【唖然】姉に勃起を指摘され、握られ⇒放置。仕返しに姉に電マを当て続けた結果…

【体験談】姉にソッと近づき、クリトリスに電マ攻撃!すると姉のパンツに異変が…

 

僕は高校3年生で、大学4年生の姉がいる。大学受験だというのに僕は性欲にもだえ苦しみ、彼女もいないせいか、夢に姉がたまに出てくる。

 

もちろんエロい夢。言葉責めしながら、手コキやフェラをして射精管理してくれるし、それが現実にならないかなーと悶々としていた。

 

そんな姉のスペックは、身長160cmでBカップ、スレンダー体型でおっぱいは小さいものの美脚で顔も結構美人な方。

 

姉は僕の勃起に気づくと「また勃ってる~」と軽くツンツンしてくる癖がある

 

姉はなぜか、僕の勃起によく気づいて、「あぁ!また勃ってる~」と軽くツンツンしてくる。

 

たとえば、ドラマとかの濡れ場のシーンが映ると、姉はすぐに僕の股間をチラッと確認し、テントが張った瞬間にイジリが始まる。

 

僕は「(触ったんなら、最後までやってくれよ…)」と本気で言いたかったけど、家庭崩壊になりそうなのでやめた。

 

それ以降も、女の子の裸体写真をスマホで僕に見せてきて「このポーズエロくない?」と聞いてきたりして、僕が勃起するのを楽しんでいるように見えた。

 

ある時、またツンツンと勃起チンポを触られることがあったから、言ってやった。

 

ある日、「勃起したら後処理が大変なんだよ!」と姉に啖呵を切ってみると…

 

僕「姉ちゃん、高校生の男にそういうことやったら、どうなるかわかってる?」

 

姉「えっ?わかんなーい。どうなるわけ?」

 

悪戯に純真な男の心を弄ぶ姉にだんだん腹が立ってきた。

 

僕「もう立派な男なんだから、勃起したら後処理が大変なんだよ!いっつも寸止めみたいなことしてさ。おれがどれだけ苦労してるか、ったく…。」

 

姉「それが面白いんじゃん。男は出さないと体に悪いっていうしね。手伝ってあげてるあたしに感謝してもらわなくっちゃ」

 

悪びれる様子もない姉、それに射精するのを手伝ってあげてるんだから感謝しろと言ってきた。いつも自分勝手な姉。

 

僕「じゃあ姉ちゃんが最後まで手伝ってくれてもいいんだけどねー。こっちはオカズ探しが大変なんだからさ。」

 

姉「えっ?最後まで…」

 

姉は若干戸惑うそぶりを見せた。

 

僕「そうだよ。最後まで、今ここで脱ごうか?」

 

悪ノリして姉に言ってみた。

 

姉「・・・。い、いやっ、ダメでしょ!?姉弟なんだから。もうこういうことしないから、ねっ?」

 

姉はそう言うと、そそくさと自分の部屋に行ってしまった。

 

それ以来、姉からはツンツン攻撃がなくなり、姉の前で勃起しても指摘されることはなくなった。

 

姉への仕返しとして、寝てるスキを狙って、電マでアソコを押し付けてやることにした

 

でも、ヤラれたものはやり返したいと思うのが僕だ。

 

だから、僕はこっそりとネットで電マを買って、姉が寝ているときに最強振動でアソコに押し付けてやることにした。

 

振動が最強クラスの電マを購入し、手元に届いたあと、いいタイミングが現れた。

 

姉が休みでリビングで昼寝をしてるときだ。両親はラッキーなことに、アウトレットに出かけていて、夕方まで帰ってこない。

 

チャンスだ!と思った僕は、無防備で寝てる姉にそっと近づく。

 

姉が昼寝をしてるときに、股を開いて最強レベルで電マをクリトリスに当ててみた

 

そして、一気にバッと股を開いて、最強レベルで電マをクリトリス付近に当てた。

 

すると、姉が飛び起きて、

 

 

姉「えっ?なになに?何が起きたの?」

 

僕の顔を見るや否や、

 

姉「ちょっと何やってんの!?」

 

と半ギレ状態で言ってくる姉。

 

僕「この前の仕返しじゃー!!」

 

再度アソコに電マを当て続けた。

 

効果テキメン。

 

姉「いっ、いやぁ!!やめてぇ~」

 

とウソっぽい悲鳴を上げてるだけで、体は正直に感じているようだった。

 

感じてるようだったので、しばらく電マ攻撃しているとアソコから、ジュルジュル~っという音が…

 

しばらく当て続けていると、姉は首を後ろにそらせて、体もエビ反り状態に…。

 

すると、姉のアソコ付近から、ジュルジュル~と電マの振動で変な音が聞こえてくる…。

 

履いていたジーンズがどんどん濡れていって、股間だけ水に濡れたように色が変わってしまった。

 

姉はビクンと体を痙攣させた後、濡れたジーンズを見て、

 

姉「だからやめてって言ったのに…」

 

と恥ずかしさで今にも泣き出しそうだった。

 

僕「ご・・・ごめん。ちょっとふざけただけなんだけど、まさかこんなことになるなんて・・・。」

 

姉は、いきなり穿いてるズボンと洋服を脱ぎだし、全裸になった。

 

僕「姉ちゃん!?どしたの?」

 

お漏らしした姉は「今日のことは忘れて」と言って、全裸になりチンコをしゃぶってきた

 

姉「これで今日のことはすべて忘れて…」

 

そう言うと姉は、僕のズボンを脱がしてすでにギンギンに勃起してるチンコを見つめ、覚悟を決めたように咥えこんだ。

 

チンコの先から快感が脳に伝わり、思わず「あぁ・・・」という情けない声が漏れてしまった。

 

どんどん硬度が増していき、それに伴って姉のストロークも激しくなっていく。

 

「口に出す?入れてみる?」と聞かれたので、「入れてみたい」と答えると…

 

姉「このまま口に出す?それとも入れてみる?」

 

と聞いてきたので、僕は「入れてみたい」と答えた。

 

すると姉は、フェラチオをやめ、引き出しからコンドームを取り出してチンコに装着。

 

姉がお尻を向けて、「ここの穴に入れて」とチンコを握って膣穴に誘導した。

 

ゴムを付けてもらい、姉弟相姦を開始したものの、なかなかイケない僕に姉がしびれを切らして…

 

僕はゆっくり腰を前に動かすと、ヌププと飲み込まれていく。

 

たしかに気持ちいい。眼下には姉のお尻の穴がヒクヒクしていてめちゃくちゃエロかった。

 

だけど、なぜか射精感がこみあげてこない。童貞だと逆にイキにくいと友達から教えてもらったことがある。

 

射精しようと腰を振り続けてみたけど、だんだん疲れていくだけで、全然イク感じにならない。

 

姉は「まだ出ないの?」としびれを切らし始める。

 

僕「うん、気持ちいいんだけど、なかなかイケそうにない…。」

 

イケない僕に「口と手でしてあげる」と言われ、フェラ手コキに移行

 

姉「じゃ口と手でしてあげるね。」

 

と言って、ゴムを取ってフェラと手コキをしてくれた。

 

唾液をたっぷり口に含んでネットリフェラ、そして口と手を上手につかったフェラ手コキがめちゃめちゃ気持ちいい。

 

5分くらいしてもらっているうちに、射精感がこみあげてきて、

 

僕「姉ちゃん、イキそう…」

 

姉の口の中に思いっきり射精すると、精液が喉奥までかかってしまい嘔吐寸前に…

 

姉「んっ。いいよっ、このままいっぱい出して」

 

姉の口の中に白濁液を撒き散らした。

 

姉「おえぇっ…」

 

精液が喉奥までかかったらしく、えずく姉。

 

姉は気持ち悪そうに洗面所にいって、精子を吐き出し、うがいして戻ってきた。

 

姉「めっちゃ喉まで精子飛んだー。出過ぎだし…。」

 

僕「ごめん、姉ちゃん。」

 

姉「いい?今日のことは絶対誰にも言っちゃダメだからね。言ったら姉弟の縁切るから」

 

僕「言わないよ、絶対。それと、その電マは姉ちゃんにあげるよ。」

 

と言って僕は自分の部屋に行った。

 

それ以来、姉の部屋からは電マの音が聞こてくるようになり、壁に耳を当てながら、姉のオナニーを想像してシコるようになった。

 

来年、姉は社会人で家を出るみたいだから、姉の喘ぎ声が聞こえるのもあと少しだ…。最後にもう1回だけやらせてもらえるように頼んでみようと思う。