【変態】お尻が大好きな姉は、弟(小6)の肛門を舐めまわし、舌で腸壁をえぐった結果…
【体験談】姉の奇行に学校から呼び出しがかかり、禁止令を出された結果、弟が犠牲に…
僕には1つ上の姉がいるんだけど、姉はどうしてか、お尻の匂いを嗅ぐのが大好きだった。
小さいころから、僕や母のお尻に顔をくっつけて、クンクン嗅ぐほどの変態。
お尻が大好きな姉は学校でもやってしまい、担任から呼び出しがかかった。姉は禁止令を出されるが…
小学校になっても、その行動は収まらず、遂に中学校に上がったときに学校から呼び出しがかかったんだ。
どうやら、クラスメイトの友達にも同じようにお尻の匂いを嗅ぎまわっているらしく、みんなが気持ち悪がっているからヤメて欲しいという内容だった。
母は、家だけのことだと思っていたらしく、外でもやっている事実を聞かされて、ショックだったようだ。
その日から、姉にお尻を追いかけまわしたり、匂いを嗅ぐのは絶対に禁止!という禁止令を出した。
姉はすごく反省したようで、それからしばらく(3か月くらい)は、何の問題も起きなかった。
でもある日、事件が起きた。
両親が仕事でいないとき、姉が僕の部屋に入ってきてひと言。
禁止令を出されて数か月後、僕は姉の「お尻見せて」と言われた…
姉「ねぇ、ソラ(僕)。お尻見せてよ」
と言って、部屋のカギをカチッと閉めてしまった。
このとき僕は、小学6年生。
僕は「ついに来た…」と思ったが、姉に「母さんから禁止令出されたじゃん」と言った。
姉「そうだけど。学校じゃもうやってないし…。今日はあたしたちしか居ないから、見せてほしい。」
姉は僕の目をまっすぐ見ながら言った。
僕「姉ちゃん、いやだよ。無理だよ。おれだって思春期入ってるし、恥ずかしいよ。」
拒否したが、姉の寂しそうな顔を見たらいたたまれなくなり、見せてあげることになった
姉「ごめんね。あたし、やっぱり変だよね…」
と寂しそうな顔をして、部屋から出ようとする姉が、可哀そうになって僕は「ま・・・待って、姉ちゃん。」と言った。
姉は立ち止まって、僕の方を見た。
僕「おれので良ければいいよ。学校で我慢してるみたいだし。」
姉「ほんと??いいの?」
さっきまでの悲しそうな表情が一転して、笑みに変わった。
僕「うん。恥ずかしいけど、ちょっとだけならいいよ。」
と姉の方に尻を向けた。
すると、「生のお尻が見たいから脱いで」と言ってくる姉
すると姉が、「生のお尻が見たい…」と言ってきて、僕は絶句…。
物心ついた男が女に尻を向ける?しかも姉に…。
「(姉ちゃん、絶対どうかしてるよ…)」と思いながらも、また学校で問題を起こされたら、母がかわいそうだと思って、僕はズボンとパンツを下ろした。
姉「ありがと。じゃあこっちに四つん這いになってお尻を向けてみて」
僕「こ・・・こう?」
恥ずかしくて死にたくなったけど、姉のため・家族のためだと思って、耐えた…。
すると、姉の細い指が僕の尻に触れ、ビクッと体が震えた…。
姉「ソラのお尻、すべすべして気持ちいい。」
姉に四つん這いにされ、尻を撫でまわされる僕
そう言いながら、僕の尻を両手を使って、撫でまわし続けた。
姉のすべすべした手に尻を触られ続けて、不覚にも僕のチンコがおっきくなっていくのがわかった。
姉の手が止まったと思うと、「フゥーッ」と息を吹きかけ、お尻の穴に生暖かい風を感じた。
僕「うっ・・・」
情けない声を上げてしまった。
姉が肛門の匂いを思いっきり嗅いできて、僕の羞恥心は最高潮に
姉「スンスン、すーっはーっ」
と肛門の匂いをめっちゃ嗅いでくる姉。
人生の中でこれほど恥ずかしい思いをしたのは初めてだ。
姉の息吹に合わせるように、僕の肛門がヒクヒクしてしまうのがわかった。
姉はその様子を見て、
姉「ふふ。お尻の穴がヒクヒクしちゃってるよ?」
と嬉しそうに言ってくる。
もう僕のチンコは、腹と並行になるくらい、ピーンと張っていた。
僕「姉ちゃん、もういいでしょ?終わりだよ。」
と言って僕は、立ち上がろうとすると、姉がお尻を両手でガッと掴み、また四つん這い状態にさせられてしまった。
姉から「気持ちいいことしてあげる」と言われた次の瞬間…
姉「ソラ。ちょっとジッとしてて。これから気持ちいいことしてあげる」
僕「・・・!?」
姉は、自分の唇を僕のお尻の穴に押し付けてきた。
尻っぺたではなく、肛門にキスされた瞬間だ。
姉のプルッとした唇が敏感な部分に密着する違和感。それが快感に変わるのに時間はかからなかった。
僕「姉ちゃん、ダメだよ。そんなことしたら…」
僕は姉の唇の感覚を尻の穴から全身に感じていて、少しだ気持ちよくなっていた。
肛門にキス、そして舌をねじ込まれる…
すると今度は、お尻の穴に温まったナメクジが入ってくるような感覚を覚えた。
姉「ぬろっ、チュプッ・・・」
と音を立てながら、僕の肛門に舌で舐めまわしたり、舌を固くして挿入したりしてきた。
僕のお尻はプルプルと震え、気持ちよさに必死に耐えた。
姉のが舌が僕の肛門を出入りするたびに、僕は「うっ・・・あっ」という情けない声を上げる。
姉は僕の声を楽しむように、執拗に肛門を責め続ける…。
たまに舌を思いっきり突っ込んで、腸壁を舐め上げた。
僕のチンコは自分の腹にピンピンと当たるくらい、勃起しているのがわかった。
姉は肛門を舐めながら、僕のチンコを握り、前後にシゴいてきた
すると、姉が舌から手を伸ばし、僕のチンコを握ってきた。
姉「んぷっ、チュッ・・・ソラのっておっきいね」
と言って、僕のチンコを前後にシコシコしてきた。
僕「姉ちゃん、そこ触ったらだめだよ。く・・・くすぐったいよ・・・」
さらに姉の責めは続く。
僕の尻は入口から奥まで舌で舐めまわされ、時折、姉がズズッと肛門を吸い上げられて、完全に姉に味わいつくされた。
だんだん、手コキとアナル舐めにおしっこが出そうな感じになってきて…
僕はだんだんお腹のあたりに、何かを感じて、おしっこが出そうになってきた。
僕「姉ちゃん、なんかおしっこが出ちゃいそうだよ…」
と姉に言うと、姉の手コキと舌の出し入れは一層激しくなった。
姉の「いいよ。いっぱい出して」の言葉に、尿道から大量の白い液体が飛び出した
姉「いいよ。いっぱい出して。」
今まで聞いたことのないような優しい声で、僕のお尻に向かって言う姉。
これで最後、とばかりに舌を腸内に入れられ、腸壁を舌で舐めまわされた。
僕「姉ちゃん、もう出るっ!」
と声を上げ、チンコからは、おしっことは違う、粘度の高い白い液体がビュルッビュルゥーと放出された。
姉は、下を覗き込み、「いっぱい出たね。」と言って、ティッシュで拭いてくれた。
僕が初めて精通した瞬間だった。
この日以来、射精の快感を覚えた僕は、姉に喜んで尻を差し出すようになった。
姉は大好きなお尻の匂いを嗅いだり、舐めたりできるし、僕は気持ちいい思いができる…。
この関係は、姉が結婚するまで続いた。
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