した。

 

僕「姉ちゃんアソコを見られたのは僕が初めてでしょ?」

 

姉「そう、アキラが初めて。あんっ、舐めてる?」

 

僕は舌を尖らせてクリトリスを弾くように舐めた。

 

姉「あぁ、イヤぁ…あぁん。」

 

舐めるたびに、どんどん溢れてくる姉ちゃんの透明なお汁。

 

僕は姉ちゃんの喘ぎ声とおマンコに我慢できず、勃起したチンコをアソコに当てた。

 

処女の姉に挿入しようとする弟…姉にバスタオルを敷くように言われ…

 

僕「姉ちゃん、もう我慢できないから、入れるよ!」

 

姉「ちょっと待って、お姉ちゃん初めてだから、シーツが汚れちゃう。そこにある、バスタオル敷いて。」

 

僕はバスタオルを姉ちゃんのお尻の下に敷いた。

 

僕「これでオッケーだね。ゆっくり入れるよ。」

 

姉「待って、ゴム持ってないよね?」

 

僕「そんなの持ってないよ~」

 

姉「中に出さなければ大丈夫か!絶対中に出さないでね。」

 

僕はチンコの根元をもって、姉ちゃんのお腹の中にゆっくりと挿入した。

 

スムーズに入らない姉の処女マンコ。弟はさらに30分くらいクンニを続けてみると…

 

姉「痛っ!痛ででで・・」

 

姉ちゃんは悲鳴を上げて痛がった。

 

カリ首が入ってたけど、びっくりして僕は抜いた。

 

僕「初めてだと痛いよね。ごめんね。もうちょっと濡らした方がいいのかな?」

 

と言って、僕は30分くらい姉ちゃんのアソコをずっと舐め続けた。

 

その間に、どんどん溢れ出てくる姉ちゃんの愛液。

 

さらに僕は姉ちゃんの膣口に唾液を注いでグチュグチュにしてみた。

 

姉「アキラ、そろそろ大丈夫かも。もう1度入れてみて」

 

僕「うん、ゆっくり入れるね」

 

クンニの効果あり!2回目はヌルッと入ってしまった姉の処女マンコ

 

僕はもう1度、チンコの根元を持って、ゆっくりと腰を前に突き出して挿入してみた。

 

すると、今度はあっけなくヌルッと入ってしまった。

 

僕「は、入ったよ。姉ちゃん痛くない?」

 

姉「ちょ・・・ちょっと痛いけど、さっきよりも全然平気」

 

僕は、ジワジワと腰を動かしていく。

 

ヌルヌルのおマンコだから、ちょっと動くだけでも、射精しそうになるくらいだった。

 

姉「んっ・・・あぁ・・・」

 

ちょっと痛そうにしていた姉ちゃんも、次第に気持ちいい表情に変わっていく。

 

僕は腰使いを速くする…

 

姉のおマンコが気持ちよすぎて、すぐに射精してしまった弟…姉のお腹に精液が飛び散った

 

僕「姉ちゃん、またイキそう!お腹に出すよ」

 

と言って、僕は姉ちゃんのお腹に精液をぶっかけた。

 

姉ちゃんは、「アキラの熱っい…2回目なのにこんなに出るんだ」と言って、手で精液をすくった。

 

僕は姉ちゃんのお腹をティッシュで拭いてあげて、そのあと二人で抱き合った。

 

姉「今日のことは絶対に内緒だからね?」

 

僕「うん、内緒だよ。おれ、また姉ちゃんとしたいな」

 

姉「えっ?」

 

僕「イヤだ?」

 

姉「イヤではないけど…。また二人でやっちゃいそうだよね(笑)」

 

それからは、姉ちゃんとはゴムを付けてヤルようになり、父と母が留守の時に何度も愛し合うようになった。

 

姉ちゃんは、僕とのセックスの方がいいらしく、その好きでもない彼氏とは別れたそうだ。

 

これで大好きな姉ちゃんを独り占めできると思うと、ニヤニヤが止まらなかった。